私は、40歳で妻と息子と3人で妻の実家近くで暮らしています。
妻の実家はかなりの資産家なのですが、5年前に義父が再婚しました。
しかも相手は、妻と同じ歳の37歳で義父とは30歳も離れており、妻や親戚からは絶対に遺産目当てだと言われています。
そんな彼女…つまり義母ですが、とても大人しくて全く派手なところもなく控えめで私は遺産目当てなどではないのではと思っていました。
逆に傲慢な義父が、いくら若いからと言ってどうしてこのような大人しい女性を選んだのか不思議でした。
そんなある日の夜、私は義父に貸していたゴルフクラブを取りに妻の実家に行きました。
しかし、玄関は開けていましたがリビングやキッチンにも誰も居ないので不思議に思っていると、2階から物音が聞こえて来ました。
私は、2階にいるのかと思い物音のする部屋に行くと、中から悲鳴のような叫び声が聞こえて来ました。
私はちょっと怖くて、その部屋のドアを少し開けて中を覗きました。
するとそこには、薄暗い部屋で全身をロープで縛られた義母が、大きく脚を広げて太いバイブを突っ込まれながら喘いでいました。
勿論、そんな事をしていたのは義父でした。
まるでAVで見た事のあるSMの世界でした。
義父の卑猥な言葉に義母が反応し、そして激しく義母が責められている姿を見て私のチンコはフル勃起になりました。
その時は、バレないようにとそのまま家を出ましたが、私が覗いていた事を義母は気づいていたようなんです。