人妻との体験
よく読まれている体験談
2021/10/09 23:53:10(MdgiEbf.)
当然ながら嫌がるそぶりはない。
それよりも声を我慢している様子だ。
おそらく、彼女も緊張と興奮から、感度が異常に敏感になっているのだろう。
スカートの上から触った彼女の脚は、適度な弾力があり、日常的な運動をしている脚だと思った。
少しずつスカートをたくし上げる。
ミニも触りやすくて好きだが、フレアなロングスカートも好きだ。たくしあげる楽しみがある。
スカートの中に消えた手は、彼女の滑らかな膝から、内腿へ……内腿はすこし汗をかいたような蒸れたような適度な湿り気があった
早く奥に触れてほしいのはよくわかっている。だが、映画はまだ始まったばかり。
ぼくの指は、何度も何度も太腿の内側を優しく往復した。
そのたびに、少しずつスカートがまくりあがり、もうほとんど下着が見えかけている。
彼女は恥ずかしそうにうつむき、声を我慢している
21/10/09 23:54
(MdgiEbf.)
ぼくは耳元で囁いた
「気持ちいい?」
彼女はコクっと首を縦に振った。
ぼくはもう片方の手で優しく顎に触れて、こちらを向かせた。
事前に約束していなかったが、キスをしたくなった。
彼女もそうだった。
映画館の暗闇の中、二人は激しく舌を絡めた。
まだ言葉らしき言葉は交わしていない。
初めて正面からまともに彼女の顔を見た
映画館の薄明かりだが、明らかにすごい美人。
橋本マナミを日焼けさせたような、妖艶な色気と美しさが同居しており、さらに育ちの良さを感じさせる。
あとから聞いたら、社長の娘で、歳の離れた旦那さんは社長で、さらに自分も社長だった。
人生の余裕は顔に出る。
だがいまの彼女は、快感で苦しくなりながら、声を出さないように懸命にこらえている。
優しくクリを下着の上から爪先でカリカリと刺激しているだけなのに、下着はどんどんと濡れてきていた。
「腰あげてくれる?」
彼女が腰を少しあげたところで、一気に下着を足首まで下ろした。
彼女の足首から下着を抜き取る。
そのまま、股を左右に思い切り開かせた。
21/10/09 23:57
(MdgiEbf.)
映画館の中で、完全に下半身を露出した彼女。
薄明かりの中で、初めて会った男に、大事な部分を晒す美人。
ぼくは指をあそこに這わせながら、ゆっくりと指を埋めていった。
彼女の中は暖かく、濡れていた。
映画館の暗闇の中、何度も手マンでイカせた。
映画はB級アクション映画で、私たちの列には誰も座っていなかった。
大胆になって、ぼくの脚に彼女の脚を乗せた。まるでM字開脚 だ。
奥まで指も入れやすいしクリも触りやすい。
何度となく果てたはずなのに、また上り詰める彼女。もう顔はとろけている。
耳元で囁いた。
「続きする?」
この悪魔の囁きに、彼女は一瞬戸惑いながらも、最後にはコクンと首を縦に振った。
下着をつけさせないまま、彼女の手を引いて映画館の外に出た。
21/10/09 23:59
(MdgiEbf.)
街は夕方になりかけていた。ホテルを見つけて足早に入ったが、あいにく満室。
「ネカフェでいい?」と聞く
「行ったことない」という答え
でも行ってみるということになり、2人で個室に入った
初めて明かりの下でまともに向き合った2人は、激しく唇をむさぼりあった
そしてスカートをたくしあげた
「街中を下着なしで歩かされたの初めて。興奮しちゃった」という
たしかに、太腿まで興奮の証が垂れていた
ネカフェの壁に彼女の手をつかせた。
突き出させた尻を撫でながら、彼女の手を股間に誘導する
「ああ、、すごくおっきい。こんなの入るかな…久しぶりだから」
そういいながら、器用にチャックを下ろして、ぼくのものの硬さを確かめるように触った
もう彼女のあそこは準備万端だ。
だけどちょっと意地悪したい。
おもむろにしゃがむと、バックから舌を這わせつつ、クリを優しく指で刺激した
21/10/10 00:01
(FbCOMLOv)
声にならない声。
防音室でよかったと思える音量だ。
「もうだめ、いれて。お願い」
「いいの? 本番はしないって書いてたけど」
「いいの、ほしい。いれて」
ここまで美人に言われると、逆にS心に火がついてしまった。
「じゃあ、お尻を突き出して、こっちによく見えるように手でお尻を左右に開いてごらん」
「えっ、、、こう?」
「よく見えるよ。おまんこ綺麗だね。で、どこにほしいんだっけ?」
「私に…」
「え、どこ?」
「私のあそこ」
「◯◯のトロトロになったおまんこに、ぼくのガチガチのちんぽを生で入れてほしいの?」
「はい…お願いします」
「ほら、先っぽあたってるだろ? あとは自分で動いてごらん」
「ああ、、、こう? 入ってる、、おっきい、、、すごい奥までくる」
彼女の中は熱く、締まりもすごい
こちらも映画館から興奮しっぱなし、しかも美人にバックから生挿入という環境で、すぐにでも射精しそうだ。
だがここで中イキを体験させて、次回につなげる必要がある。ひたすら耐えるのが初回のセックスだ。
自分の快感は、次回以降、自分のものに堕としてからだ。
ひたすら耐えながら、優しくクリを触り、なるべく彼女にピストンを委ねた。
「ああ、イクっっっ」
ものの数分で、彼女は中イキした。
だがこちらは抜かない
「まだ固いの? すごい……。ああ、もうダメ、なんかもう一回イキそう」
不思議なことに、一回中イキすると、連続で数回イク人は多い。彼女もそうだった。
狭い個室の中、汗だくになりながら、美人は何度も何度も果てた。その間、ぼくはずっと歯を食いしばった。
だが、いつかは限界がくる
「出していい?」と情けなく聞くと
「うん、出して。もう私立ってられないから……」
「中でいいの?」と聞くと
首を縦に振った
ドクドクドクドクと、いつまでも脈打った。
感覚ではいつもの3倍ほど精液が出た気がする。
「あん、すごい量だよ…すぐ妊娠しちゃいそう…」
抜いたちんぽを愛おしそうに触る彼女
するといきなり、竿に舌を絡め出した
まるで感謝の印かのように、丁寧な掃除フェラだった。
その後2回戦があり、また翌日もホテルでセックスし、さらには彼女の外車でカーセして、、、、などと楽しいお付き合いが数年続いたのだが、コロナで終わった。
彼女の歳の離れた旦那さんは持病ありで、コロナが致命的なのだ。
緊急事態宣言終了を記念し、この2年で失ったもの回顧したカキコでした。乱文乱筆失礼しました。
21/10/10 00:05
(FbCOMLOv)
おめでとう
21/10/10 04:22
(lGyQbhNu)
コロナで旦那が居なくなれば?なんて考えてはいけません。
復活なんてありえません。
想い出に耽ってオナニーでも。
21/10/10 11:46
(OhzEqkec)
読んでてすごいドキドキしました…
映画館でこんな風にされてみたいです。。
21/10/10 18:49
(n1vCI//A)
お金持ちはつまみ喰いが丁度良い。
深入りすると棲む世界の違いを
痛感させられるだけです^^;
21/10/10 23:21
(JEZek/JW)
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