人妻との体験

6月の頭に投稿した3Pのお相手女性とセックスしてきました。

月イチでセックスしている織江さんと出会うきっかけを作ってくれたAさんから「性病検査の結果でた？」と繰り返し聞かれておりましたので、先日病院受診。すべて陰性の証明書が出ましたので「大丈夫でしたよ」とラインで写真を送ると「久しぶりにしない？」とお誘いありました。

正直織江さんとは、Aさんに隠れる様にしてお付き合いしているので、気が乗らなかったのですが・・・「Aちゃんにはバレたくないなー」と織江さんも仰るので、謂わば腹を探る感じで短めのデートを調整して、本日会ってきました。織江さんに隠すと逆にトラブルになりそうな印象ありAさんに会うことは了承済みです。

Aさんからはまた「お気に入りのセフレ男性」との3P希望有りましたがお断りし「じゃあBちゃん（織江さん）とまた3人で」とも言われましたが、それもなんとか回避。織江さん含めて3人で会ったら間違いなくバレる(^_^;)「あんまり時間も取れないからさ」と言い訳しながら、なんとか一対一のデートに持ち込めました。助かった(^_^;)

会社には2時間早く出勤して、11時30分には仕事を完了させてデートの待ち合わせ先へ。Aさんは「一緒にご飯食べてる時間あるならセックスしよう」と言う人なので、昼飯は車中、コンビニで買ったフィッシュサンド。久しぶりに食べるとそんなに悪くないです（笑）

パチンコ屋に車を停めて合流。今日はくたんとしたグレーのスエットのワンピース。髪はシュシュでアップにしていて、首元の細いチェーンが良く似合います。ハイブランドもズタ袋をカバンにしてましたがそれも似合いましたね。

「おひさしぶりー」と声を掛け合って、Aさんの車に乗り合わせてホテルまで移動。ホテルの前にコンビニ寄るのって半ば定番だと思うのですが、Aさんはそういうの全く無し。ある意味潔い（笑）
運転の間助手席から顔を眺めておりましたが・・・セックスの時にはあれだけエロく見える顔も、態度とおなじく超塩顔。ホントに江口ノ○コさんに見えてきました(^_^;)

ラブホに入ると直ぐにジャケットを脱いでいた私の前に跪いて股間をクンクン。「くさーい。臭くていい匂いー」とパンツとショーツを一気脱がし。ならばとこちらもワンピースを捲ってバンザイさせて、すっぽり脱がせると、下着としての用を果たしていない、黒に青のモールのマイクロビキニ上下。相変わらず下着エロい（笑）

二人とも服は入り口に脱ぎ捨てたままソファーに転げ込み、触りあいながらねちょねちょキス。私は抵抗あって洗ってからにして欲しかったのですが、そのままフェラチオ。お返しに狭いソファーで無理な格好になりながらショーツをズラして69。どうやらAちゃんはお風呂済ませてきたみたい。

「ちゃんとサイズ合うゴム持ってきたから」とゴムを着けられ、窓際に移動して立ちバック。入室から挿入まで10分少々、正に速攻（笑）後ろからタレ気味のCカップおっぱいを揉みましたが・・・ちっちゃ(^_^;)どうしても頭の中でIカップある織江さんと比べてしまいます(^_^;)

中をねりねりされるより、激突き好きなAさんに合わせてドスドス気味に腰振り。「あー！おー！」と声が上がり身体がグネグネしてきたので、抱えてベッドに放り投げてマングリ返し、中腰で突き下ろし。「出ちゃう出ちゃう！」と叫びながら潮を吹いて自分の潮で顔、全身共ビショビショなのがエロくこみ上げて「あ、俺も！イクイク！」と声を上げると、Aさん飛び起きてゴムを毟り取ってテコキでゴックンしてくれました。

二人で寝転がって一息。「お風呂入ってこようか？」と声を掛けたのですが「きれいに舐めちゃったし平気よ。もう匂いしなくて残念なくらいかな。」と私の脇の下に鼻を埋めてクンクンからペロペロ。私くすぐったくて悶絶。そのまま乳首舐めとテコキ。勃起するとまた直ぐにゴムをつけてきて掴んで騎乗位で挿入。ホントにのんびりする時間無い(^_^;)

身体は細いばかりで、そんなにエロくないAさんですが、とにかく熟練度が凄い。自分で腰を振るより上でAさんに腰を振って貰った方が気持ちいいですからねー
スライド、回転、ピストン・・・「ハイテクなオナホールみたいだなー」とアホなことを考えたらイキそうになり、慌てて体勢を入れ換えて正常位に。見た目グロっぽいですが、基本的に締め付けの強い名器なんですよね。

首に手を回してきたタイミングで身体を起こして座位。また押し倒されて騎乗位に戻り両乳首を愛液でヌルヌルにした指でこすられながら耐えきれなくなって射精。「あ、今出たでしょ？ダメでしょ、ちゃんとイクって言ってくれないと！」となぜかちょっと怒られつつ、萎えていないものを中に入れたまま腰振りを続けて「乳首、乳首痛くして！つねってー！」とのリクエストに応えて爪を立てると「ひー！ひっひー！イクイクイクイク！」とガクガク身体を震わせて、そのまま横に身体を転がしてぐったり。

目の上に腕を宛てて静かになったので、そっと身体を動かしてAちゃんの乳首をペロペロ。「んー、あー」と反応していたのですが「噛んで」と指示ありしばらく噛み噛み。

「あ、コレ持ってきた。〇〇くんのにソックリでしょ？」とディルドを取り出してきて、私の太腿に貼り付ける様に配置して、ペニスとディルドを交互にフェラチオ。ガッチリ勃ちあがると・・・確かに似てる(^_^;)長さはディルドの方が有りますけど、亀頭の形と太さが似すぎていてちょっと恥ずかしくなる感じでした(^_^;)

ディルドにゴムを着けると、私のペニスを舐めながらディルドは中に。身体を入れ替えてディルドの出し入れを代わってあげると「このままピュッピュしていいよ？」とシコシコナメナメ。「〇〇くんは私のオナニーのお手伝い。私は〇〇くんのオナニーのお手伝い。」とクスクス笑いながら続け何回か軽く達した後「やっぱり入れたい。」とペニスにゴムを着けて背面騎乗位に。放り出されたディルドがちょっと可哀想で「お尻に入る？」と訊いてみると「ちょっと待って。」と身体を離して自分でアナルに押し込み騎乗位継続。すぐに抜け落ちそうになるディルドを、時折手を伸ばして押し込み返すと中がキツくなって気持ちよかったですね。

「アナルしてみる？」と振られたので、体位をバックに変えてディルドを抜いてぽっかり口を開いたアナルに挿入。
入り口は引っ掛かりますが、中にはなんの締め付けも無く、やっぱり前の方がと思ったのですが、Aちゃんの反応が良く継続。

亀頭のくびれを入り口に擦り付けないと刺激が足らないので、Aさんのお尻を掴んで腰を大きく使って抜ける寸前から、根元までを長くストローク。「おっおっおっおっ！ケツーケツ穴いいー」と淫語でこちらを刺激してくれて、こちらも盛り上がり最後は入り口近くで細かく腰を振って、射精のタイミングで一番奥に差し込み。
洗浄していた様子もありませんが、抜いたゴムには便の付着無し。なんかコツあるのかなー(^_^;)

今日はセックスはここまで。退出予定時間30分前にはシャワーして、少しばかりの余裕をもって部屋を出ました。

やたら細くてどちらかといえば貧相な身体なのに、Aちゃんとのセックスはダイナミックと云うか、終わった後の満足感が違いますね。これで声が酒やけしてなければ申し分ないんですけどね(^_^;)

織江さんとのことは「二人であった？」と訊かれて「んーん」「あっそ」で済みました。あるいは気付いているのかもしれませんけど、追求するつもりが無いならどちらでもいいかな(^_^;)

本日の出費、ホテル代、ホテルの冷蔵庫から出したコーラ150円。前に「余ってるなら売って」と言われていたシルバー925の40センチボールチェーンはプレゼントのつもりだったのですが「気持ちだけ」と2千円くれたので、むしろ収入。ゴム代も「払うよー」と言ったのですが「これはいいよ」と払わせて貰えませんでしたし、えらくシンプルな支出になりました(^_^;)あんまり言うとダサいですが、コスパ高すぎ（笑）

ホテルを出るのも早かったので、一応お茶にも誘ったのですが「あ、そういうのはいいや」と華麗にスルー。合流したパチンコ屋の前まで送って貰って解散しました。
こう言って良いのか分かりませんが男前と言うか、セックスしてないと常時賢者モード(^_^;)

デートしてこんな時間にフリーって久しぶりだなー
パチンコ屋さんにも悪いし、ちょっとだけ打っていくかなー(^_^;)