人妻との体験

人妻ゆう子さんと一日デートしてきました。
ゆう子さんは「元、喫茶店の人妻さん」
就職してから、会えるタイミングが取りづらく、先月も結局会えず終いで、あいだ丸々2ヶ月でのデートになります。

年末は忙しいと思われるので「早いけどクリスマスごっこしよう？」と伝えていたので、お互いプチプレゼントを持ち寄り、小さいホールケーキを携えてのラブホデートになりました。

以前会っている時は私が忙しくしておりましたが、今やその辺り逆転。「ご無沙汰ー」「ひろさんお待たせ！」と手を振りあうなりゆう子さんのスマホが鳴って「後は出社してからお願いします。」と電話を切るまで20分。その間黙ってぶらぶらする私。えらくお邪魔なことで・・・と思いましたが、以前はゆう子さんに同じ思いさせてなーと反省。買い物は事前に済ませていたので、殆ど話すこともなくホテル到着してしまいました。

なんとなく以前と関係が変わった気がして、ここまでふたりの約束の首枷を着けかねていたのですが、部屋に入りハグしてキスをすると、マフラーを外して「ん」と首を向けてきてくれたので、コートのポケットから取り出して入口でちょっとだけキツめに締めて首にキス。「バタバタしちゃってごめんね。やっぱりひろさんにはこれ（首枷）して欲しい。」と改めてディープなキスをしてきてくれました。

まだご飯を食べていないとのことだったので、少し買いだしてきたパンとローストビーフ、スモークサーモン、クリームチーズ、サラダを出して早速クリスマスごっこ（笑）デイリーよりちょっとだけ良いスパークリングワインで乾杯。ケーキは写真だけにして、後で食べようと冷蔵庫。プレゼント交換、ちょっとは良いものをとロク○タン下げていったら、ゆう子さんはキ○ルズ持ってきていて、お互いにちょっと笑い、ホテルにいる間に両方封を開けて塗りっこすることになりました（笑）

お疲れも溜まっていたのか、いつもよりかなり酔っぱらい気味のゆう子さんはうにゃうにゃとすり寄ってきて、ソファーでの飲み食いは面倒になり、スカートだけ脱がせて飲み物とフルーツだけ持ってベッドに移動。ワインを口移ししあったり、フルーツを口に運んだりと充実のイチャイチャタイム。

しばらくして「シワになっちゃうよ」と下着だけにして、ローブを渡したのですが、ブラウスをハンガーに掛けて振り向くと、羽織らないままこちらをジッと見ていたので、ワインもフルーツも退かして布団を捲りようやくベッドインになりました。

ゆう子さんの印象は「男性の言うぽっちゃり」の手前くらい、お腹になだらかなカーブがある位だったのですが痩せましたね。忙しさの為なら少し心配ですが、お顔も少しシュッとして以前より美人に見えるかも・・・以前のおっとりした感じの方が好きでしたが、あまりきれいなので「後で真面目にヌード撮らせて。」と耳元で小さく伝えると「いいよ。ひろさんなら。」と強めにギューしてきてくれて、それがまたカワイイ。

まつ毛を唇で挟むようにして引っ張ると「いやー！食べないでー」と腕の中でもちゃもちゃ（笑）
耳、首、肩と甘噛みしていくとハァハァと息が乱れ始め、ブラをずらして乳首を軽く噛むと「ひろさん！」とさらに強く抱きついて鎖骨を噛んできました。酔っていたためか力加減が出来なかった様で、後でみたらポチッと出血していました(^_^;)

手を下半身に伸ばして腰脇、もも裏とスーッと撫でてからショーツに手を入れるとムワッと暖かく陰毛を軽く押し潰す様に押さえると、それだけで「あ、いいの。いいの。」と腰を捩り、アソコに指をあてると既にねっとり。
「我慢できないや。してもいい？」と声をかけるとシャツを取るのを手伝ってくれて、枕元のゴムを取ると「外に出してくれればいいよ。」と久しぶりに生のお許しが出たのでブラ残し、ショーツだけとって生挿入。外側までヌルヌルを塗り拡げていたので、自然にぬるりと中に押し込むことができて「んあぁー」と呻きを上げながら自然に脚をこちらの太腿まで掛けてきてくれました。

なんと言うか・・・私がそう仕込んできたとは言え、ホントに好みのエッチしてくれるなぁ・・・初めての時は真っ直ぐ寝ているだけに近いものがあったのですが、手脚を巻き付けて大きいダッコチャンみたいになりました（笑）

酔っていつもよりちょっとだけ大胆な感じなので、いつもは「恥ずかしすぎるからー」と嫌がる松葉崩しにしてみると、上半身を捻って枕にしがみついて耐えており、私のささやかな嗜虐心に火がつきました。
ゆっくりと出し入れしながら「気持ちいい？」「ほら、もっと気持ちいいって言って。」と煽って「気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい」とずっと唱えさせると、突然「あああっ！」っと身体を丸めてビクビク。「速くするからね？ちゃんと気持ちいいって言ってね？」と耳元に囁いてから腰を強め速めに降ると「気持ちいい、キモチイ、キモチキモチキモチイー！」と上手く言えなくなり「イヤー！ムリー！あっあっあっ！イク！イク！白い、シロイ！ウソ！ウソ！へぐ！」と聞いたことのない声を上げてがっくり失神。脚からも力が抜けてズシッと重くなりました。ゆう子さん初失神。

私は途中でしたが、一旦抜いて担いでいた脚を下ろして、ゆう子さんをきちんと寝かせなおし、額や前髪を撫でて目を覚ますのを待ったのですが、薄く半目をあけた所にキスをすると・・・本格的に寝てしまいました(^_^;)私の勃起、行き場無し(^_^;)

仕方ないので一旦布団を出て、飲み食いの後片付けと、お風呂の準備。
お風呂がそろそろ整うタイミングでゆう子さんを揺り起こすと「なんか凄かった。」と抱きつかれてキス。そのままベッドに戻る流れもあったのですが、汲みかけのお風呂が気になり「お風呂しよっか？」と手を引くと「貸し出しに〇〇（お家で使っているシャンプー、コンディショナー）あるなら、ひろさんに髪洗って欲しい。」とおねだり。髪フェチの私に対するご褒美だったのかも？（笑）幸いモノはあったのでお届けをお願いして受け取り後入浴。

ゆう子さんの背中まで伸びた髪を洗うのは満足感アリアリ（笑）髪、ホントに綺麗だな。お風呂上がりのドライヤーまでしっかりさせて貰いました。「お返し」と私も髪洗って貰いましたが、円形脱毛が治っておらずちと恥ずかしかったですね(^_^;)

お風呂をあがると、流石に酔いも覚めておりベッドに直行・・・したかったのですが「このままだとケーキ食べそこねるね(^_^;)」となり、ローブを着ておやつタイム。お互い食べさせあったり、ほっぺにクリームを塗りつけて舐めてみたりイチャイチャ。
なるたけ小ぶりなケーキにしたのですが・・・1/3は残ってしまいました。一応持ち帰ってはきましたが「どうしよう」と云う形になっており、現在冷蔵庫で休んで貰っています(^_^;)

ケーキ済ませてベッド。「あんまり激しいのはちょっと・・・」と云う感じのことを言われてしまったので、イチャイチャから穏やか目に。

「お風呂上がり、ローションしてないね。」とプレゼントのロク○タンを開けて、身体を繋げたまま腕、腹、胸と塗り拡げて遊ぶと、ゆう子さんも同じことをしてくれて・・・かなり贅沢に使ってしまいました(^_^;)

最後は抱き合ってキスをしながらお互い腰を振ってフィニッシュ。「あ、イクイク、イキそう。」と声をあげると「気持ちいいの？ひろさん気持ちいいの？イッて、イッて」と顔を撫でられながら抜き出して射精。焦らされた・・・だけあってドロドロの塊みたいな精液が胸の谷間にべっとり。せっかく塗ったお高い化粧水無駄にしました(^_^;)

精液を拭き取って、また抱き合うと「オチンチンきれいにする？」とゆう子さんから言ってくれたので、お言葉に甘えて舐めてきれいにして貰い「ゆっこのもお返しね。」と迫ると「やだー（笑）」と逃げ回っていましたが、両腿をがっちり抱え込んで無理矢理のお掃除クンニ。

はじめは頭を押さえて抵抗してきましたが、直ぐに「んーはぁ」と声が出て、押しのける手が頭を撫で始め「ね、もう一度いい？」と顔を見上げると「うん、きて」と珍しく連続にも応えてくれました。正常位から対面座位、騎乗位と変えて、射精したくなり最後はまた正常位。飛ばさない様にゆう子さんの陰毛にペニスを押し当てる様にして射精。おヘソの上までベトベト。精液でヌルヌルのお腹にさらに勃起を押し付けると、まだゆう子さんの甘い声が上がるのが嬉しかったですね。

本日は18時過ぎには解散と言われていたのにシャワーを済ますと時間ギリギリ。物陰でちょっと手を繋いで、駅の改札で手を振って解散。
寄り道してきたかったのですが、トートバックにはケーキ、ワイン他諸々の食べ残し。真っ直ぐに帰らざるを得ませんでした(^_^;)

今日もありがとうとやり取りしあい、お互い「あ、写真撮ってない。」と同タイミングでメッセージ（笑）

「次のデートで絶対に撮ろうね。」と約束。
師走はデートキャンセルの多い月。年明け、松が取れたら直ぐにまた会いたいな。