彼女と思っていた女が、ただのヤリマン女で何人ものセフレがいた事を知り、頭にきたので友人3人で家に行った。
その女は居なかったが、出て来た母親がむっちりとした体に露出度の高い服を着て、結構ムカつく対応だったのでちょっと脅かしてやろうとリビングに連れ込んでソファに押し倒した。
その時、ババアのスカートが捲り上がり青の透け透けのパンティと大きなケツが丸見えになった。
ババアのクセにエロい格好してると思ったが、俺以上に友人達の方がムラっと来たらしくそのままババアに馬乗りになって服を脱がせ全裸にした。
色白でむっちりした体と想像以上の巨乳に、俺達3人は生唾を飲んだ。
ババアは必死に「辞めなさいよ!」と叫んでいたが、友人達はお構いなしにババアを押さえ込み体を舐め回したり巨乳を揉んだりしていた。
俺は、ババアの両脚を広げると手入れもしていない密林のような陰毛が少し濡れて光っていた。
「無理矢理されてるのに、こいつ濡れてるぞ!」
そう言うと、友人達もババアの密林を覗き込み、
「やっぱ親娘だなあ~、ババアもヤリマンってことじゃないの~!犯っても良いんじゃね~!」
その言葉で俺達は、脅しから犯ることに気持ちが変わった。
俺は、その密林に顔を埋めクンニをした。
生臭いマンコの臭いと密林にまで染み込んだ尿臭が、娘とは違い40半ばの熟女の濃厚なエロい臭いに思え興奮した。
「辞めて!お願い…!」
体を捩り脚をバタつかせながらババアは必死に抵抗していたが、俺がクンニを始めると、
「アッ!…ハアッ…!…」
と小声を漏らしながら、少しづつ体の動きが大人しくなっていった。
俺は、ババアの濃厚な臭いを嗅ぎながらクンニを続けると、密林の中から赤黒くくすんだ大きく肥大したビラビラがパックリと開き、中からねっとりとした生臭いマン汁が溢れ出て来るのを感じた。