人妻との体験

会長、お疲れ様でした
一年間、幼稚園の保護者会に携わり、行事やイベント企画・実行に奔走した年の卒園式。

最後の仕事である、保護者会長のスピーチを終え卒園児を送り出した後に2人の保護者会役員から労いの言葉をもらった。

8人いる役員の中で、私とチヅル・ミズキが中心となり、運営にあたった。

チヅルとミズキは幼なじみで、阿吽の呼吸で仕事をこなすので、本当に助けられた。

「他の人とは別にお疲れ様会を3人でしたいくらいだよ」正直、女同士のイザコザに振り回されて他の5人の役員はトラブル続きその対応に翻弄された一年だった。

チヅル
「会長、全員に声かけしてもこの3人しかお疲れ様会に参加しないと思うよ」

ミズキ
「本当、もう良いよホントに」

という感じで、有志3人の極秘お疲れ様会をチヅルの仕切りでやる事になった。

チヅルの夫は不動産関係の仕事、ミズキの夫は飲食店オーナーという事で、二人にスケジュールを任せた。

チヅル
「会長、温泉付の1泊2日なりました」

私
「嫁さんの許可がおりんだろうな」

チヅル
「会長の奥様には状況を伝えてますから」

仕事ができる人は違うなぁ、と感心しつつ帰宅して嫁さんに確認すると

「あっ聞いたよ、温泉で1泊2日の慰労会でしょ？行っておいでよ、チヅルさんの旦那さんも行くんでしょ？」

私
「そうなんだ、詳しく聞いてなかった」

当日、チヅルが車で迎えに来てくれて、ミズキも拾って目的地へ出発

私
「チヅルさんの旦那さんは現地合流？」

チヅル
「会長、ちゃんとアテンドしてますから」

到着したのは、1棟建てのコテージ
と言っても4LDKの温泉付き別荘を民泊できるようにしてある

ミヅキの飲食店からオードブルと飲み物が届き、慰労会が始まった

一年間で気心が知れ、話題にも事欠かない談笑する時間が2時間くらいたって

私
「チヅルさん旦那さん遅くない？」

チヅル
「今日、旦那は来ません 笑笑笑」

私
「はぁ？？？」

チヅル
「会長の奥様を安心させるために咄嗟に出た嘘 笑笑笑笑」

酔いも回り始めて、大笑いしながら宴が続きました

温泉から上がってウトウトしていると2人も入浴を終えて戻ってきました

ミズキ
「会長、寝るんだったら2階の部屋で 笑笑」

酔いが回って、先にベットに倒れ込み落ちました。

尿意で起きて、トイレにいくと1階の電気がついていたので、2人とも飲んでるんだなと思い降りていくと、隠微な声が聞こえてきました。

ドアの隙間から覗くと、全裸の女2人がまぐわっていました。チヅルがミズキの上になり右手で乳房を揉みながら、股間に頭を埋めて四つん這いの尻をコチラに向けています。

チヅルの股間は濡れていて、左手がクリトリスを弄ってました。

ミズキは
「あっ あっ あぁぁぁん」
「ダメよ あん うぅぅん うぅぅん」

しばらく眺めていたのですが、ギンギンに勃ったものを一人で慰める気も起こらず、部屋へ入っていきました

私
「俺も混ぜてよ」

2人は驚いて振り向きましたが、行為を止める気配も無いので、その場で全裸になりミズキの乳房を掴み舐め上げたり、チヅルの股間に仰向けで入って、クンニしたりの乱交になりました

初めての3Pでしたが、初めての相手が2人もいると、それだけでも興奮度は上がりますが、2対1で責めたり、責められたり、アクロバティックな体位を経験するとクセになります。

その後、2ヶ月に1回くらいのペースで3Pを続けましたが、チヅルの夫が転勤の為引越し、ミズキと関係は続いています。

ミズキとは誰が誘って3Pをやりたいと話しが上がるものの、中々上手くはきいません。

ナンネットで単独募集している夫婦がいますが、3Pを経験するとその気持ちがよく分かります。