おねだりばかりで、放置していた奥様と、
忙しくて時間がない中、久々に、松戸駅で待ち合わせ。
本当にコロナ禍で仕事を拾う毎日。生きていけない中、
久々空白ができたので、「今日なら」と連絡。
駅で待ち合わせ、ホテルに入るなり、
「ごめんなさい、ごめんなさい」と、半べそ。
「なんで誤ってるの、わかる?」
こちらの忙しさや、生活の苦しさの合い間に合おうと、
もう一度約束事を確認。
そして、久々なので、バスタブにペペ1本入れて、
ヌルヌルになりながら、お互いの性器を舐め合う、
スペシャルコース。
とっておいた、防水電マで、膣口に舌を入れながら、
へそ下と恥骨の間を刺激。
相変わらずよくあえぐ。
ガクガクと腰を躍らせるので、最後は丹念にクリを吸うように、
ちゅぱちゅぱと舌裏で攻めると、
エビのように腰をはねながら痙攣。
「こちらから連絡するから、頻繁に会えないけど」というと、
今日は従順に、「うん」という姿が少しかわいく見えました。