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[ある夫婦と単独の俺] 続き
ヒラヒラの下着はベビードールって名前らしいです。そのベビードールは胸の所で細い紐で結ばれてるだけでした
谷間部分とお腹Tバックが丸見え。僕は奥さんを前向きで僕の前に座らせて背後から首元にキスをしながら両手で両方の胸を強めに揉みました
奥さんは拒まず息を荒げてチラチラと旦那さんの方を見ながら右手を後ろに回して僕のチンポを握って動いていました
すると旦那さんが車を降りてきて僕の車の前方に移動してフロントガラスから覗きだしました
旦那さんが見てるのに気がついた奥さんは胸元で結んであった紐をほどきました。ヒラヒラの布が1枚減っただけたのにさっきまでよりさらに胸の弾力と硬くなった乳首がハッキリと僕の手に伝わってきました
ブラもTバックもヒラヒラの布と同じ素材でカップも裏地もありません。乳首もヘアーも透けていました
僕はシートの真ん中に寄ってフロントシートの間から良く見える位置にズレて左手で胸を揉み、右手で太腿を撫でていると奥さんの脚が少しずつ開いていきました
焦らすように割れ目部分に。裏地もないので濡れ具合がはっきりでした。乳首はピンピンで下は濡れ濡れです。硬くなったクリトリスも指先に
奥さんの息も声に変わっていきました。僕からは旦那さんの胸くらいから上しか見えませんでしたが右の肩と腕が動いているのがわかりました
僕
「奥さん。旦那さん何してるんでしょうね?なんか右手が動いてるみたいですけど」
奥さんもそれを確認して僕の方に振り返ってキスしてきました。2、3度軽いキスをしてから舌を出したら奥さんは僕の舌を吸いつくようにして絡めてきました。
そして奥さんの身体を自分の方に向かせて僕の太腿の上に跨がらせました。そして再度舌を絡めて首筋に舌を這わせていきました
すると奥さんは透けてるブラのカップ部分を自分で下に引っ張って胸を露出されました。そして僕の方に突き出しました
僕は胸をしたからも立ち上げるように手を添えて乳首の部分は避けながら舌で舐めました。奥さんは僕の舌の位置に乳首がくるように身体をクネクネさせていました
僕は下からペロリと舐め上げて口に含み硬くなった乳首をキツめに吸いました。奥さんは身体をビクってさせたので
僕
「痛かったですか?」
奥さん
「ううん。気持ちいいよ。こっちもして」
反対側の胸も露出されました。僕は今度はいきなり口に含み軽く噛んでみました。奥さんの声もだんだんと大きくなって僕のチンポに当たってるあそこを腰動かして擦り付けていました
チンポの感触でも奥さんのあそこが濡れてるのがわかりました。奥さんはエッチな声を出しながら
奥さん
「入れたくなっちゃう…」
僕
「初めて会った人と初めてこんな事したばかりなのに?」
奥さん
「だめ?じゃあもっと気持ち良くしてくれる?」
僕は奥さんを僕の上からおろして横に座らせました。そしてまた奥さんをシートの真ん中に座らせて旦那さんから良く見えるようにしてキスをしてから下にズレていき乳首を口にふくみ舌で乳首を転がすように舐めながら右手をTバックの中にゆっくり入れていきました。
薄めのヘアーをサワサワして指先に硬くなったクリトリス。コリコリしてると少しずつ脚が開いてきました。さらに進むとビチョビチョになっている部分に
中指の先で入り口部分、根元の方でクリトリスを刺激していると僕が舐めてる方と逆の胸を自分でキツく握り揉んでいました。そして空いてる手が僕のチンポを握って動いていました
僕は指先を曲げお腹側を擦るようにゆっくり、反応を見ながら中に入れていきました。ゆっくりゆっくりと第一関節。第二関節と入った所で奥さんの身体がビクンビクンと反応。僕はその部分を指先だけ動かして刺激しました
奥さん
「ダメ!そこ。イヤ!ダメ!」
僕
「ダメなんですか?」
と言いながら少しズラしてみました
奥さん
「イヤ!さっきの。さっきのとこ」
僕はさっき反応の良かった位置に指先を戻しました
奥さん
「そこ!そこ気持ちいいの!」
僕
「そんなにおっきい声出して旦那さんにも聞こえますよ?」
奥さん
「いい!いいの!そのまま…して!気持ちいいの!」
僕はさらに指先に力を入れてお腹側を押し上げるようにしながら指全体を出し入れしました。
すると僕の首にしがみついてアソコに出し入れしてる指をギュッと締めつけてきました。本当に凄い締めつけです
指1本でこんなに…もしチンポなら…って考えると僕のチンポもパンパンのうえにビクンビクンと動きます
奥さん
「もう…もうダメ。イッちゃうよ」
僕
「」いいですよ。イッちゃっても。旦那さんにも聞いてみましょう」
僕は僕か座ってる反対側の窓を開けました。奥さんの声もかなりデカくて旦那さんも窓が開いて声が聞こえるのに気がついた様子で開いた窓側に回ってきました。その移動の様子を奥さんは目でおいながら窓の外に着いた時に
奥さん
「あなた!もうダメなの。イッちゃいそう。いい?イッちゃっていい?イカされちゃっていいの?」
旦那さんは手の動きを早めてうんうんとうなずきました。僕はそれを確認して自分の足を奥さんの膝に乗せて自分の方に引っ張って脚をさらに広げてました。そして中指に加えて薬指も挿入。奥さんはそれだけで絶叫でした
奥さん
「ダメ!ダメ!ダメ!イッちゃう!イッちゃう!イク!イクー!」
身体全身をビクンビクンさせながらイキました。僕は少し動きをゆっくりにして奥さんのビクンビクンがおさまるのをまちました。
奥さんは身体のちからが抜けて呼吸が収まってきた頃にまた動きを激しくしてみると
奥さん
「ちょっと!ちょっと待って!ダメだから!また…またイッちゃうから!ダメ!また…イク!イク!ダメ!イクー!」
僕の手首まで奥さんの愛液でビチョビチョになりました。その時旦那さんは真っ直ぐこちらに身体を向けていたのですが速い動きで横を向いて身体をビクつかせました
ご夫婦共にほぼ同時にイッてしまった様子でした。先に素に戻ったのは旦那さんの方で何かバツ悪そうに自分の車に戻られました。そして奥さんも息も整って
奥さん
「ごめんなさい。車汚してない?」
身体ひズラしてシートを確認していました
僕
「大丈夫ですよ。少々汚れても」
奥さん
「大丈夫そう。ごめんね。自分だけ」
僕
「いえいえ。感じでいただいて嬉しいです」
奥さん
「本当に気持ち良かった。今度は私がしてあげるね」
奥さんは僕のチンポを握って根元から真ん中辺りまでをシゴきながら口に咥えて唾液たっぷりのバキュームフェラ開始
僕
「凄く気持ちいい!」
僕まで身体をビクビクさせていました。そしてそれをまた旦那さんに見えるように身体を起こして窓を開けました
奥さん
「ありがとうね。旦那に気を遣ってくれて」
僕
「いえ。旦那さんもこんな風にしたら喜んでもらえるかな?って思って。僕ならこうしてくれたら興奮するかな?って」
奥さん
「さっき外で見ながらしてたみたいだもんね。興奮してると思うよ。もっと気持ち良くなってね」
手と口の動きが激しくなりました。僕もリアクション大きめで反応していました。僕はこのままフェラでって思っていた時に旦那さんの車の窓があきました
そして手が出てきて手を伸ばしました。
僕は はっ?って思って奥さんに教えると奥さんも手を伸ばしました。そして奥さんの手が戻ってきて。
奥さん
「オッケーでたけどいい?」
奥さんが握っていた物を僕に見せました