自治会役員をしている近所の奥さんに(慶子35)頼まれて、PCでのプリント作成を手伝うことになりました。旦那さんは機械に弱くて、テレビもONOFFとチャンネルだけで、PCなんか未知の生物でスイッチも分からないらしい。
俺は平日が休みになるので、昼間奥さんの家に行って、教えながらプリントを作成していた。あらかたの構成も決まって、少し休憩しようとなって、奥さんがコーヒーを淹れにいった時に、とりあえずホルダに保存しておこうと思っていると、LOVEと書かれたホルダに気付いて、旦那さんとのラブラブ写真でも入ってるんだろうかと、興味津々で開いて見ると、確かに写真ではあったけど、奥さんと旦那さんとは違う男性の、ハメ撮り写真でした。
けっこう焦ったけど、奥さんの様子を伺いながら写真を見ていくと。いやらしい表情でフェラする写真や、脚をM字に広げて気持ち良さそうにクンニされてる写真や、生挿入されて中出しまでされている写真が、何十枚も入っていました。普段から大人しそうで清楚系の奥さんが、こんなエロい写真を撮っていたと思うと興奮してきて。奥さんが戻ってくるとすぐに。
「奥さんラブラブなんですね(笑)……旦那さん……以外の男性と……」
そう言って画面を見せると、顔面蒼白になって焦りながら。
「あの……これは……」
「奥さんて意外と、エッチなんですね……現在進行形なんですか?」
「いえ…これは……昔のことで……」
「結婚前?……ではないですよね?……旦那さんとはもう、話がついていることですか?」
「それは……」
「旦那さんは知らないんだ……」
椅子に座ったまま抱き寄せて、膝の上に座らせると、間近で顔を見つめながら。
「旦那さんのセックスじゃ物足りなかったんですね……旦那さんのは小さい?それとも早い?」
「……どっちも………」
「旦那さんのセックス…詳しく教えて?」
慶子さんは素直に、旦那さんのセックスを事細かに説明してくれて。
とにかく愛撫が下手で、感じなくて時々痛いくらいで、フェラするとすぐに出てしまうので、濡らすだけで即挿入。まどろっこしい腰の動きで、1分と持たずにお腹の上に暴発。本人は満足して、奥さんをティッシュで拭こうともせず、ほったらかしで寝てしまうらしい。最初はただ淫乱な奥さんかと思っていたけど、話を聞いたら欲求不満が爆発するのも無理はないとちょっと同情。今は相手も無くこっそり1人で慰めているんだとか。
写真をネタにヤリまくって、使い捨てぐらいに思っていたけど……。
「まぁやったことはいいとは言えないけど…旦那さんもけっこうヒドイね……ただの処理としか思えない……そんなんで慶子さんは大丈夫なの?」
「もう慣れたし……諦めたから……」
膝の上に座らせたまま抱き寄せると、肩に持たれかかってきて。
「慰めてあげてもいい?」
見上げてきた唇を鬱ぐようにキスすると、抵抗なく受け入れて抱き着いてくる。
舌を差し込むと自分から求めるように舌を絡ませてきた。シャツとブラを乱暴に捲り上げ、乳首に吸い付いて片脚を抱えて広げさせて、下着の中に手を入れると、俺の股間をまさぐってくる。乳首は固く尖って下着の中でどんどん濡れてきて、粗い息遣いで興奮しているのが分かる。椅子に座らせて下着を脱がせて、スカートを捲り上げるようにM字に大きく広げさせると、両脚を押さえ付けてぐっしょり濡れたオマンコに唇を押し付けて、ワレメとクリを舐めあげていく。
「あぁっ……あぁっ……」
身体を震わせて喘ぐ慶子さんに、自分で脚を抱えさせると、ワレメを指で広げて、剥き出しのクリを吸って舐め回した。身体を反らして震わせながら何度も絶頂に達して、椅子に座ってぐったりしている慶子さん前に、立ち上がって固く勃起した肉棒を出すと、恍惚の表情で引き寄せられるように握って、愛おしそうにキスして唇を擦り付けて、普段の慶子さんからは想像できないほど、いやらしく唾をたらしながらしゃぶってくれました。
俺は堪らず、椅子の上でM字に広げさせた脚を抱えると。
「生でいいね?」
「生がいいの……」
顔を見つめたまま生挿入すると、出し入れさせながらどんどん激しく突いていく。慶子さんのオマンコを掻き回すいやらしい音が部屋に響いて、それを掻き消すような喘ぎ声。何度も腰を打ち付けると限界が近付いてきて。
「慶子さん……中に出すよ?」
「私の中で……尚樹さん……」
深く差し込んで間近で顔を見つめながら、搾り出すように大量の精液を、慶子さんのオマンコの奥に注ぎ込んでいく。
「すごい……中にきてる……」
中出しを感じながら、首に抱き着いてキスしてくる慶子さん。中で固く勃起したままで、そのまま抱き上げて駅弁スタイルで2回戦。
「まだ……できるの?…」
「慶子さんのせいで治まらなくて……」
抱えたまま激しく突き上げると、さっきの中出し精液が垂れてくる。夢中でキスしてくる慶子さんに、構わず激しく突き上げて、そのまま2度目の中出し。
「はぁはぁ……中が……熱い……」
蕩けそうな表情でキスしてきて、最後はお掃除フェラでキレイにしてくれました。
次に行った時には、あのハメ撮り写真は削除していて、もう必要ないからだそうで。
今でも自治会のプリント作成を、積極的に引き受けてきます。