人妻との体験

前に隣町の人妻との経験談を書かせてもらいました。
前の投稿はざっくりとしか書かなかったので、少し掘り下げて書かせてもらおうかと思います。
出会いは20年ほど前になると思います。携帯電話が3G回線になりカラーの写メが送れるようになった頃のことだと思いますが・・・そのころ、携帯出会い系が流行り始めインターネットや
携帯での出会いが加速し、自分も20代前半で遊びで女とやりたくて躍起になり、電話掲示板やインターネットを使って出会いを求めていました。テレホンセックスやメールエッチなど誰から教えられるわけでもなくのめり込んでいた時期だと思います。
そんな時に、出会い系サイトで同県内の人妻と知合いメールのやり取りを始めました。メールを初めて直ぐに隣町の人だと言うことがわかり、写メ交換もして出来すぎているくらいスムーズに意気投合会話も弾みました。相手は当時、30半ば子供は小学校と幼稚園くらいの2人、自分の会社から10分もかからない所くらいにある某会社の社宅に住んでいました。これは、幸いとやる気もあがり奮起して会えるように事を運びました。昔は、今よりも世間が出会い系に慎重ではなく、案外簡単に会うことができ少し過熱気味だったように思います。
そして、意気投合した自分達も例外ではなくデートすることになり、ある日の夕方、彼女の家の近くの駐車場で待ち合わせをしました。歩いてきた彼女は薄手のサマーセーターにジーパン姿、容姿は身長160くらいでやせ型、顔は山田優に似たような感じで、一目見た時に「よっしゃ！当り！！」と心の中でガッツポーズをしていました。
彼女を車に乗せると、良くある初対面の会話をしながら隣町にある少しお洒落な飲み屋に車を進めました。店に入ると綺麗でお洒落な店内は貸し切り状態・・・誰の目も気にすることなく
会話は弾み彼女はビールをおいしそうに飲んでいました。会う前のメールでデート段階でお互い良いと感じたら意思表示をしようと言ってあったのですが、その時の雰囲気はダメがでるような感じはまったくなく、むしろ追い風的な感じでした。細かいことは覚えていませんが、居酒屋を出る時に彼女の意志はそれとなく確認したと思います。お会計をすませ店を出る時、彼女（まり）の手が触れたので握り締めると、まりもギュッと握り返してきたので手をつないだまま車へと向かい車の陰に身体が隠れると彼女のほうから抱きしめキスを求めてきました。
駐車場という緊張感がありましたが、自分もキスを返し彼女を抱きしめ舌を絡めディープにキスしたのを覚えています。もう、こうなったら止まりません！次にやるやることは一つしかありません。
このころの自分は、ＡＶなどで見て興奮していた野外エッチに興味があり、してみたいと強く思っていました。丁度その時、自分の仕事が山奥で温泉施設を建築していたためそこなら出来るだろうと考え、麻里に山奥で星が綺麗に見えるところがあるから行ってみないか？と提案しました。麻里は、嬉しそうに返事を返し助手席で俺の手を握り締めてくれました。
車は、幹線道路から住宅地へ、住宅街から田舎へ、田舎道から山道へと暗闇に吸込まれていくように人気のない道へ進んでいきました。山道は一つ間違えば転落もあり得るくらい細く荒れていて麻里も心配した様子でしたが、自分は通いなれた道だったため躊躇することなく車を進め建築現場のある山道突き当りの開けたところに車を停めました。
　ここは、周囲が山に囲まれたところで家は無く緑に覆われています。資産家の社長が道楽で温泉を掘り仲間に開放していたのですが、噂で評判になってしまい入浴施設を建設することになったのです。
私は車から降り不安がる麻里の手を取ると外灯も無く真暗な道を進み建物の方へと進み、建物の階段を上がりました。階段の先は屋根なんですが、人が上って景色を眺められるように屋根全体がベランダになっています。
俺「ねっ、上見てごらんよ。星が綺麗だよ」
緑が吹きぬけた夜空は満点の星空でした。
麻里『本当、すごく綺麗だね』
俺の頭の中は言葉とは裏腹に、ここからどうやって野外エッチに持っていくかしか考えておらず、性欲が溢れ出しそうな感じでした。俺は麻里の背後に回ると麻里を後ろから抱きしめゆらゆらしながら星を見ている振りをして顔を近づけキスを求めました。麻里も気配を感じ、振向きキスに応じます。人気も無いので直ぐに激しく舌を絡め重なり合いを求め合うように燃え上がります。キスでは飽き足らず麻里の小ぶりなオッパイを服の上からまさぐり、抵抗の兆しがないので服の中へ手を忍ばせブラを捲り乳首を探りました。子供2人が吸った後の乳首は小ぶりな胸とは別で大きく突起し
膨れ上がって存在は直ぐに確認できました。俺は我慢が出来ずムードもへったくれも関係なく
麻里の上着をめくりあげ夜風に麻里の胸をさらけ出ししゃぶりつきまた。片方は手で揉み片方は口に含み突起した乳首を唇と舌でもてあそびます。麻里は『こんなことしたことないから恥ずかしい・・・』と言いながらも俺の行動は拒否せず時折びっくんびっくんと身体を震わせていました。