当時〇7歳だった時の思い出です。女性の体に性的な興味を持ち始めた時のころ、叔父夫婦である親戚が家に数日お泊まりすることになりました。
その時叔母とは初めてあったのですが、叔母さんと言うには若く、私はお姉ちゃんと呼んでいました。
2日目、叔父と両親は出掛けており、私とお姉ちゃんだけが家にいました。
多分エロい目で見てたことはバレてはいたと思います。上は谷間が見える黒い服、下はカーキー色のミニスカートで、ずっと胸を凝視してました。
その後、私の部屋で遊ぶことになり、最初は玩具で遊んでいましたが、ゲームをしようと私が持ちかけました。
その名も「おっぱい触りゲーム」どれだけ触っていられるかというゲーム、という体でお姉ちゃんにセクハラまがいなことを仕向けました。
一方お姉ちゃんは「はいどーぞ」と笑いながら胸を突き出してきました。
迷わず両手で鷲掴み、しばらく揉み続けていました。
すると今度はお姉ちゃんが私の胸を触り始めました。自分が触られることを考えてなかったので驚きながらも両手は揉むことをやめません。
自分の中で揉みすぎたかな?と思い手を離した時でした。お姉ちゃんは服をブラが露出くらいまであげた後、ブラをずらしておっぱいを見せてくれました。
人生初、性的な目で見た生おっぱい。思わずまた鷲掴み。次に出た言葉は「おっぱい吸いゲーム」