「前のデートからもう一月経ちますよ。」と急かされて、本日午後はお休みにして保険屋の人妻さん、織江さんとデートしてきました。
織江さんはお住まいもまーまー遠いので、普通午後からのデートはしないのですが、今日は旦那さまの帰宅が遅いとのこと。天気も良いのでお散歩と昼飲みの提案もしてみたのですが「エッチしたい。」と分かりやすいお返事をいただき、織江さんの都合の良い駅まで電車、タクシーでラブホ、その後クラフトビールのお店で一杯とやはり分かりやすいデートしてきました。
駅ではまだ知り合いに顔を合わす可能性があるためか、ちょっと離れていましたが・・・タクシーに乗り込むなり積極的。太腿に手を置いて、悪戯な表情を浮かべながら、運転手さんの目を盗む様にズボンの上からペニスをイタズラ。シチュエーションに興奮してしまい、私もしっかり勃起してしまいました。降りる時運転手さんと目が合いましたが・・・気付かれてたな(^_^;)
ホテルに着くと丁度切りの良い時間で、部屋も程よい所が空いていたのですが・・・「いつも出させてばっかりだし私が。」と高めの部屋を選んでお支払いされてしまいました。女性にホテル代出してもらうの苦手・・・と云うか嫌いなんですけどね・・・
部屋に入って上着を取り、立ったままキスハグ。ちょっとおっぱいを揉むと「今日はすごくエッチなの着けてきたよ。ほらー」とブラウスのボタンを外すと黒の乳首の所が割れたブラ。突然「あ、ごめんごめん!」とトイレに入ったのは、お揃いの股割れショーツからオリシー剥がしていたんでしょうね(^_^;)
「家出る前にお風呂してきたよ。」と仰るのは「すぐシたい」と云うことかなーと、そのままベッドに座らせてキスしながら愛撫。
スカートストッキングを脱がせて「今日は鞭持ってきた?」と訊くと「うん。〇〇さんの鞭、気持ちよくて頭狂いそうになる。あとコレも持ってきた。」と取り出したのが、アナル用のオモチャ。シリコンでふにゃふにゃ、太さとしてもカワイイものですが・・・大分使い込んだ感じ。アナルを指でイタズラすることはしましたが、アナル好きとは言っていなかったんですけどね。
半分位になったチューブのクリームを見る限り、それなりに経験ありそう。言われないと分かんないもんですね。
「〇〇さん、アナルはいや?」と真剣な顔で聞かれたので「嫌じゃないよ?今日はおもちゃも使おうね。」と返事すると「良かったー嫌だったら止めるから言ってね。」と素直に喜んでいました。
そのままイチャイチャと愛撫をし続けながら、アナルの経験がどの程度か訊いたりしたのですが、まだ持参のオモチャが限度でアナルセックスは痛くてとても無理そうとのこと。誰としたのかは聞くまでも無い感じでしたが、織江さん押したらなんでも出来そうだなー
お互い下着だけの姿になり、まずは股割れのままクンニ。クリ、アソコと指と舌で刺激してから、チューブのクリームを取りアナルとオモチャに塗りつけてグッと力を入れるとさしたる抵抗も無くツブツブした部分の3段位が中に。「あ、入った?」と聞いてくる位なのでこの辺までは全く抵抗が無い様子。もう1段、もう1段と根本の7粒目まで押し込むと「あ、当たる当たってる。」と良く分かる様子。クリームを足しながらゆっくり出し入れすると「あ、あ、あ!」と声が上がりますが痛みは無い様ですし、汚れも付いてくる感じも無く、クリをイタズラしながら逆の手でゆっくりと出し入れを続けました。
どうも「こぶりなオモチャが抵抗なく入る。」って程度で特にアナル単独で強い快感を得られる訳では無い感じでしたので、オモチャを根本の粒の無い所まで押し込んでから、身体を起こして興奮でガチガチになってぬるぬるのペニスをアソコにあてがい、そのまま一気に挿入。すぐに「ああっ!」と声が上がりしがみついてきました。織江さんは深くイク時にしがみついてくるみたいですので、アナルのオモチャはアソコを気持ちよくするブーストですね。身体を引き剥がして両脚を抱え、上壁を擦る様にすると初っ端から噴水状に潮を拭きました。クリに当てるローターに加え、アナルのオモチャも自宅では使えませんね(^_^;)布団ビショビショにされて夜寝るとこ無くなっちゃう(^_^;)
不安定な姿勢で腰を揺らしつつ、片手でアナルのオモチャを揺すると「あっ、おっ、おぅー!」と目を硬く瞑って首を振り潮をじゃーじゃー。「ほら!目を開けて!俺の顔みて!」と煽ると「〇〇さんーなんでそんなにニコニコしてるのー」と言われました。どうやら私も楽しくて仕方なかったみたいです(笑)ここで込み上げて1回目の射精。目の前がチラチラする位出ました。どちらかと言うと織江さんはユルい方なので、身体的な刺激より、精神的な刺激が強かったみたいです(笑)
硬さは失わなかったので、クリームパイにしてやろうと、そのまま突き続けると精液が泡立ってアソコの周りは白い泡だらけ。泡が溜まってきたなーと云うタイミングになるとピューと吹くので、お互い下半身ぬるぬる。織江さん目つきが虚ろになり、ヨダレを垂らし、声も上がらなくなり、ただグラグラと揺れ始めた辺りで、また射精感が込み上げて久し振りに抜かずの2連発。
私自身も汗でビショビショ、息も切れていましたので、ゴロンと隣に転がりひと休み。チラリと時計を見ると、始めてからまだ1時間半は経っていませんでした。これくらいの時間でこんなに疲れて続けて射精したのは久し振りですね。
いつもならハグしてナデナデしているか、織江さんが起き上がってお掃除フェラしている所ですが、二人とも動けず。お尻の下の冷たさと、お腹のヌルヌルが乾いてゆくのを感じつつうつらうつら。目を覚まして身体を起こすと織江さんのアナルにはまだオモチャが刺さったままでした(^_^;)
1回切ります。