新しく担当になった、いわゆる保険のおばちゃん。
上客には食事会とか色々と催しがあるのだけど、たまにキャンセルとか出たりすると声を掛けてくれていました。
色々と話をしていたら、同じ高校出身であることが判明。
高校の頃の話とがで盛り上がり一日を終えました。
この事がきっかけになったのでしょう。
彼女の内の壁が取り払われたのか、私に積極的になりだした。
普段から私は下ネタも話すのですが、それに対する受け答えに明らかに変化が…
「車で送ってくれたら家に着くまで口でしてあげる」とか
逆にこちらがオドオドしてしまう内容で攻めてきます。
まぁ下ネタに慣れているんだろうと受け流していました。
ある日、独り事務所で仕事をしていた際に定期訪問で彼女が来た。
「あれ?今日は1人?お菓子持ってきたから休憩しません?」
コーヒーをいれてお菓子を食べながら他愛のない会話
「そろそろ仕事するよ」
「えーもう少しいいじゃない。
じゃぁマッサージしてあげるよ」
でた!エッチの誘い常套手段!
でも普通は男から言うのもでは?
椅子に座ってる私の肩を後ろから揉みだした。
「硬いねー」
明らかに下手。
「全然太ってなくて羨ましいよ。」
後ろからTシャツ1枚の、私の腹筋を触って
そのままシャツからズボンの中に手を忍ばせた。
(ベルトをしているので指先を忍ばせる程度で、モノまでは届いてはいません)
「こっちも硬いの?」
「ふにゃふにゃだよ」
「ほんとに?」
そう言いながらズボンの上から撫で始めた。