人妻との体験

この連休は、久しぶりに娘の同級生のママさん（Aさん)とゆっくりしてきました。

Aさんとは、娘同士が中高と同じ学校・部活で、大会の応援なんかで顔なじみになり、県大会の帰り、たまたま２人きりになる機会があり、前から気になる相手でちょっと夫婦の営みなんかを聞いたりカミングアウトしてみたら、案外と乗り気で、時間も早かったので、そのまま道中にあったラブホに行ってからの関係です。

娘らは一昨年に大学に入り、どっちも家から出て独り暮らし。
Aさんとこは上の息子さんが就職して離れ、ご主人も単身赴任からコロナ禍で戻れなくなったために、今は独り暮らし状態です。
なので、時間はほとんど自由で、私の都合で会っています。

今回は、私が実家近くの墓苑へ彼岸参りがてらの墓掃除に行くことにして、両親は体力的に無理っぽいかなと私一人で行くことにしました。
妻には時間も掛かるかもと言って、近くのホテルでも泊まってくるわと行って出ました。

Aさんに、『来る？』とメールしたら、間髪入れずに『行きたい！』と返信が。
一昨日、昼から出て、Aさんを迎えに行って、墓苑のほうに向かいました。
道中、完全にイチャイチャモードで、一応ドラレコは切って、Aさんは全裸で私のを咥えながら移動。
先ず産直市場に着いて、駐車場で上着だけ着させて、切り花とかを購入。
そこからすぐの墓苑に着き、一緒に墓掃除・草引きなどしました。
下着は着けていないので、屈んだりしゃがんだりしたら、胸やあそこは丸見えでした。
花をお供えし、墓苑を後にしました。

そこから程近い、温泉付きホテルに到着。
チェックインして部屋に入ったら、Aさんはもう我慢出来ないって感じで、鼻息を荒げながら私のズボンとパンツをずらしてチンポを咥えて、勃起したら入れて～と言うので窓際に立たせてバックから挿入。
まだ外は明るく、目の前の道路からも行き交う車が丸見えです。
おっぱいを押し付け、ガンガンと突いてやって、中イキと同時に中出ししてやりました。

少し休憩して、館内レストランは休止してたので、外出して近くの飲食店に行きました。
人目に注意しながら、ちょこっとおっぱいを出させたり、食べ終わって外はもう暗くなってたので、帰る途中の歩道で放尿させたりしてホテルに戻り、一緒に大浴場に。
時間を決めて入り、私の方が早く上がって湯上り処で待っていました。
一緒に部屋に戻ったら、浴衣を脱がせ、ソフトロープで緊縛してから、首輪とリードを着け、再び浴衣を着せて廊下に出ました。
監視カメラの無いところで脱がせ、四つん這いで徘徊させました。
足音が聞こえたのでサッと浴衣を着させて、様子を見て再び脱がせて徘徊。
ものの５分ほどでしたが、また浴衣を着させて部屋に戻ってアソコをチェックすると、滴るくらい愛液が溢れ、バイブで責めてやったら潮吹きしながら何度も中イキしました。
しばらくフェラ奉仕させ、イキそうなところで挿入し２回目の中出し。

軽くティッシュで拭き取って、そのままの姿で一緒に寝ました。
深夜、目が覚めてAさんの身体を触ってると起きて、着けていたのを外して、浴衣を着せて大浴場に向かいました。
チェックイン～アウトまでの間は夜間も開いていて、Aさんも一緒に男風呂に。
当然、誰も居ない浴場で、一緒に入浴。
洗い場で立ちションさせたり、私のを浴尿させたり、最終的に立ちバックでハメて３発目の中出し。
上がって帰りは全裸のまま部屋まで戻らせました。
早朝、朝勃ちチンポをAさんが咥えてるので起き、おしっこしたかったので部屋のユニットバスで浴尿させ、頭から掛けたら悦に入った表情で手で身体に伸ばし塗ったり、手に付いたのを舐めたりしていました。
Aさんを立たせ、私がAさんの股間に口を持って行ってオシッコを出させ、口で受けたのを飲み合い。
そのまま立ちバックでハメて、４発目の中出し。

その状態で浴衣だけ着させ、朝の大浴場に行きました。
男湯は先客が３人いましたが、女湯はまだAさんだけだったようで、中出しされてヌルヌルのアソコを触ってオナしてたそうです。

上がってしばらくして、朝食を頂き、帰路に。
とはいえ、そのまま帰るのも勿体ないし、途中にあったビデボに立ち寄りました。
以前に来たところで、Aさんも察して、フルフラットのブースに一旦入ってから、尻出しでドリンクコーナーまで徘徊。
私も一応見張りで離れてついていき、出てきた男性で良さ気な感じの人に声掛けして、私らのブースに招き入れ、フェラ奉仕～中出し。
そんな感じで３人に相手してもらって、最後に私は挿入SEXは体力的にも無理だったので、手コキからの顔射でフィニッシュ。
そのままの顔でシャワーブースまで行かせ、身支度を整えてから帰りました。

Aさんも何度もイキ疲れたせいか、自宅近くまで熟睡。
Aさん宅近くで起こして、ちょっと申し訳なさげにしてましたが、Aさんが一杯気持ち良くなってくれたら良いよと言って、お別れしました。