人妻との体験

緊急事態宣言が明け、ようやく出張が解禁になりました。
なるべくリモートをと言われても、クライアントによっては、社外とは設備やセキュリティの関係で出来ないとのこともあり、近くの営業所まで来てもらったりしてましたが、今月からは、出発前チェックなどはあるものの、ようやく制限緩和で一昨日から行って来ました。

アシスタントは、27歳の愛ちゃん。
２年前に結婚した人妻ちゃんです。
旦那は近所の幼馴染みで5歳上男性。長い交際で結婚したものの、アッチのほうは淡白で、入社２年目の忘年会の二次会で、まだ交際中ながら、好きだけどエッチのほうが満足してないとポロッと言ったのを聞き逃さず、そのまま二人きりの三次会で私のテクでイカせまくってからセフレ関係になりました。

それからは、私がいろいろ仕込んで、更に旦那とは血液型も同じなんで、デキ婚狙いで中出しもしてやりましたが、愛ちゃん自身がデキにくい身体なようで、妊娠兆候があっても自然流産してしまい、むしろ肉便器として扱うことに。

長くなるので、そちらはレスに投稿しますが、都合の良い性欲処理に使ってます。

今回の出張は、地方のちょっと辺鄙なとこにある取引先で、朝から打ち合わせの為、前泊決定。
当然、愛ちゃんはウハウハしてるのが仕事中でも分かりました。

場所柄、観光地でもないため、駅前に昔ながらの三階建てのビジネスホテル(旅館)しかないのは知っていましたが、前にも何度か行ってて勝手知ったる場所。
水曜日の昼前に愛ちゃんと合流し、在来線～新幹線～在来線ローカルと乗り継ぎ、宿に到着。
着いて早々荷物を置いて、近くの前に行った料理屋で夕飯を済ませ、戻りは散歩がてら遠回り。
当然、普通の散歩ではなく、ちょっと露出系のプレイをしながらで、首には細い皮の赤いチョーカーを着けていて、そこに小型犬用のリードを着けます。
祝日の夕方過ぎともなると極端に人通りも減り、駅からも降りてくる人はほとんどいません。
タイミングを見計らい、ちょっと路地に入ったとこで、ワンワンスタイルで路上放尿させ、再び移動。
ホテル近くでリードを外し、鍵を受け取って、部屋のあるフロアの廊下で再び着けて、四つん這いで部屋まで。

ちょっと身体も冷えたし、一緒に大浴場に。
私は先に出て部屋に戻りました。愛ちゃんもしばらくして戻るやいなや、私のチンポを咥えに来て、完全勃起したとこで乗ってきて、先にイッたら、正上位で挿入し中出し。
移動疲れもあってか、そのまま寝入りましたが、夜中の１時くらいに目が覚めて、愛ちゃんと再び大浴場に。
もちろん誰も居ないので、愛ちゃんは全裸で、一緒に男性浴室に。
洗い場で立ちションさせ、座らせたら私も愛ちゃんの口に放尿。
そのままフェラさせ、立ちバックで中出し。
軽く流して浴槽に浸かり、温まったら出て部屋に戻りました。

再び寝て、翌朝は７時起床。
食堂で朝食を頂き、他は作業員らしき男性二人で、他のフロアだったよう。
我々は９時のお迎えまで時間あるし、愛に「あっちも時間あるなら相手してもらえよ」と言ったら、黙って頷きました。

先に我々が食べ終わり、食堂の外で待ち、男性らがエレベーターに乗るタイミングで一緒に乗り、「この子とヤリませんか？」と言ったら、当然「えっ？えっ？」って感じでしたが、私が先に降りて、愛は男性らとそのまま上がりました。

10分くらいして戻ってこないので、15分経ってから上がって行くと、奥の部屋からは愛の喘ぎ声が響いていました。

40分くらいして戻り、愛の口元に白い精液が付いていて、アソコを確認すると、たっぷり垂れていて、2人とも中に、１人は最後にハメられてる時に顔射したみたいです。

部屋のシャワーで洗い流し、身支度を済ませ、時間前にチェックアウト。
すぐ後に男性らも出て来て、「さっきは、ありがとうございました！」と言って、送って行きましょうかと言われましたが、お迎えくるのでと言って、その場てお別れ。

お迎えが来て、打ち合わせが昼前に終わり、駅まで送ってもらって移動。
朝のがあったのと、車中は我々しか居ないので、運転手に見えないようにシートの陰に身を隠し、愛は半裸状態でオナニーし始め、次の駅に着く直前でサッと直し、誰も乗ってこなくて再びオナニー再開し、途中くらいで潮吹きしてイッてしまいました。

数駅してから徐々に乗客も増え、乗り換えの駅に。
愛はまた興奮状態に入ったか、シタさそうな雰囲気。
ただ、近くにラブホは無く、辛うじてカラオケボックスがあったので、そこに入り、フェラさせ勃起したら乗ってきて、ハメ潮でイッた後、バックで中出ししてフィニッシュ。
愛も満足げにしていました。
汚れたとこを拭いて、身支度を整え、店を出て再び電車に。
愛のほうが近く、先に降りるのを見送って帰りました。