そうです、、リョウとカナはあの倉庫での情事以来、密かに関係を重ねていたのです!おそらく最初から、2人はこのキャンプで身体を重ね合わせるつもりだったのでしょう。何も知らなかったのは私だけ、自らの企みに2人を上手く巻き込んだつもりが、実は逆に利用されていたとは…。カナに対するリョウのとぼけた発言が今となっては虚しく脳裏をよぎり、そして不貞過ぎる人妻カナの裏切りに、私は怒りや嫉妬を通り越して、ただただ呆然とするばかりでした。カナ…あはぁっ!…あぁっ、リョウくん…も、もっと…激しくして…リョウか、カナさん…めちゃくちゃ気持ちいい……い、イキそうッス!…カナ…あぁっ!…あぁんっ!……そ、そのまま…中に出して…リビングでは、ソファー上でバックのまま、リョウがカナの求めに応じ、中出しで果てたようでした。私がドアの隙間から覗くと、2人は互いの性器を結合させたまま、うつ伏せで上下に重なり合い乱れた呼吸を整えているようでした。カナ….はぁ…はぁ……い、いっぱい出たでしょ…wリョウ…はぁはぁ…は、はい…wリョウがチン◯を抜き出し、ティッシュでそれぞれの陰部を拭き終えると、2人はまた抱き合いながら唇を交わし始めています。やがてカナのキャミソールとブラも脱がされ、ソファー上に全裸で寝そべりながら、イチャイチャと互いの身体を弄んでいるようでした。すでに私は酔い潰れて眠ってしまった存在として扱われているようで、完全に2人だけの濃密な時間を過ごしている雰囲気が漂っていました。色々な感情が渦巻き動揺が収まらない私は、またリョウのスマホを手にとると、2人のやりとりをチェックし始めたのでした。(ライン 3)リョウ今日もカナさんのスカート眺めて、色々想像してましたwカナもう~wリョウ明後日、会えませんか?カナうん、大丈夫(ハートの絵文字)(ライン 4)カナ今、帰ったよ~リョウお疲れ様です!残業中、社長に何かされませんでしたか?カナ少しね…リョウHしたんですか?カナうん…だけど、社長とはお金貰ってる関係だから…リョウ社長、ムカつくな~今日はどんなことされました?カナう~ん、事務所のデスクで立ったまま…リョウ気持ちよかったですか?カナリョウくんの方が気持ちいいよ!(ハートの絵文字)なんと、カナは私との関係もリョウに打ち明けているようでした。当然ながら、リョウとしては私にいい感情は抱いていないはずです。
...省略されました。
カナの喘ぎ声が漏れ聞こえ続けるなか、リョウのスマホに残ったカナとの数々のメッセージ、そしてカナとのハメ撮り画や動画を、私は何かに取り憑かれたかのごとく、一心に自身のスマホに収めていきました。さらにリビングの2人の様子も遠巻きながら撮影し終えると、これ以上この場に居た堪れなくなった私は、寝室の窓からそっと外へと抜け出し、自分の車の中で一晩を明かしたのでした。翌朝、私がコテージへ戻るとそこにはカナの姿はなく、寝起きのリョウが気不味そうに声をかけてきたのでした。リョウ…あ、社長、おはようございます…どこに行ってたんですか?私おまえらがあんまり激しいから、車で寝てたよ。よかったな、カナちゃんとHできてwあの後、何回ヤったんだ?wリョウ2回くらいです…私ま、きのうも言ったけど、一晩限りの関係だからな!カナちゃん、人妻だしな…リョウ…わ、わかってます!リョウの白々しい生返事を聞き流し、私たち一行は帰路についたのでした。帰りの車にはカナも同乗していたものの、昨夜のことには触れることもなく、私はあえて冷淡な素振りを装いながらカナと大した会話を交わすこともありませんでした。それから半月ほど、私は明らかにカナに対して素っ気ない態度をとり続けていました。もちろん、その間に肉体関係もありませんでした。最初は嫉妬や落胆からくる正直な反応で、日が経つに連れてそういった感情も薄れてくるものと思っていたのですが、リョウへの感情はさておき、カナに対しては沸々と怒りが湧き上がり続けていたのでした。そんな私の態度にカナも動揺しているようで、ある夜カナからラインが入ったのでした。(ライン )カナ最近、冷たくないですか?今度の私の休みに、会えませんか??私え?そんなことないけど…仕事忙しくなってるから、しばらく無理かな…カナなんか寂しいです…(泣)私リョウに抱いてもらいなよwカナ…り、リョウくんとは、あの夜だけです!!私(絶対、まだ関係続いてるだろ!)ふーん、わかった。じゃあ明日、残業できる?カナはい!大丈夫です!次の日、残業と偽りカナ1人を事務所に残らせた私は、これまでカナに求めたことがないようなプレイを、お仕置き的な感じで実践したのでした。まず私のデスク下にカナを制服のまま潜り込ませると、私がPCで仕事を続ける間、チン◯を咥え続けるよう命じました。 チュパ…チュパッ…ジュル…ジュルッ…かれこれ10分以上、カナに汚い男根をひたすら舐め続けさせていました。さすがにカナも顎と腕が辛くなったようで、口角に付着したヨダレを光らせながら、訴えるような視線を上目遣いで私に送ってきました。ただ、これで終わらせるつもりは全くありませんでした。次に、カナをソファーに座らせると、私は荒々しくブラウスのボタンを外してブラが見える状態にし、M字に脚を開かせると、股の辺りのストッキングを無言のまま引き裂きました。私
...省略されました。
カナをソファー上で四つん這いにさせ、バイブを後ろからマン◯に突っ込んでストッキングとパンティーで固定すると、私はソファーに腰を下ろし、またチン◯をカナに咥えさせました。
カナ
…んっ…んんっ…んぐっ…んぐっ …
私はスマホを手にとると、とある人物へ電話をかけたのでした。
私
…あ、もしもし…悪い、仕事上がった後に…
あの◯◯の件で、ちょっと確認なんだけど…
カナは電話の向こうの相手もわからないまま、
私の指示通りにチン◯をしゃぶり続けていました。
私
…あ、そういうことか…わかった…
…あ、ということは、あっちは◯◯ってこと?…
私はカナのマン◯に突き刺さり、卑猥な動きを見せる黒光りするバイブを抜き取ると、強引に自分の肉棒を挿入しました。
カナ
(あはぁっ!…あぁっ….あぁんっ…)
私は電話口に響かない程度にバックからカナを犯していきました。カナも必死に喘ぎ声を抑えています。
バックから正常位に体位を変え、身悶えるカナの様子を見下ろしながら、私はここでカナに電話口の相手を認識せたのでした。
私
…わかった、了解!
…ごめんな、リョウ、、急に電話して!
カナ
…!?
一瞬、カナの顔が固まった気配がありました。リョウに対する一時の優越感と、カナに対するある種の復讐心から、一気に射精感が高まった私は、そのままカナの内部で濃厚な精液を放出したのでした。
他人妻の性器からドロドロと溢れ出てくるその白濁液を、私は満足しながら眺めていました。
カナ
…はぁ…はぁ…
…も、もう…突然、リョウくんに電話とか…
私
カナちゃんの彼氏だろ?興奮しちゃったよ!
カナ
…だから、彼氏とかじゃないです!
私
は?知ってるよ?
前からヤりまくりなんでしょ?
カナ
!?…
ほ、ホントにこの前のキャンプだけです!
あくまでシラを切るカナの態度に、私はまた怒りを覚えたものの、その日はそれ以上追求することもなく、残業代を手渡しカナを帰らせました。
そして、これからまた新たな展開を迎えていくことになるのでした。