人妻との体験

緊急事態宣言も明けてパートさんもちらほら出てくるように、久しぶりに真面目なおばさんとエッチした。

久しぶりのせいか真面目なおばさんも積極的で、中出し解禁してからの貪欲さも増してきた、でも一つがっかりしたのはパートの後だからかパンツがおばさんパンツだった。。

これからは先に言っておくようにしよう、それでも上に乗せれば腰を上下に激しく振り快楽を貪る。
腰の下に枕を入れて正常位で中にたっぷり出すと足をからめて、自分の腰を掴み押し込んでくる、やっぱり真面目なおばさんとのエッチが一番好きだなと思う瞬間。

茶髪のおばさんは、今やもう都合の良いセフレで、呼べばいつでも出てくるリアルオナホ。
パート中でもしたくなればフェラをさせて飲ませて、帰りにラブホでもう一発。
NGがないから楽しいのは茶髪なおばさん、オシッコは飲むしアナルもOKで嫌だと言うことがない。
本当に都合よく楽しく使わせてもらっている、後腐れもなく都合の良い有難いオナホです。

最後に一番人気のヒキガエルのおばさんは、コロナ禍で体よくクビになりました。。
歳も一番上だし、会社としてもねがったりかなったりだったのか、自分としても少しホッとしたリストラだった。
終わったなと思っていたらヒキガエルのおばさんから連絡が、ちょっと話があるからと、土曜日に呼び出され恨み言の一つでも言われるのかと思ったら、本人も開き直って案外落ち着いていた。

それなら何故？と思っていたら、ヒキガエルのおばさんから、この後時間ある？って、なんだよエッチがしたかったのかよ！
武士の情けだと思って一回だけ、最後だよ、もうこれで終わりね！と言って修行の一回を。
最後だと思って遠慮のないヒキガエルのおばさんは、ベッドに行くのも待てないのかソファで咥えてくる、そうなれば自分も遠慮はしない、ヒキガエルのおばさんの頭を押さえイラマに、喉から変な音を立てて涙目になりがらもオゥッオゥッ、グウエッグウエッと音を出して必死に咥えている。

上目遣いで自分を見て、もういい？
と言うと同時に自分でスカートとパンティを脱ぎソファの上の自分に跨がってくる。
オイ！あんた、それだけは勘弁と思ってもヒキガエルのおばさんは止まらない、必死に跨がり腰を動かしてくる。
失敗した、武士の情けはしなきゃよかった。

垂れ下がった胸に、浮き輪の付いた三段腹、そんなヒキガエルが自分の上でうさぎ跳、目をつぶりやり過ごそう、そう思ってもヒキガエルのおばさんの喘ぎ声のデカさと酷さに辟易。
体勢が窮屈だからベッドに行こうとと中断させ、ふぅ死ぬかと思ったエッチは始めてだよ。。

いつものようにヒキガエルのおばさんをバックにさせて後ろから、これで最後だ最後の修行だと思い気持ちを奮い立たせる、萎えそうになるとヒキガエルのお尻を叩いて気分を変える、バックからヒキガエルのおばさんの髪を引っ張り、後ろから突き早くイカないかなと思い必死に腰をふる。
次第にヒキガエルのおばさんの喘ぎ声が高くなり酷くなり、そろそろイキそうかなと思い自分もラストスパート、ヒキガエルのお尻を掴み、激しく突くとイグイグゥイグゥーとヒキガエルのような体を激しく震わせイッたらしい。

それを見て自分もヒキガエルの中に、これで修行も終わった、そう思いヒキガエルのおばさんの口に突っ込み綺麗にさせて修行は終わりに。


コロナ禍もありオナホは二つで十分かなと思う今日この頃。