挿入はダメだけど、それでもよければ?
ナンネで歳下の男性を募集していた40代の人妻とメールのやり取りをしていた。
大学生のボクは熟女に憧れがあり、体の一部を数枚アップしているプロフ写真から想像を膨らませてメッセージした2週間で8往復のやり取りとなっていた。
お互いの写真も交換して、言われた一言が
「挿入はダメだけど、それでもよければ?」
オーラルセックスでもお互いの快感は得られるので軽い気持ちでOKした
待ち合わせ場所から近くのホテルへ直行して
「シャワーを浴びましょうか?」
人妻だけあって、手慣れた感じで丁寧に体を洗ってくれた、ベットに行くと
「挿入もキスもダメだから、私が気持ち良くしてあげるからね」
ボクが仰向けに寝ていると
体の隅々まで舌を這わせ丁寧に舐め上げてくれた。特に股間への愛撫への執着が強くて、何度も寸止めされては再開を繰り返し、40~50分はチンポをいたぶられた
焦らされ続けたチンポは亀頭が赤黒く充血しガチガチに固くなり脈を打ってガマン汁が滴って竿にまで垂れ下がってきていた
そのチンポを愛おしそうに眺めて、何度も頬擦りをしながら口に含むと、喉奥まで飲み込みながら舌を絡めて刺激を与える
「いく 出る 出る」
と言う言葉を合図に腰が浮いてきて、射精の直前に口を外して、手コキで絶頂を迎えた。
ドリュン ドリュン ドリュッ ドリュッ
精子が飛び散り自分の体の上に散乱したが、何度も寸止めされていたためか、精液は濃く粘り気が強くまるでフルーチェのように体の上で揺れている
これまで、経験したことが無い充実感がある射精だった
その光景を見て満足感の表情を浮かべた人妻とは、その1回きりで会える事は無かった
最高の射精に導くことを目的としたエッチを経験できた事は良かったが、この人妻の事が忘れられずに今、途方に暮れている
その人妻のIDは、削除されてしまったから