叔母の件から2年後程、友達の家に遊びに行った時のことです。
これまでも何度も遊びに通っており、家族ぐるみでの付き合いもありました。
友達の母は若くして母となり、周りのママさん達と比べ1番若かった人でした。
何度も家に通ううちに、本当はダメだと分かっていてもつい行動に移してしまうことがありました。
タンスの中身を見るということ、普通に考えればやらないのですが、どうしても見つけたいものがありました。
それは、友達のママさんの下着です。
洗濯物を上げている際に見えてしまい、それ以来取り憑かれたように隙を見ては探していました。
そして、ようやくそれを見つけました。目当ての赤色のパンツとそれ以外の色も沢山あり、財宝を見つけたような気分でいました。
それからというものの友達と遊ぶという体でママさんのパンツを見に行く日々、絶対にバレないと思っていました。
ある日、友達の家に連絡無しで行った時、ママさんが出てきました。一瞬ギョッとしましたが、その友達は留守で夕方まで帰ってこないとの事でした。
渋々帰ろうと思ったら
「ゲームでもしてていいよ」
と家にあげてくれました。
ママさんは1階、私は2階のゲーム部屋へ。実はゲーム部屋として使っている場所はママさんの部屋で、下着タンスもそこに置かれていました。
友達もおらずママさんも家事をしている。好機と思いママさんが1階で動いている間に下着を探り、オナニをし始めました。
匂いを嗅ぎながら夢中で扱いてた時
「なにしてるの!」
とママさんに見つかりました。夢中になりすぎて上がってくる音に気づかなかったのでした。
下着漁りも前々から気付いていたようで、今日こそは現場抑える気満々だったようです。
当然こっぴどく叱られると思いました。しかし、素直に事の経緯を話した後、ため息をついてからじっと顔を見つめられました。
しばらくしてから「オナニはもう知ってるの?」とか「精液はもう出るの?」と色々聞かれました。
うんうんとママさんは頷きながら聞き、こちらに近づき優しく抱きしめてくれました。
「人の下着を漁るなんてダメなことだからもう絶対にしちゃダメだよ」
と優しく叱られ私は泣いてしまいました。
でも体は正直なもので、ママの匂いと体に当たる柔らかい感触のせいでまた隆起、ママさんもそれに気付いたのか呆れながら笑いました。
すると向き直り「1回だけだよ」と言い私を座らせてティッシュを用意して私のそれを扱いてくれました。我慢なんてできず直ぐに出してしまい、ティッシュで綺麗にした後、家に帰されました。