小さな会社で働いているものです。
事務所が狭いので、他の従業員と席が近いのですが隣の少し年上のパートさんSさんからいつも良い匂いがします。
とは言っても、Sさん自身は化粧っ気がなく服装もオーバーサイズのゆったり目なシャツばかりでスタイルもよくわからずにいました。
しかし、彼女からは何というか少し粉っぽいクリームの様な優しい香りがします。
僕にはそれがとても心地よく、なんなら少しムラムラするくらいでした。
約1年、その匂いに加えてSさんの体型がよくわかってきました。
ダボダボなシャツからでもわかるほど、彼女は背筋を伸ばして座るので当然ながら胸を張っています。
その膨らみが明らかに突出しています。恐らく自分のヘソが見えないくらい。
その隠された肉体と香りが異様にエロく、いつか襲ってでも一発決めてやりたいと思っていました。
そしたらチャンスが来ました。
旦那の不倫です。
相当頭に来ていたらしく、朝からイライラしていて、仕事の合間に旦那の愚痴のマシンガントークを聞かされました。
勤務時間ではおさまらず、仕事終わりに居酒屋で話を聞く始末。
Sさんは電車通勤なので心置きなく飲めるのですが、僕はドライバーなのでノンアルで付き合いました。
ほどよくほろ酔いになったところで神台詞がSさんから出ました!
「ムカつく…ウチも不倫したろうかな…」
僕はすかさず
「あははっ!僕でよければ立候補します!」
言うだけタダと思い伝えました。
「うん、ありがと。ホンマにしちゃろうかな…いいよね?自分だけ良い思いしてから…」
かなり不安定な状態に押しの一言
「そうですよ。Sさんだけ我慢するのはおかしい。こういう時って何やっても無罪ですよ(笑)」
Sさんに強めのカクテルを飲ませて更に追い討ち!
「ウチもする!主くん、ホテル行こう!」
僕は意気揚々と会計を済ませ、車でホテルへ。
酔いが覚める前に終わらせようと、風呂にも入らずSさんをひん剥きました。
背が小さいくせに少し垂れた巨乳が最高にエロかったです。尻もデカく土偶みたいでした。
僕も脱ぎ、69でお互い準備!
Sさんは上になりたがったので騎乗位で挿入。
するといきなりSさんはグィングィンと強烈に腰を振ってくる。
その強刺激を放置してるとすぐイきそうだったので、押し倒して正常位でガンガンピストンしました。
巨乳を鷲掴みにしながら奥をノックする様に突きます。
背が小さく体重もそんなにないので駅弁も容易でした。
Sさんからは常にあの良い匂いがしていたので最後までギンギンてハメる事ができ、Sさんも久しぶりにガチガチのチンコをハメられてご満悦のようでした。
3回くらいイってたし。
最後はSさんの胸に挟んで挟射。
我ながらなかなかの勢いで発射したのでSさんの顎は精子まみれでした。
だんだん酔いが醒めてきたのか
「ホントにやっちゃってしまった…まぁ気持ち良かったし仕返しと思おう。」
と、言い聞かせているようでした。
別々にシャワー浴びて帰りました。
Sさんはハメごこちが良かったのでまたやりたいです。