ある夫婦と単独の俺 3

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［ある夫婦と単独の俺 2］ 続き

奥さんが右手に持っていたのはスキン

奥さん
「旦那と話してて会ってみてから気に入ったら私次第で好きなとこまでしていいよ？って言われてたの。旦那もいいならゴム渡すって」

僕
「もちろん僕は大丈夫ですよ！今のタイミングじゃなかったら出てしまうとこでした！」

奥さん
「イキそうだったの？ごめんね。でも良かった！こんなに元気なのにもったいない！」

奥さんは僕にスキンを渡してまたしゃぶり付きました。僕は袋を破ってスキンを取り出すと奥さんは口からチンポを出しました

奥さん
「やっぱり凄く元気。ビクビクって動いてるし。これ入っちゃったら私どうなのかな…」

僕はスキンを装着しました。その姿も旦那さんに見えるようにして。すると奥さんは僕の上に跨ってきてチンポを擦り付けて素股。クチュクチュと音が聞こえてきました

するとまた旦那さんが車から降りて僕の車の前方に。奥さんは気付いてなかったので教えてあげると振り返って確認していました

奥さんは旦那さんを確認すると旦那さんを見ながら腰を使いながら残ってた薄いヒラヒラの下着を全て脱ぎお互いに全裸状態になりました。

僕はその間にスキンを装着。奥さんは旦那さんを見つめながら腰を浮かせ僕のチンポを挿入していきました

先が当たっただけでキツイ！

でも僕のチンポに合わせて広がりゆっくりと入っていきました。亀頭がおさまった位置でギュッと締まりました。その位置で奥さんはピストン

奥さん
「何コレ？気持ちいい！引っかかって気持ちいいよ！」

僕も凄く気持ちいい。でも焦らされてる感じ。
僕は下から腰を突き上げました。奥さんは反り返り大きな声をあげました。僕は数回突き上げました

その数回の僕のチンポの長さいっぱいのピストンで奥さんは簡単に絶叫してイッてしまいました

全身がビクビクしてしばらく止まりません。治るまでジッとしてると奥さんはまたゆっくり腰を今度は前後に動かしてきました

奥さん
「奥がグリグリする。奥が…奥が気持ちいいよ…
」

旦那の動きがまた明らかにシゴいてる動きになっていました

僕は1度チンポを抜いて奥さんを前列シートの間にフロントガラスの旦那さんの方に押しやりバックからまた挿入しました

奥さんは背中をそらせて顔あげ旦那さんと見つめ合った状態でした。僕は入り口から奥に当たるまでチンポの長さいっぱいのストロークで最初はゆっくり

そしてだんだんとスピードを速めていきました。奥さんの喘ぎ声がほぼ絶叫です

奥さん
「凄い！激しい！奥が…奥が凄くいい！もうダメになっちゃう！またイッちゃうの！」

僕もこの状況で興奮しすぎで気を抜くといつでもイッてしまう気持ち良さでした。すると旦那さんが少し後ろにさがりました。旦那さんは自分でシゴいてる姿を僕達に見せてきました


僕
「奥さん！旦那さんが僕らを見ながらあんな事してますよ？凄い勃ってますね？僕もそろそろ限界です」

奥さん
「凄い。私達見てあんなに。興奮してるの？私が他の人にこんな風にされて感じてるの見て？他の人のおちんちんで何回もイカされてるのを見て？ずっとイキっぱなしなの。いいよ。イッテ！いっぱい出して！私もまたイっちゃうから。一緒に。一緒にイッテ！中に…中にいっぱい出して！きて！きて！イッちゃう！イッちゃうの！ダメ！イク！イク！イクー！」

その言葉を聞きながら僕は出来るだけの腰の動きを速めて奥の位置に押しつけて射精しました。いつもは2、3回で射精感は止まるのですが5回6回とまりません

今までで1番の気持ち良さでした。それとほぼ同時に旦那さんのチンポからも精液が飛ぶのが見えました。奥さんもそのまま前列シートの間に崩れ落ちました

しばらくの間は僕と奥さんは繋がったままで落ち着くのを待っていると少し落ち着いたようで

奥さん
「まだドクンドクンって動いてる。凄いね」
僕は奥さんからチンポを抜きました。奥さんは振り返りました。

奥さん
「凄い量！」
僕はチンポからスキンをとり、溜まった精液をみせました

奥さん
「若いとこんなに出るの？凄いよ？」

僕
「ホントですね？凄いいっぱい出てますね。奥さんだからですよ。素敵でした」
スキンを縛っていると

奥さん
「ホント？私だから？嬉しいな！」
って言いながら精液で汚れたままのチンポを舐めてくれました。視線の先には旦那さんが。見せつけるように。

そして身支度を済ませて車を降りて三人で少し照れながら話をしてわかれました。

あれから毎日と言っていいほど旦那さんからナンネメールが届いています。多分今週末にまた再会するかも。