人妻との体験
よく読まれている体験談
2021/09/25 15:26:13(o9ScSrk8)
え~~。何処のお店?
お店の切り盛り?
お腹と性欲比例?ですか?
21/09/25 16:17
(0ISLsLtb)
東京のちょっと北ですね。
新型コロナウイルスが流行る前の話なので今はどーなってるか分からないです。
では続きを。
カナ「なっなにしてんですか!?」
店長「女将はこれでガン突きされんの好きなんだよw」
ヤリマン女将をも悦ばすというイチモツを取り出した店長。
同性の俺から見ても立派そのもの。
ただ、そんなブツを見せ付けても陥落せず。結局この日はこれにてお開き。
翌日、残業で結構な時間に。
流石に・・・と感じつつも微かな期待を胸に蕎麦屋に立ち寄りました。
暖簾をくぐると居るはずの女将の姿がありません。
客はカナのみ。
違和感しかありません。
私「女将は?」
店長「お察し~w」
私「・・・で?」
店長「こっちもお察し~w」
俺はカナのほうに向き直りました。
カナ「こっち見んなwww」
俺は空気になり事の成り行きを見守る事に。
店長の冷静かつジットリとした口説きタイムが続きます、そして。
カナ「も~分かりましたよ・・・一回だけですからね」
店長は急ぎ閉店作業を始めました。
すごい緊張感の中カナに視線を向ける。
カナ「だから。こっち見んなって」
私「ごめっ」
閉店作業を終え戻ってきた店長。
店長「すいませんっ今日はここまででいい?御代はいいから」
この後、2人は別フロアーにあるヤリ部屋と呼ばれる店長の別宅に消えていきました。
21/09/25 21:56
(o9ScSrk8)
後日。
蕎麦屋に立ち寄るとカナの姿がありました。
他には超常連の爺とマダム。
他愛もない時間が流れます。
少しすると爺とマダムが帰宅していきました。
店長「こないだはすいませんでしたね。これサービスで」
私「いえいえ。あの後どーでした?」
女将「ぷぷ・・・野暮な事きくのねw」
店長「それはご勘弁をw」
カナに視線を配った瞬間、睨まれました。
ただ、機嫌が悪そうだったのも最初だけ。
すぐいつものお喋りなカナに戻る。
「アレがデカい」だの「夫(単身赴任中)より興奮した」だの。
女将相手に回想ネタで大盛り上がり。
俺も調子に乗って会話に参加してたら流れ弾が飛んできました。
女将「だったらさあ?ちょっとでいいから。見せてみー?w」
参加料としてチンコを見せてみろと言い出す女将。
酔ってた事もあり俺は迷わずチンコを取り出しました。
女将「・・・え」
店長「おぅ。こ、こういう事もあるよな」
カナ「ウケるw」
はい。すいません。
短小ですw
話題が逸らしてくれて他愛もない会話が続く。
女将「ねぇねぇ?もっかい見せてよw」
ぶり返される。
笑いを取る意味で速攻で短小チンコを取り出しました。
カナ「ぶはっ!何ですぐ出す!?w」
女将「ねぇねぇ?カナちゃん。どうかしら?」
カナ「え?」
女将「ヌイてあげたら?w」
カナ「は?!・・・別にヌクだけならいいですけどw」
店長「上のヤリ部屋使っていいですよw」
21/09/25 22:22
(o9ScSrk8)
カナ「勢いで来ちゃったけど本当にするの?w」
私「冗談なのかよー分からん。それよりカナちゃんって結婚してるよね?」
カナ「今更それw」
私「ちょっと気になってw」
カナ「単身赴任で2年以上放置されてるし気にしなくていいよ。で?どーしよっか」
私「お願いw」
勢いよくチンコを取り出す。
カナ「だからさ~w恥じらいとかないの?」
私「あるよ一応w」
カナ「ガチガチ!すっごい硬い~。何これw」
私「他知らないけど・・・すごいのこれ?」
カナ「こんな硬いの初めて・・・ぅわ!反応すごっw」
私「それいいw」
カナ「ちょっと撫でただけでコレ?!チョ~ウケるんですけどw」
(あ~ヤバッ幸せ~)
実はいい女だな~なんて思ってたんです。
でも結婚してるって言ってたし諦めてたんです。
カナ「その顔ヤメれw」
無意識ににやけてました。
無言のまま視線も合わすことも無く手コキタイムが続き・・・。
ビュルルル~。
カナ「出たwどーだった?」
私「まぁまぁ。ありがと」
カナ「は!?まぁまぁ?こんだけ出しておいて・・・w」
私「ごめっ。すげー良かったw」
カナ「・・・もっかい出す?」
私「少し休憩w」
21/09/25 23:04
(o9ScSrk8)
私「おおぅ?いいの?」
カナの頭がぐっと股間に近づき咥えられました。
俺も負けじと触れようとしたら手をはたかれ・・・お触りはNGらしい。
カナ「そういえば、さっき店長から週末2人でデートしよって言われた」
私「え・・・いくの?」
カナ「バイトのシフト入ってるから断ったw」
私「へぇ」
カナ「・・・ふふw」
私「なに?w」
カナ「店長に誘われたって言った時すっごい反応したよ?そういう性癖?w」
私「うるせ~w」
カナ「私のこと好きだよね?」
私「な、何でそう思うの・・・」
カナ「そう思わない人はいないと思うけど?w」
正直驚きました。
隠してるつもりでしたが。
カナ「いっぱいヌいてあげるw」
私「お、おぅw」
店に戻ると夫婦2人から「いつまで待たせんだ!」とお説教w
罰として詳細を説明させられるハメに。
店長「想いは伝えたのか!?」
私「気付いてたんすか?」
女将「気付かない人はいないw」
カナ「ほんとに~。私のこと好き過ぎだよ君w」
私「いやはやお恥ずかしい・・・w」
本番はNGでしたが、かなり進展。
この数日後。
生本番を数週間に渡り、し続ける事になります。
21/09/25 23:24
(o9ScSrk8)
その連日の生本番の詳細をお願いします
21/09/25 23:47
(59Nbd39N)
そうっすね。
続きを別もんでいいんで、よろしくお願いいたします。
かなさんとのソノサキを!
21/09/26 04:22
(K/bDXPCg)
セックスの良し悪しは
チンコのサイズだけちゃうから頑張れ!
続報待ってるよー
21/09/27 03:52
(wd7k6SPn)
返信ありがとうです。続き書きます。
梅雨のジメジメした時期に2度目はやってきました。
帰りが一緒になり2件目を一緒する事になったんです。
少し飲んだ後、手と口で何度か抜いてもらい、さらに連絡先も交換。
話も少し出来て単身赴任の旦那とはレス。
店長とヤったのが久しぶりの営みで、ヤる気無かったのに前日見せられた「チンコの誘惑に負けた」と悔しがってたのが印象的でした。
ある日。アルコールの勢いで「ヤラせてw」からの「いいよw」で俺の自宅へGO。
冷静を装ってるつもりでも、気持ちいいところを少し刺激しただけで発情した吐息の繰り返し。
触って欲しそうにしてたので乳首をギュっとつねり、意識がそっちにいったところで下の敏感なところを優しくなでる。
クリトリスは反応イマイチだったので膣奥のポイントは敏感。重点的に攻めました。
カナ「待って・・・いやっ」
本気で止める気なんてないんだから、大人しく弄られてて欲しいなんて思った記憶があります。
10分も経つと今まで見せたことないような表情でヨガり続け、口からはヨダレがダラ~っと垂れていました。
私「そろそろ?」
カナ「うっ・・・うっ・・・ん」
分かりやすく仰け反りながら絶頂。
カナ「あぁ・・・はぁ・・」
膣内に残してある指を再び動かします。
カナ「あっあっあっ・・・いい♪」
この頃には抵抗など一切ありませんでした。
全てをこちらに任せ、股は大きく開かれ「もっとイジって」と言わんばかり。
私「抵抗とかしないのねw」
カナ「した方がいい?」
俺は遠慮なく挿入、ゴムなんて家にありません。
ずっと拒否してたくせに。
堅物っぽいのも最初だけで入れちゃえばただの雌。
クリをこすりあげるたびに敏感に締め上げてくる柔肉。
21/09/27 17:38
(3PXTEN60)
私「中に出していい?」
カナ「責任取れる?w」
私「うん。結婚しよう」
カナ「・・・やだw」
アヘ顔にぶっかけ。
イチャイチャタイムに「旦那とうまくいってない」という話も聞き本気で口説きました。
私「じゃあ妊娠したらって事っでどう?結婚してほしい」
カナ「気が早すぎるからw」
私「好きなんだよ」
カナ「ふーんw」
以降、事あるごとに自宅に連れ込み堕とす事に専念。
カナ「夫と離婚してきた」
この告白を受けた日。
カナの方から股を開いてがっちり腰を掴まれました。
私「ひょっとして今日って・・・」
カナ「とーっても危険なタイミング。妊娠させちゃう?w」
私は問答無用で生本番を繰り返しました。
排卵期にひたすら中出し。
私「これだけ種付け繰り返せばデキるだろw」
カナ「期待してる♪」
結局デキなかったけど、生本番中出しに対する抵抗は一切なくなり蕎麦屋夫婦からも「完堕ちおめでとうw」と祝福を受けました。
21/09/28 00:30
(lPO4hy7b)
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