人妻との体験

彼女と知り合ったのはスポーツジムで彼女が3２歳の時でした。
ジムで話すようになり、営業の俺は彼女の仕事場に行って時折、ランチする仲になりました。
一度、休みの日にドライブに出かけ帰りの別れ際にキスして服の上から揉んでいたが時間も遅かったので、またいつでも出来ると思ってその時は帰しました。
それがダメだったのか、その日以来、疎遠になりました。
そして彼女が48歳の時、車を買い替えたいのでどこか良いところ無いと、久々にメルが着ました。
知り合いが店長してるので一緒に店に行き紹介して買うことになり、食事してるときに話をされました。
数年前から別居して一人暮らししてて、離婚したいがなかなか上手くいかないと相談されました。
それから、何度も会う関係になり、離婚が成立して新しいアパートに引っ越しするとのこと。
引っ越しも終わり、新しい部屋で暮らすようになり、安心して暮らしてると言ってきました。
初めて部屋に行ったとき、ベットの前で立ってる彼女を後ろから抱き着くと抵抗しないので後ろから服の上から胸を触ると手を握ってきました。
32歳から48歳の16年間待ったかのように俺はベットに押し倒し、服を剥ぎ取り下着姿にして上から見つめ、キスすると首に手を回してキスを返してきた。
彼女を裸にして俺も裸になり、唇からウナジ、耳、胸元から乳首。
乳首は時間をかけて念入りに舌で転がしたり軽く噛み手で揉み、そしてお腹からクリに舌を這いずり揉みながらクリを舐め続けてると体を反らし微かな喘ぎ声。
足を広げクリの入口に俺のペニスを当て、クリ先で中に入れない程度で擦り続けてると彼女は俺の腰に手で押しようにして中に入りました。
一番奥に入れ込むと彼女も腰を動かしてきて俺もピストンしました。
中・・良いわよと言ってきた。
俺もハッスルして激しくピストンしてると、キテ～！
再度奥深く入れて放出。
目を閉じて気持ち良い顔してました。
しばらく入れたまま抱き合ってました。
すると彼女は起き上がり、俺から離れたと思うと、俺の物を口に咥えてきて、俺を見てもう一度良い？
吸いつくようにしゃぶり続けられ元気になった俺の物を口から離すと俺の上に乗り入れてきて喘ぎ声も大きくなり、良いわ～～イイ～あぁぁ～～
俺は起き上がり対面になりキスしながら揉み、お互い腰を動かして、彼女がキテ～っと言うと中に注ぎました。
抱き合ったまま逝っちゃってる彼女は腰が時折、動きました。
俺の物も萎えて縮まり自然に抜けました。
しばらく寝ながら抱き合ってました。
お互い余韻を楽しんでたと思います。
帰るとき、部屋のカギを渡されていつでも来てねとウインクされました。