あんなに清楚なのに、色気もある女性は今まで見たことがりませんでした。
美人で品があってお淑やかで、下ネタなんて人前では絶対に言わない女性です。
でも、ベッドの上でははしたなく股を開き、熟した淫裂を剥き広げ、膣口を丸出しにしてクンニをおねだりしました。
気品と淫ら・・・そのギャップに興奮しました。
フェラするときは、私の内股まで液が垂れてきました。
そして、我慢出来ずに私に跨がってきて、我を忘れて腰をクインクインと振っていました。
長い髪をかき上げながら、形の良いDカップがユサユサ揺れて、切なそうな表情で倒れ込んできました。
そして正常位で突き上げると、天井がざらついて最高の名器でした。
私の陰茎に絡みついて、ベロベロめくれる青紫の陰唇が白濁した愛液に染まります。
あの光景、あの感触、あの嬌声が忘れられなくなりそうです。
でも、次で会えるのは最後になります。
人を本気で好きになる経験をさせてくれて、ありがとうと言いたいです。
私は、建設会社を辞めて東京を去ります。
実家の工務店を手伝いながら、いずれ後を継ぎます。
貴女のことは大好きだけど、あなたとは未来を築けません。
貴女は人妻・・・
清楚で美人で若々しいけれど、貴女は私より10歳年上の38歳、ご主人とお子さんがいらっしゃいます。
この次会うときは、私はアパートを引き払った後です。
最後の逢瀬を終えてホテルを出たら、貴女にお別れを言います。
そしてそのまま東京駅から、帰郷します。
いよいよ、さようならです・・・