先週の週末
人夫(ひとおっと)のセフレさんと一緒に、一夜の夫婦でホテルですごしました。
昨年、街のBarで知り合ってから、1~2ヶ月に1度くらい身体を交え、体液を受け止める関係が続いています。
奥様がお友達と2泊の旅行に出かけているチャンスに、昼から1泊の2人だけの時間を作っていただきました。
ショッピングモールで待ち合わせで、2ヶ月ぶりに再会しました。
彼の皮シートの車に乗り、1時間程高速を走り北の町に到着しました。
ホテルに荷物と車を預けて、ランチは彼が予約していたイタリアンに歩いて行きました。
彼は、スプマンテをオーダーして、これからの楽しい時間に乾杯しました。
アンティパストをツマミながらスプマンテ、バローロ2本を2時間程かけて、飲み干してホテルに向かい、部屋へと案内されました。
土蔵をホテルにした2階の部屋に入ると、セミダブルのベッドが二つ、広いソファー、ガラス張りのバスルーム、見覚えのある部屋でした。
あれは、転勤した前の彼とご夫婦さんと男性2人との忘れられない二晩の時に泊まった部屋でした。
私は、初めて泊まる様に部屋を見回し、ソファーに座っている彼の隣に座ると、彼が私を引き寄せて、唇を重ね舌を絡ませながら彼は、ワンピースの上から胸を撫で、徐々に私の下腹へと指を這わせ、太ももからワンピースをたくし上げ下着の上から指先を敏感になっているクリトリスを刺激しました。
恥ずかしい事に、部屋に入る前から、以前の彼とご夫婦のスワップ、複数の男性とのプレイを思い出し、かなり湿っている事に気付いいました。
彼は、もう欲しいの?と言うと、床に座り私の脚をぐっと広げ、彼がプレゼントしたガーターぽいパンスト越しにTバックのクロッチ部分を横から指を差し込み、スゴく濡れてるね、いつから?と意地な質問をしてきました。
私が黙って見つめていると、彼はクリトリスを指でなぞりながら、ワンピース脱いで、と言いました。
私は、言われるがままに脱ぎ、キャミ姿になりました。
彼は、バックから黒い布袋を取り出し、中から目隠しを出して私の視界を奪いました。
そして、私の両足首、両手首、太ももにベルトを巻き、太ももに冷たい物があたり、手首を引かれ足首も引かれて自由を奪われた事が分かりました。
不意に目隠しを取られ、私の手首と太もも、足首が鎖で繋がられているのを確認しました。
彼は既に服を脱いでいて、私の口元には硬く上を向いて充血しているバットみたいに、先の方が太いモノがあり、彼は無言で私の頭を後ろから押して、唇を押し広げて口内へと侵入させ、彼のモノから雄の匂いがし、少し塩味がしました。
頭を動かしながら徐々に奥まで長いストロークを強制しなかがら、喉の奥に侵入させて止めました。
苦しさの中に、気持ち良さがありました。
何度か、イラマされ、口からは涎が垂れ、青いキャミソールが汚れていきました。
彼は、突然モノを抜き、脚を広げて腰を割り込み、ずらしたTの横から涎で光っている先端をあてがい、腰を前にゆっくりと出し、私の下の唇を硬いモノで押し広げてきたと同時に、快感が私を襲い、思わずイヤやらしい喘ぎ声が出てしまいました。
ゆっくりとカリが私の濡れた壁を刺激しながら奥へと突き進む快感を長い喘ぎ声で彼に知らせるみたいでした。
ズンと奥を突き上げ、彼はしばらくそのまま動かないで、唇を重ね、舌でこじ開けるように、私の舌を求めてました。
彼を愛撫した唾液が残る口から、唾液を吸い取り、また、彼の唾液と混ざっりあった唾液を受け取り、飲み込み、また唾液を彼に注ぎ込むと、彼も飲み込み、舌を絡め会いました。
彼のモノと私の生殖器が馴染んでいて、熱い体温と脈がわかりはじめた時、彼が腰をゆっくり引くと、カリが私の壁を擦りながら通過すると快感が走り、あぁぁといやらしい喘ぎ声を上げてしまうと、彼はモノを抜き、いつのまにかTの紐を解かれ、ツルツルの下の唇が露になっていました。
彼の手入れされて、根元がツルツルで上が台形に短くなった陰毛が、私の体液で濡れているのが見えました。
彼は、再びしたの唇に硬い先端をあてがい、ゆっくりと奥まで差し込み、突き上げ、私は切ない喘ぎを上げると、ゆっくりと奥から入り口へと腰を前後に動かし始めました。
快感が走り、その動きに合わせて、喘ぎました。
動きの速さを徐々に上げてきました。
奥への突き上げも、トントンと子宮口を刺激され、私はアクメに達してしまいました。
彼は、やめません。
早く遅く、強く弱く、私を硬いモノで攻めたて、拘束されて自由を奪われた私を何度も何度もアクメを迎えさせられ、止めて!止めて!と言っても彼のモノは私の生殖器の感触を楽しんでいました。
私は、気が遠くなり下の唇から何か温かい液体が流れるのを感じました。
気がつくと、拘束が解かれ、彼が床をタオルで拭いていました。
私は、あまりの彼の攻めでの快感の連続で、潮…ハメ潮を吹いていました。