本当、人妻大好き!
学生の頃から人妻の身体にしか色々な理由で興味を持てん。
だから家庭教師のバイトをやり続けているんですけどねw
大好きな人妻の身体と言っても、たまには箸休めではないけれど、他の身体も食べたくはなりますよ。
それこそ家庭教師先の娘さんとか。
そこの奥さんとかと肉体関係があれば、ふとした時に、あぁ、数年もすればこの子もいずれ淫乱な母親の様にちんぽを咥えこんで喘ぎだすんだろうなぁー。
あの奥さんの娘だから、しかたないか、等と思ったりはするが、実際に手を出した事はなかった。
母娘丼なんて、妄想の中でした。
まぁ、奥さんとやる時、娘のベットの上でやる事は多々ありましたけどwww
でも今回は初めて、家庭教師先の娘ともやってしまった。
1ヶ月半位たった今では、勉強教えに行くと、部屋に入るなり、オナニーしておまんこちゃんと濡らしていたよ槌等と言いながらちんぽにしゃぶりつく様になった。
流石、あの奥さんの娘だw 母娘揃って淫乱過ぎるwww
とは言っても成績下がってしまっては意味が、無いので、勉強を頑張ったご褒美にちんぽを上と下の肉穴に入れてあげているけどねw
なんで、こんな展開になったのか?
丁度2ヶ月位前の事
最近、結菜(14歳中学2年)の様子がおかしい、元気が無いと言うか、何か僕に言いたい事があるみたいだが、言えずにいる感じ。
こちらから聞いてもなんでもないと言うばかり。
集中力がかなり低下しているのは目に見えてわかる程。
かと言って、普段の勉強はしっかりしてる様子、なんだろう?
母親とSEXの後に結菜最近何かあった?と聞いても特に何かあった訳では無いと言う。
ちんぽ狂の肉穴便器では分からないのもしかたないかと思ったが、最近あまり会話をしなくなったのと、一緒に出かけたりする事をしなくなった、思春期だからじゃない?といっていた。
幾らちんぽ狂とは言っても、僕にとってこの奥さんは大事大事な中出し専用肉穴便器!
失う様な原因は放置する訳にはいかない。
家庭教師の仕事は人妻とやる為のツールだが、仕事として結果を出せなければ本末転倒である。
と、言う事で母親がちんぽ狂でその辺
使えないので、自分で対処する事にした。
ある日何時もの勉強時間が終わった後、結菜ちゃんと話しをしてみる事にした。
結菜ちゃん、最近何かあった?
集中力無いの目に見えてわかるよ。
先生、勉強教えるのは確かに仕事だけれども、結菜ちゃんの事心配しているのは仕事だからではないよ。
話したい事とかあるんじゃないのかな?
無理に話さなくても良いから、話せる様になったら、先生頼ってほしい。
先生、その方が嬉しいよ。
何か結菜ちゃんの助けになりたいな。
結菜ちゃんの肩に両手をおきながら話をした。
すると結菜ちゃんは顔を真っ赤にして、話しが終わるや否や、部屋から出ていってしまった。
???
えっ?
えぇーっ??
な、何?
なんだ?
結菜ちゃんは
トイレに篭ってしまった。
何がなんだか分からないまま、女の子がトイレ篭ってしまっては声もかける事も出来ず、取り敢えず、母親に一連の流れを説明。
母親が、結菜ちゃん声をかけてその日は帰る事に。
今日結菜が落ち着いたら話ししてみるので、明日奥さんと話しする事に。
別れ際、奥さんの耳元で娘の事よりもコレが欲しいんだろと僕の股間を擦り付けながら唇を奪うと、蕩けた目をしながら僕の股間をまさぐってい奥さんだった。
少しは娘を心配しろよ
結局次の日半休を取り、結菜ちゃん宅へ
昼食を結菜の母親と一緒に取り、その後たっぷりと結菜の母親のマンコに精子を流し込んでやった。
また赤ちゃん出来ちゃう~と言いながら、結局結菜の母親はおマンコに精子下さいと言って中出しを懇願して来るんだよねw
結菜の母親はちんぽが目的で、結菜ちゃんの事で聞けた話しと言えば、トイレ我慢してただけだけで、恥ずかしくて言えなかった等と身のない話ししか聞かなかった。
先生びっくりしてたわよと言ったら先生に謝っておいてくれとの事らしい。
最近の結菜ちゃんのを見るに腑に落ちはしないが、来週の勉強は取り敢えず伺っても大丈夫そうだ。
次の週、勉強時間が終わったと、結菜ちゃんが意を決した様な顔で、先生!、話ししたい事が・・・、話し・・・したい事があって・・・
どうやらやっと話しをしてくれるらしい・・・良かった。
そうか、なんでも聞くよ、勉強の事でも勉強以外でも! 先生、頼ってもらえて嬉しいよ!
やはり無理聞くより、相手が自発的に話しをしてくれるのがBESTだよね。
ゆっくりで良いから話してご覧、そう言いながら結菜ちゃんとちゃんと向き会いながら話を聞
こうとしたら、結菜ちゃんから出て来た言葉は
想定外だった。
・・・、あの・・・、
出来れば先生の家とかじゃダメですか?
??
えっ?、逆にここじゃダメなの?
どんな話し?
分からん(;-ω-)
返答をどうするかと考えていると、
だ、ダメですか?
俯いたまま、渾身の気持ちを振り絞って話しをしている結菜ちゃんの姿を見て、バツイチのおっさんの部屋に生徒を入れる事は問題があるが、僕には出来なかった。
結局、次の日曜日に僕の家で話を聞く事になった。
結菜ちゃんは僕の家は知らないので、結菜ちゃんの家の近くのコンビニで待ち合わせる事に。
午前中はしっかり勉強してから、お昼は一緒に食べる約束をした。
気がかりなのは、母親には内緒にして欲しいと言う事。
これだけだけは絶対に守って欲しいという事だ。
愛の告白か?んな訳あるかい!!そんなボケを1人呟きながら、結菜ちゃん宅を後にした。
日曜日のお昼少し前に少し早めにコンビニに行くと結菜ちゃんはもう既にコンビニにいた。
最近の娘は昔より大人びていると聞くが、本当そうだった。
服装も化粧も、僕らの時代には考えられなかった事だが、自発的に自分の身なりを考えると言う思考を養うのは良い事だと僕は思う。
今日の結菜ちゃんは何時もの部屋着と違って眩しかった。
コレが若さなんだなーと。
オシャレしているのが目に見えてわかる。
何か悩み事を話しするのにこんな格好をしてる事の違和感をこの時は何も感じなかった。
それほど、結菜ちゃんの若さが眩しかったのだ。
昼食は結菜ちゃんの食べたいモノを食べて、少しドライブした後に僕の部屋に着いた。
さてここからが本題である。
おそらく結菜ちゃんは緊張するだろから少しでも緊張を紛らわしてあげたい、取り敢えずハーブティーでも出してあげるかな? 中学生辺りでも飲めるだろうそう思って、今お茶出すねーと言って結菜ちゃんに背を向けた瞬間、それは唐突に始まった。
先生!、私見ちゃったんです!・・・
見ちゃった?何を?・・・??
ん??
な、なにを?
そ言う僕の声は心無しか、僅かに震えていたと思う。
でもそれ以上に振るえていたのは、立ちすくんでいる結菜ちゃんの方だった。
私見ちゃったんです、先生が・・・お母さんと・・・
その先は結菜ちゃんは俯いて声も小さく何を言っているかわからな。
大きな心の動揺が僕を貫く。
な、何を見たの?
僕も平然を装ったが、動揺が隠せないのは自分でも分かっていた。
考えろ!考えろ、何を見られたんだ?SEXしてるところか?、
ハッキリ言うと結菜の家はもはや結菜の母親たSEXをする為のやり部屋とかしている。あの家で、結菜の母親とSEXしていない場所など無い、それを見られたのか?
でも待てよ、それならその時に騒がれないか?
ならデートとか車で移動中とか2人でいる所か? それでもしかしたらお母さんが、浮気してるかもと思い悩んでいたのなら、最近の結菜ちゃんの変化も頷ける。
が、しかし世の中そんな甘い事は無かった。
結菜ちゃんが見たのは前者、自分の母親が家で、男と交わっている姿だったのだ。
私見ちゃったんです・・・お母さんと先生が裸で、その・・・
OUT!完全にOUT!
分かっよ結菜ちゃん、見られちゃったんだね・・・
でも何故、母親に内緒で僕に話ししている?
母親には話ししているせんは無いだろう、父親に話ししていたら今頃大騒ぎなはず・・・
僕に最初に話ししているのか?
でも、何故?
結菜ちゃんとその後色々話しをした。
でも、結菜ちゃんが話しをしてくれた内容は僕の遥斜め上を行く話しだった。
また後で次をかきますかー!