僕は家庭環境が少し複雑な環境に生まれ育ちました。
両親は僕が物心つく前に離婚し、小学校に上がる前から母と団地に二人暮らし。母は駅前の小さなカラオケスナックの雇われママみたいなことを
して僕を育てていましたが、自分の母親を悪くいうのも気が引けますがだらしない女の人でした。
スナックの勤めに出る夕方に1000円札を僕に手渡しコンビニ弁当で夕飯を済まさせ、毎晩の様に客の男を帰宅し僕が登校するときは男の声がする
寝室からいってらしゃいと声だけ聞こえるような女でした。
僕が小学校6年生になった春に母は外泊して朝帰りをする機会が多くなり、ゴールデンウィークに旅行に行くから、もう6年生だから一人で大丈夫
よねと1万円札を渡されて3日ほど家を開けたのを皮切りに、帰宅すると僕の勉強机の上にお金を置いて家に帰ってくる頻度が少なくなりました。
そして小6の夏休みが始まる頃、下向し帰宅すると母が珍しく夕方の自宅に起きて僕を待っていました。
僕は小六の多感な時期で母の生活態度に呆れ果てていたのでまともに口も母とは聞かなかったので、帰宅しおかえりという母の声を無視して自室に
行こうとすると大事な話があるから座りなさいと食卓に座った母に座るよう促されました。
母の大事な話というのはとても優しい男の人が居てその人と再婚することになった。
今、その人はとても大きな仕事をしていて大事な時期でお母さんが支えてあげなければならない。
夏の間にはその大事な仕事も片付く。そうしたらその人の家で3人で暮らそう。
その間、母の妹である早苗おばさんのうちに行ってなさい。夏休みが終わって学校に行く頃にはこの近所におじさんが3人で住む家を用意するから
転校しないで今の小学校を卒業できるし、中学も皆んなと一緒のところに行けるからという身勝手な話でした。
正直言って母が僕を邪魔に感じている事や、どうせまともな形で夏休みが終わる頃に迎えには来ないであろうとは感じていましたが、男と酔っ
払って嬌声を上げて帰宅する母、休みの日には下着同然の格好で昼間から缶ビールを飲んでいる母、連れ込んだ男と隠微な気配を隣室からさせる母
全てが許せず、早くここから逃げ出したい気持ちでいっぱいだったので普段は全く行き来が無く冠婚葬祭の折に今まで10回も顔を見た事がない早苗
おばさんのところに行く話を文句一つ言う事なく受け入れました。
夏休みの初日に早苗おばさんはうちに車で僕を迎えに来ました。
僕は勝手に早苗おばさんと言う人は、自分の姉のだらしなさに僕を哀れんで迎えに来た優しい人だと想像していましたが実際にはそう言う感じでは
ありませんでした。早苗おばさんは若い頃、結婚に失敗して以来マンションで旦那さんとは別居暮らしをしている気難しい女の人でした。
そんなおばさんはどうやら僕を月幾らで面倒見ると言う契約を母としたようだと後から気がつきました。
早苗おばさんは母にそっくりな顔をしていて、車に乗り込んだ僕に早速、預かりたくてアンタを預かる訳じゃないから面倒なことを起こすんじゃな
いよとキツイ顔つきで言ってきました。車の中はおばさんは僕に一言も喋りかけることはなく、早苗おばさんのマンションに着くとあんたはこの
部屋を使って、この部屋とダイニング、風呂、トイレ以外の部屋に入らないように言われ、用意していた合鍵を僕に手渡しながら看護師だから夜勤
やら時間が不定期だから食卓に用意しておく食事を一人で食べて食器は洗って食器棚に毎回自分で戻しておくようにだけ言うと部屋に僕を残し出て
行きました。
僕は母から当面のお小遣いと言われて渡された3万円を持ち、早苗おばさんがいる時間は部屋に篭り、早苗おばさんが出勤するとテレビを見たり、
全く知らない初めての土地である近所を散策したりして過ごしていました。
そんなふうに過ごして1週間ほど経ったある日、早苗おばさんが日勤で出掛けた朝、僕は近所もウロウロし尽くし昼間のワイドショーも子供には
退屈で時間を持て余し、僕は入るなと言われていた早苗おばさんが寝ている部屋、衣装ダンスやらが入った部屋を覗きたくてウズウズし、
おばさんが帰宅する夕方まではまだ時間があると思うと、入るなと言われていたおばさんの部屋のノブをドキドキしながら回しました。
最初に早苗おばさんの衣装部屋に入りました。6畳ほどの部屋に衣装ダンスがいくつかと化粧する鏡台がありました。
僕は衣装ダンスを引き出しをそっと開け早苗おばさんの服を眺めていました。引き出しを開け続けていると下着の入った引き出しに当たりました
僕はとてもドキドキし一度、その引き出しを戻し玄関に行き鍵が閉まっているのを確認してまた衣装部屋に戻り下着のタンスを引き出しました。
僕はバレないように畳んだ状態のまま下着を手に取り、匂いを嗅いだり、口を押し付けてみたりしました。皆ふわふわと柔らかく僕はとても興奮を
覚えたのです。僕は性には早熟な男でした。何故なら母が男を毎晩のように家に上げており、隣の部屋からは母の喘ぎ声や隠微な変な音を夜中に
目覚めると聞くこともありましたし、母が家に上げた男が置いて行ったエロ本のような週刊誌や卑猥なエロビデオをだらしない母は片付けることも
なく、そこいらに起きっぱなしでそのビデオを見て初めてのオナニー、射精も済ませていました。
僕が触ったことをバレないように注意深く下着を手に取っていると引き出しの奥の方に紫色のレースのスケスケの下着が出てきました。僕は明かに
それがとても卑猥なものだと感じました。僕はその紫の下着を口に含んでしまいました。僕のペニスがむくむくと大きくなり仮性包茎の皮をめくり
上げて勃起しました。僕はその下着をズボンの上から押し付けてみました。僕は興奮が抑えきれずズボンとパンツを脱ぎ大きくなったペニスに紫の
小さな布を押し当てました。僕はその下着をつけたくなり小さな布に足を通してレースのパンティを履いたのです。
とても興奮しました。鏡台の前に立ち姿見に僕の勃起したペニスを包むレースの布をみました。僕はレースの布の上からペニスを撫でてみました。
そのとき興奮が頂点に達し、出ると思った時に僕は紫色のレースの下着の中にドクドクと精子を吹き出してしまいました。
あまりの気持ち良さに暫く呆然としてしまいましたが、我に帰ると下着は大量の精子でベトベトになり、さらに最悪なことにその精子はパンティ
の中に収まりきらずにフローリングの床にボトボトと溢れていました。
僕は慌てて部屋に戻り、早苗おばさんの下着を脱いでティッシュで股間を拭き、ティッシュの箱を持っておばさんの衣装部屋に戻り床に落ちた
精子を拭きました。しかしフローリングに落ちた精子は染みになりました。僕はなんとかおばさんが帰ってくるまでに床のシミが乾くことを
願いました。部屋は精子の匂いが充満しています。僕はおばさんにみられないことを願いながら少しづつ部屋の窓を開けて換気しました。
寒気が終わると窓を閉めカーテンをし、慎重にタンスの引き出しを元に戻し自室に戻りました。
自室の僕の勉強机の上には精子でベトベトになった紫色の早苗おばさんのレースのパンティ。僕はそのまま風呂場に行きシャワーでパンティに着いた
僕の大量の精子を流しました。硬く絞って干すところを探しましたが、おばさんに見つからずに干せつような場所はなく、仕方なく僕は自分のベット
の下の隙間にパンティを伸ばして置きました。
それからは何度もおばさんの部屋に戻り、バレないか。元どおりになっているかを確認したり、匂いをかいだりしていました。
あっという間に時間が過ぎ、おばさんが家に戻ってきました。僕はいつも通り部屋でじっとしていました。
おばさんが夕飯食べて頂戴、ごめんなさいね今日は疲れてるから買ってきたもんだけど食べちゃってと僕の部屋の前を通りながら言っています。
僕はおばさんが衣装部屋に入っていく音を固唾を飲んで黙って聞いています。何か変な匂いがする!や誰?タンス触ったの?と言う声がいつ響く
かと心臓が口から出そうなくらい緊張していました。
しかしそんなことはなくおばさんは衣装部屋でバタバタと音を立てて部屋着に着替え珍しく、機嫌よく僕にご飯食べないのー?と声を掛けてきました
その日、僕は珍しくおばさんと食卓でおばさんが買ってきた夕飯を一緒に食べ部屋に戻りました。リビングからおばさんが見ているテレビの音が聞こえ
てきます。僕はベットの下に手を伸ばしていました。レースの薄い下着は少しまだ湿っていましたがある程度乾いてそこにありました。
僕は昼間の興奮が忘れられませんでした。ズボンを脱ぐと生乾きの小さいレースの下着を履いてみます。リビングからはテレビを見ているおあばさんの
笑い声やテレビにツッコミを入れる声が聞こえています。
僕のペニスは勃起しておばんさんのレースの下着ははち切れてしまいそうなくらいです。
僕は夢中で勃起したペニスを撫でました。下着のゴムの部分をペニスの先に押し当てると強烈に気持ちよく夢中で擦り付けていると僕はまた激しく
おあばさんのパンティの中にドクドクと射精しました。
僕がベットに仰向けになり、おばさんの下着のレースから滲み出る精子を指先につけて眺めたときでした。
あなた!何やっているの!おばさんの悲鳴なような声が響きました。
僕は驚きベットから身を起こすと、僕の部屋のノブを両手で持って目を見開いている部屋着の早苗おばさんがそこに立っていました。