大学生の時に、伯母さん夫婦の家に居候していました。
伯母さんは47歳ですが、小柄で童顔のせいか、30代でも十分通用する雰囲気で、僕もネタにして抜くこともありました。
大学3年の頃に、伯母さん夫婦がちょっとゴタゴタしていて、伯父さんの浮気問題で、夫婦関係が悪くなっていました。離婚もほぼ確定のような状態で、伯父さんもあまり家に帰ってなくて、その日も浮気相手のところに行っているようでした。
食事の後で伯母さんに、ちょっとお酒付き合って?と言われて、お酒は弱かったけど伯母さんが沈んでいるようで、お風呂の後リビングで一緒に飲んでいました。伯父さんの愚痴を聞きながら、ちびちび飲んでいたけど、すぐに顔が真っ赤になっていて。
「隆くん、顔真っ赤っか(笑)もう酔ってるの?ほんと弱いんだね……」
伯母さんも少し酔っているようで、僕に抱き着くように密着してきていて、伯母さんの胸が腕に当たっていて、チラチラ見ているとTシャツに乳首の形が。伯母さんがノーブラだと気付いてドキドキしてきて、わざと胸に腕を押し付けて感触を楽しんでいると、興奮して短パンの股間が膨らみ始めていて、抱き着いてきた伯母さんにそれを知られてしまって。
最初は驚いていたけど、正直に伯母さんに興奮していたことを言うと、その場でフェラしてくれました。
すごく気持ち良くて、伯母さんの胸は掴んだまま、口の中で射精すると全部飲んでくれて。それでも勃起したままで治まらずにいると
「もう1回しようか?」と言われて。「伯母さんとしたい…」って言うと、寝室に連れて行かれて全裸で抱き合って、正常位で挿入しました。気持ち良くて抱き着いたまま夢中で腰を振っていて、「伯母さん、もう出そう…」「このまま中でいいから、我慢しないでいつでも出して?」
僕は伯母さんにキスしながら激しく腰を振って、ギュッと抱き着いたまま、思い切り中出ししました。
その3ヶ月後くらいに、伯母さん夫婦は離婚して、僕は卒業までは伯母さんと暮らしていて、卒業までは関係が続いていました。