友人夫婦と4人で宅飲みしている時
酔った妻が寝室に行き
旦那の卓也君がソファーに行って寝ている時
亜紀さんと飲みながら話をしていて
酔っていたのもあって夜の話になりました。
私と妻と亜紀の3人は高校の時の同級生で
卓也君は私達より3歳下です。
亜紀話によると卓也君はどMで夜の生活の時に自分を縛って欲しいと言うそうです。
アダルトショップで売っているようなロープではなく
本格的な縄を買って来て縛り方の本と一緒に渡されたそうです。
でも、うまく縛らなくてプレイ中にどうしても緩んでしまい怒られると言うか萎えてしまうそうです。
「亜紀ちゃんSじゃないよね?」
「うん、全然」
「でも、縛ってるんだ」
「手とか足だけなら誰でもうまく縛れると思うけど、体を縛るのは難しくて動くと緩んで文句言われて最低なの」
「よっしー(私)とこは?」
「いやいや、した事ないよ。なつみ(妻)はどう思うかわからないけど」
「ねぇよっしーの体使って練習させてよ」
「なんだそれ、いいけど」
「本当!」と言う会話があり
数日後亜紀から連絡があり旦那さんが夜勤の日の夕方に亜紀の家に行きました。
旦那さんのスエットに着替えて待っていると縄と本を持って来てお互い何となく照れながら練習を始めました。
まず背中で腕を縛れました。
「痛くない?」と何度も聞かれたのですが
確かに緩くて腕が動きます。
亀甲縛りもされたのですが体を曲げると緩々になってしまいました。
ただ、縛られているとMではないのですが興奮してあそこが大きくなりました。
何種類か縛り方を試して「難しいねー」と休憩をしている時
「俺も縛らせてよ」と言うと
「えっ、、、いいけど」と急に小声になりました。
私は本を見ながら後ろ手に縛りおっぱいを挟むように罠を掛けました。
亜紀のおっぱいが強調されて縛りながら手が震えました。
縄を解いて次に頭の後ろで手を縛ってから亀甲縛りをはじめました。
首に輪っかにした縄をかけいくつか結び目を作って亜紀の股間に縄を水色のパンツの上から股間の真ん中に縄をかけて後ろに持って行きおっぱいにうまく縄をかけれなかったのですが一応完成しました。
「これ、恥ずかしいね」と笑う亜紀のスカートがめくれてパンツが見えていました。
縄をチェックするフリで股間に縄が食い込むようにすると少し反応がありました。
罠を解く時パンツの真ん中が色が変わっていました。
亜紀を座らせて手首と足首を縛り後ろに押すと「わっ」と言って股を広げた状態でひっくり返りました。
「亜紀ちゃん、ここ色が変わってるよ」と足を抱えて覗き込むと
「いやー見ないで」と言いながら「はあはあ」と呼吸を早くしていました。
指でそこを触ると「はあー」と顎をそらせました。
我慢できなくてパンツの横から指を入れるとビチャビチャでそれを言うと
また「いやー」と叫びました。
中に指を入れると「もう!だめだってば」と言いながら体をくねくねするのでさらに興奮して指を動かしました。
「よっしーだめーああああいや、へんになるー」と全然嫌がらないので
足をさらに広げてパンツの横をめくって舐めました。
「やめてーお願い、だめーやめてー」と叫ぶ亜紀のあそこを舐めていると
「ばか!だっあああああいく!」と言って痙攣しながらいきました。
妻はいくことがあまりないので簡単にいった亜紀にさらに興奮して嫌がるの無視してさらに指で中を責めていると「ほんとにダメ、いやだってば、いやいやいやああああ」と潮を吹きました。
暖かいものが手にかかりおしっこの匂いがしました。
潮は初体験でした。
スパッツを脱いであそこに押し当てると「それはダメだよ」と力なく言うのですが
「犯すよ」と言ってぐいっと中に入れました。
体をそらしながら「ああああー」と叫び腰を動かし出すと
「無理、大きいから無理」と言っていたのですが
すぐに「あんあん」と声を出し始めました。
亜紀を後ろ向きにすると素直に従ったので後ろから入れました。
この方が動きやすく腰を振っていると「またーーー」と言っていきました。
ちんちんを抜くとぴゅーと潮が噴き出ました。
手の縄を解くと亜紀からしがみついて来てキスをしました。
キスをしながらまた入れると「ああ、気持ちいい、凄い、いい」と喜んでくれました。
もう一度亜紀がいってすぐ亜紀のパンツの上に出しました。
縄を解いてキスをしながら凄く怒られました。