先週土曜日にナンネ夫婦さんと待ち合わせして遊んできました。以前に募集かけられていて時間をかけてメールのやり取りをしてからお互いの都合あった土曜日という事で会いました。
場所は海よりの人気のないコインパーキングです、約束の時間より僕は早く着いてご夫婦を待っていると約束の時間通りに一台のセダンが入ってきました。
僕は年齢は27で身長は173。痩せ型で腹筋ははっきり浮き出てる感じです。チンポはまっすぐで亀頭はパンパンに張っていて今までの関係を持った女性からは評判良いです。
そのパーキングには僕らの車以外には駐車してる車はなくてフェンス沿の1番奥に2台並べて停めました。
そして僕はすぐに降りると運転席から旦那さんが降りてこられました。挨拶をすませると旦那さんが助手席の奥さんに声をかけて車から降りてこられました。
奥さんは短いニットのワンピースで薄めのパンストにロングのブーツ。服の上からでもわかるスタイルの良さ
心の中でラッキー!って叫びました。少しの間車外で話をしてたのですが、雨がパラパラ降ってきたので旦那さんが僕の車で2人でどうぞ。と言ってくださいました
そして旦那さんは自分の車に乗りドアを閉めました。
僕と奥さんは僕の車のスライドドアから中部座席に乗り込みました。そしてしばらくやり取りしたメールなどの内容の会話。
ご夫婦はナンネは前から覗いてたけどこうやって会ったのは初めてとの事でした。お互いに浮気もないけどやはりマンネリでSEXの時は架空妄想で複数とかNTRでプレイしていたらしい。
そして何故か僕とのやり取りで行動にうつしたらしいです。
その辺をもう一度確認の会話でした。そして僕は奥さんに確認してから上に着ていたパーカーを脱いで上半身裸になって見せました。
奥さんはキャーキャーいいながら僕の腹筋を撫でていました。どうも腹筋フェチらしくヤバイヤバイって嬉しそうに触っていました。
僕は奥さんの太腿に手を置いて動かさずじっとしていました。
でも下半身はムクムクと膨れていきました。奥さんもそれに気がついて僕の身体から手を離しました。僕は見たいですか?見てみたいですか?と聞くと小さくうなずきました。
ズボンとボクサーパンツを脱いでいく間ジッと股間を黙って奥さんは見ていました。僕のチンポはすでにMAX状態でした。
全て脱ぎ全裸になって再度シートにすらると奥さんが言いました。
「いつもそんなに元気なんですか?凄いよね?」
僕
「そうですか?奥さんに見られてるから興奮してるんですよ」
右手で握って擦り出しました。
奥さん
「いつもそうやってしてるんですか?初めて見ました」
僕
「初めて?男のオナニー?」
奥さん
「はい。初めて見ました。そうやって擦るだけで気持ちいいの?」
僕
「まあ…オカズは用意しますけど」
奥さん
「オカズ?あー。AVとか?どんな感じのが好き?」
俺はこの雰囲気のはないか考えて答えました。
僕
「知らない同士の男女が2人っきりでAV見ながら興奮していくAVがあるんですよ。そんなのが多いかな」
奥さん
「へーっ。どうなっていくの?」
僕
「最初は今の僕みたいに男がやりだして女性が気がついて見て、女性も興奮していく。って感じです」
奥さん
「お互いに見せるの?」
僕
「最初はね。でも女性が男を触りだしたり、男が女性を触りだしたり。最後はその男女によりますね。奥さんならどうなるのかが僕は気になります。見ててください」
僕は自分のスマホで動画を探して2人で見ながらオナニーしていました。奥さんも画面の映像を見ながら同じように僕のオナニーを気にしていました。すると画面の中の女性が男のチンポに手を伸ばしたシーンで
僕
「同じように触ってみませんか?硬さとか気になりませんか?」
奥さんは黙ったまま僕のチンポに手を伸ばしてきました。そして軽く握りました。僕は握ってる奥さんの手を上から握って動かしながら。身体を引き寄せて抱くついて耳元で
僕
「もう少し強く握って硬さを確かめてくださいよ。きっと旦那さんとは違いますから。旦那さんもメールで奥さんの好きなようにさせてやってって言われてますし奥さん次第らしいですよ?」
奥さん
「言ってましたね。今日は私が決めろって」
そう言うと僕の股間の方に身体を倒して自分が擦る僕のチンポをすぐ近くの距離で見ていました
近くでチンポを擦りながら見てる距離はもう数センチ。凄くエッチな表情で色んな方向から見ていました
奥さん
「ねぇ?車の中の電気つけていい?」
僕
「いいですよ。どうしたんですか?」
奥さんは身体を起こして手を伸ばして中部のライトをつけてご夫婦の車を見ました。僕は何だろうって思って隣の車を見るとご夫婦の車のルームランプが点いて消えました。
僕
「どうしたんですか?」
奥さん
「あのね私がもしエッチな気分になって見る以上の事をしたくなったらの合図でね、旦那も了解したらライトを点けて消すって決めてたの」
僕
「エッチな気分になってくれたって事ですね?」
奥さん
「ライト点けたままでいい?旦那もきになるだろうし…」
僕
「僕は旦那さんもこちらに着ていただいても大丈夫ですよ?」
奥さん
「それも話してたんですけど旦那が自分の存在で2人が遠慮したり私の意思でしてるので興奮するみたいだから。なんかわかりにくいですよね?私達2人がカップルでイチャイチャしてるのを第三者でドキドキしたいらしいんです」
僕
「カップルの車でイチャイチャを覗くみたいな感じ?いいですよ。じゃ、今の僕のチンポが奥さんでどうなってるか見せましょう」
僕はスライドドアのスモークガラスを下げてシートに膝立ちになってみました。すると奥さんはシートの下に膝立ちで僕のチンポの前に顔を近づけました
ご夫婦のセダンの後部座席もプライバシーガラスなのですが車内の人影はわかります。僕の車側の後部座席に旦那さんは座ってる様子でした。
そして僕は奥さんの顔の間近でチンポを擦ります。奥さんは少し口を開けたままそれを見ていました
僕
「奥さん?旦那さん、多分見てますね。奥さんは旦那さんに見られながら僕のチンポをどうしてみたいですか?したいようにしてもらっていいですよ?」
奥さんは僕の手を左手で退けると隣の車を向いて舌を出して竿の部分から舐め上げました。そして亀頭の部分にキスをして口の中に。
奥さんの唇は柔らかくて口の中は唾液でヌルヌル唇の圧が凄く気持ちいい。何より僕のカリ部分が唇に引っかかって抜く側の動きが最高でした。一度奥さんは口からチンポを離して
奥さん
「旦那のよりおっきい。特に先っちょのここの段差が凄いね。それに凄く硬いし…気持ちよさそう」
僕
「奥さんのフェラが上手いからですよ。気持ち良くてパンパンになってますから。今までで一番気持ちいいかもです」
奥さん
「」ホント?私上手いの?嬉しいな。気持ちいいの?結婚してから旦那だけだから誰からもそんな事言われた事ないから」
そしてまた口の中にチンポを含みジュボジュボと音を鳴らして吸い込むようにしながらシャブってくれました
少しの間奥さんのフェラを堪能していると
奥さん
「少し寒くなってきたね。窓しめよ」
僕は言われた通りに閉めました。そして寒いって思ってエアコンの温度を上げて奥さんを抱きしめてて言いました。
僕
「駄目なら言ってくださいね」
抱きしめた手を背中から腰あたりまで撫で回しました。奥さんの身体は少し力が入っていましたが息は少し荒くなっていました。
左手で背中から腰。右手を太腿。撫でていると
奥さん
「今度は暑くなってきちゃった」
僕
「温度下げます」
って離れようとすると
奥さん
「このままでいいよ」
と言うとパンストを脱ぎ着ていたニットのワンピースを脱ぎました。あらわになった姿は赤いレースだけのヒラヒラした…(なんて下着かわかりません)その下に同じ素材のスケスケの上下。下は透けてるうえにTバックでした。
脱いでいく仕草で僕は無意識にシコシコ。隣の車を見ると旦那さんが助手席にいて僕の車の運転席から覗いていました
多分、スモークガラスからだと見えなかったのでしょう。そして僕と奥さんは横にピッタリとひっついてまたイチャイチャを再開しました