ムカつく上司の奥さんとしています。
その上司は手柄を立てると、俺の指導が功を奏したとか乗っかって来て、ミスをしたらおまえのせいだという。
ムカつくんですが、俺はその怒りを奥さんの身体で晴らしています。
きっかけは会社の忘年会で家族の同伴で来ていて
正直美人とは言えないけど、ムチっとして更に巨乳で。
酔ったら陽気で、上司が温泉に行った隙に連絡先交換。「いいよ」とあっさり
そして温泉に行った間にキスをしたら「おばさんからかわないで」という奥さんとキス
そしてそのまま浴衣の中に手を忍ばせて巨乳を触り乳首を摘まんだら「アンッ」
行けると思った矢先に上司の声が聞こえてやめた
後少しだったのに不完全燃焼状態になりながら何事も無かったかの振る舞いで。
数日したら奥さんから連絡が来て「この間はどうも 」と。
やり取りしていると「久しぶりにあんな事してドキドキした」とか。
「俺も奥さんが巨乳で色っぽくて」と話すと
「ねぇ、ちょっとだけだけど今日会わない?」と
聞いたら買い物に出てる間なら時間が自由で、上司はゴルフでその後飲み会で迎えにいく合間ならと。
待ち合わせて暗い公園の駐車場で密会
助手席に乗せて話したら「あの時濡れちゃったの」とか「股間おっきくなってたよ」と。
「今もです」と触らせたら「こんな50おばさんでも対象になるの?」
「ならなかったら発たないです」と。
「うふふ」と笑う奥さんに抱きつきスカートを捲り太ももを
「エッチだね~もう~」と笑う奥さんからキスをされ「ホテルに行きましょう」と話すと
「ダメ…そんな時間ないよ」
ちょっとここまで来てダメかよ
そう思った矢先いきなり奥さんはシートを倒して
「ここでしよ…」と
俺はすぐに辺りを見回し周辺に車がないのを確認し覆い被さり…
キスをして上着を脱がせ黒いブラに包まれた巨乳に
おっぱいもデカイですが乳首もで「ンッ…ヤンッ…」
声をあげて垂れたFカップに貪りつきました。
柔らかいしデカ乳首は敏感で…
おっぱいにしゃぶりついていてスカートを捲り中に手を入れたらびちょびちょで。
「すごい濡れてる」と話すと「だって…おっぱいにしゃぶりつくからよ」と。
そして再びおっぱいにしゃぶりついていたら、奥さんは手を股間に伸ばして触り出して
「いやらしい」と話すと「そうよ…すごい元気でうれしいから」と。
絶妙に触られて立たされて見つめると
「欲しい」と言われて奥さんはパンティを脱ぎ俺はズボンを脱ぎ助手席に。
「このまま入れていいですか?」と話すと「うん」と頷くので、濡れたあそこに押し当てながら押し込むと「アアンッ!」と声を出す奥さんの中に
「おちんちん凄い硬い…」と言われて奥さんのぬるぬるの中に沈めて動かしました。
「アンッ!硬い!気持ちいい!」と声をあげて上下左右に揺れるおっぱい。
「アンッ!凄い!おちんちんが奥まで入ってる~」
ムチムチの身体に打ち付けながらぬるぬるしたあそこに沈めて。
ムカつく上司の奥さんを裸にして寝とる快感
ざまぁって感じで興奮が高まって
堪えながらしていたんですがもう限界
激しく動かしながら「あぁっ!奥さんイキます!」と有無を言わさずに打ち付けて
「アンッ!凄い!アアンッ!アンッ!」と声をあげて抱きつくと「奥さん!いくっ!」と抱きしめながら中に。
スリルと快感とあの上司への恨みも全て奥さんの中に。
「ア~ッ!アッ!」奥さんは身体を震わせていました。
ぐったりして倒れ込むとそっと背中に手を回し抱きしめてくれて
「沢山出てたよ…」と笑ってくれてキスを繰り返して
着替えていたら電話がなり奥さんは裸のままで出て
「うん、うん、え?帰ってきたの!」
まさかあの上司が?
「あっ?あたしは今買い物だよ…」
「何って…食料品とかちょっと買いに」
漏れてくる声が上司の声でした。
そして終わると慌てて着替えながら「もう~なんでこういう時に早く帰って来るんだろうね?」
と不機嫌になりながら着替え
「今日凄い気持ちよかったわ…ねぇまた今度ゆっくり会えない?」と聞かれ頷くと「絶対約束だからね! 」と。
そしてそれから二週間後に有休消化で…
午前中から夕方までホテルに入り浸り
パイずりもしてくれて
もう気分屋の上司に怒られても大して気にならなくなった。