今から10年ちょっと前仕事がうまく行かず転職を繰り返していて
自棄になってパチ屋でバイトでもすればいいやって感じで地元のパチ屋で働きはじめた
その時は30になったくらいだった
まぁ常連ばかりの小さなパチ屋だったし気楽に働けていて
なんだかんだ3年くらい経った頃Sという2つ年上のバイトの女性が入ってきた
離婚して子供が3人いるという事だった
色白というか色素が薄くてどこかで海外の血が入ってるんだろうなという印象で
少しくたびれてはいるもののまぁ美人といって差し支えない容姿だった
しかしホール回りはどんくさい感じで仕事ぶりからどちらかというと俺は好きじゃなかったし
向こうも当初は嫌いだったろうと思う
ただそのうちカウンター業務をやらせるとそちらの方が合っていたようで
少しずつ打ち解けていったがそれでもめちゃくちゃ仲が良くなったりはしなかった
もちろん猥談なんてことした事も無かった
ただ向こうが距離感を詰めてきている感じはしていたある日
早番終わりの控室でSと二人になったなんとなくおしゃべりしていたら
本当に唐突に「ねぇおちんちん見せてよ」と耳を疑うような事を言ってきた
『え?なんて?』と聞き返すと「だからおちんちん見せてよ」と言ってくる
いくらスケベとはいそう唐突に豪速球を胸元に放られると怖くなるのね
頭おかしいのかと思い一旦は拒否というか見せろ見せないで押し問答になってた
でもだんだんとまぁ見せるくらいいいかとも思いはじめてきて(混乱してるからヤレる!なんてことも思ってなかった)
『じゃあ見せるのはいいとしてどこで見せるんだよここでは誰が来るかわからないから無理だぞ』
というと「今日は遅番に女子の出勤が無いし、早番のもう一人は帰ったから静かにしてれば更衣室ならバレない」Sはこう言った
そしてそのまま更衣室へ入りズボンを脱ぎSの前にちんちんを晒した
恥ずかしながらもう勃起していてSにもそれを笑われた
Sは「意外と大きい!もっと小さいかと思った」とニヤニヤしながら失礼な事を言ってきた
この時点でもやれるなんて微塵も思っていなくて『さ見せたぞ終わりな』とズボンを履こうとすると
「ちょっと触るくらいいいでしょ?」と慌ててSが手を伸ばしてきた
「硬いね」「硬いの好きだわ」とちんちんをしごくS
そこでようやく『ああヤレるんだこれ』と気がついた
我ながら本当に情けないw
そこで『触ってるだけじゃなくて舐めてくれよ』とお願いすると
「ようやくその気になったの?鈍感!」
「あたしはずっと前からえっちしたかったのにさ気が付かないんだもん」
こう衝撃の告白をされいや俺好きでも好みでもなかったから興味なかった・・・とも言えず
『鈍感で申し訳ない』とただただ平謝り
謝りつつも右手は胸元から差し入れておっぱいを揉んでたw
そこで『俺の見せたんだから』とおっぱいそしておまんことご対面
当然乳首やおまんこの色素も薄く濃い目の肌色の乳首とわずかに褐色がかったおまんこだった
ひとしきり愛撫をするがもう当然二人共やる気はマンマンだったけども
流石にここではできないと駅前にあるラブホへ移動し初えっちとなりました
えっちについてはごくごくノーマルなえっちだったしどんなことしたかも覚えてないから割愛しますけど
それからSが辞めるまでの半年ほどつき合いがあったがピル服用しているとのことで毎回中出しOKでした
えっちしてからはシフトが一緒で休憩が一緒になると
キスしておまんこやおっぱいをいじらせてもらったりしてた
Sが濡れてるというからスリルを味わおうと挿入したこともあったかなw
そんな日は帰りに決まって「もうムラムラして仕事にならなかった!早く行ってしよう!」と
Sに引っ張られるようにしてラブホに直行していました
ただそんな関係も実はS夫婦は偽装離婚で実際は旦那がおり
その旦那にうちらの関係がバレて乗り込んでこられSは仕事を辞めて去っていったのでした