先週15年前に大学時代を過ごした京都に仕事で行ってきた。
当時バイトをしていたスーパーの近くだったので寄ってみた、外観は変わっていたが懐かしかった。
ここでの思い出は忘れる事はない。
買い物はしないが中に入った。
もう辞めているだろうと思うけど、もしまだ働いていれば。
レジにはいない、店内を周る。
いた!
商品を並べる石田さん
声をかける、名前を言うと思い出してくれた。
相変わらずかわいい笑顔だった。もうアラフィフなのに。
当時彼女は32歳の人妻で子供はいなかった。
身長も高くて細身、顔は中森明菜の若い頃のような美人で男子バイトの憧れでありオナぺでした。
石田さんは見た目どうり気が強く僕たちバイトはよく叱られてました。
でもそれもコミュニケーションとして内心喜んでました。
そんなバイトのアイドルにも弱点がありました。
酒です。
弱いのではなく浴びるほど飲むのです。そして絡みます。
バイト仲間では有名でした。
ある日バイト仲間数人でいた時、先輩が言いました。
「ここだけの話やけど」
「何?突然?」
「姉御いるやん?石田さん」
この時の会話は一語一句覚えています。
「うん、何?何?」
みんなが何かを期待していました。
「ヤレるらしいで、泥酔したら」
「どう言う事?」
話を聞くと先輩の先輩2人が飲み会の後石田さんを送って行く事になり、飲み足りないと言ってカラオケに行き
そこで泥酔した石田さんとヤったと言うのです。
みんながザワザワしました。
嘘くさいとも思いました。
みんなが半信半疑でいると、先輩は自信のある顔で
「これ見てみ」
携帯の画像です。
カラオケの室内で飲んでいる石田さんと見た事のない男2人
何枚かの画像、一枚おきに石田さんの目はトロンとしてきました。
1人の男にしなだれかかる石田さん。男は肩を抱き満面の笑み。
「次からが凄いから」
先輩が言うとみんな固唾を飲みました。
次の一枚は、肩を抱いていた男が石田さんにキスをしていました、さらにスカートは捲り上げられパンティ丸出し。
次の一枚ではシャツは捲られブラも取られ小ぶりな美乳が全開でした。
僕たちは続きに期待して前のめりでした。
が、先輩が手に入れたのはそこまででした。
先輩が言うには全裸やマンコのアップにフェラ、もちろんハメ撮りもあったそうです。
でもそれは自力で手に入れろと言われたそうです。
「でもこれ無理矢理ちゃうん?」
誰かが言うと
「一応無理矢理では無いらしい、ただ石田さん覚えて無いみたいやけど」
そう先輩は言いました。
その日先輩に画像をもらい帰って朝までシコりました。
その数週間後早速チャンスがやってきました。