人妻との体験

悪友から電話がかかってきた。集合住宅に住んでいる俺は、２つ前の棟に住んでいる
悪友のところまで行く。俺らは中学校の頃からの付き合いで悪友はボス的存在。
その頃の仲間１２人がこの集合住宅に住んでいる。
行くとニヤニヤしながら「サイトでいけるヤリマン二人見つけたで。お前デブ専やったよな」
どんな女で、片方は生でいけるでとか話しているとき外の公園を見ていた友人が
「あの奥さん知ってるやろ。生とちゃうけどいったで」
俺はびっくりして
「中〇さんの奥さんやろ、嘘つけ」
何故か旦那さんの名前を知っている。スーパーで見かける奥さん
あまり品がいいとは言えないけど、ヤリマンには見えない。
「ほんまやで、とりあえずまた連絡する、お前やったらいけると思うで」
約束をして自宅に帰った。
２日後の午後９時ころそいつから電話がかかってきた。
「今から電話するから出てこい、車で下におるから」
そう言われたので妻に「少し出かけてくる」そう言って悪友のもとへ
「お前中〇さんの奥さんの方いくやろ。今日は無理やけど明日会うにもって行けよ」
言われた通り、明日の１０時に会うことに、翌日、会社に当日休を電話して約束の場所へ
本当にいた。彼女をゆうちゃんとよぶことになり話をしながらホテル・ララに行った。
ゆうちゃんとのセックスはいたって普通。軽くキスをして乳首をなめる。
左の方が感度がいい、クリをマッサージ、そして手マンで、軽く尺八をしてもらいゴムを
付ける。バックが良いらしく、大きなお尻を抱える。大満足！日頃のギャップを感じ気持
ちがいい、そろそろ逝きそうになってきたので、正常位。ゆうちゃんも軽く逝ったのを確認
して、俺も逝った。それにしても声が可愛い。旦那さんはこの声いつでも聴けるんや
予想通り抱き心地はよかった。大きなお尻、太めに足。妻とは真逆。いい女だ。
ホテルの食事をして２時間ほどで帰った。
家に帰ると、妻が出かけていた。自分を棚に上げ少し心配になった。電話をしても出ない
妻が帰ってきたので「どこ行ってたの？」と聞くと。
「友達とご飯」目を合わせずに言う。怪しさ満開で風呂に行く
その間に、妻の携帯のＧＰＳを確認すると、泉大津のもしＰ。ラブホテルだ。
風呂場のところに行き、妻の下着を確認。クロッチの部分が濡れている。精子の匂い
浮気・・・しかも中だし・・・頭の中は真っ白。いつから・・・言葉が出ない。
呆然とした状態でいると、妻が風呂から出てきた。パンティを持ってる桶を見て
「ごめんなさい・・・」俺は妻に「とりあえず何か着ろ、部屋で待ってる」そう言った。
部屋で二人、向かい合わせでうつむきながら
俺　「いつからや」
妻　「信じてもらえないかもしれないけど、今日が初めて」
俺　「相手は誰や」
妻　「離婚したいんじゃない、でも離婚しても言えない」
俺　「なんで浮気したん、正直に言ってほしい」
妻　「・・・」
俺　「黙っててもあかんで」
妻は意を決したように話し始めた。
「あなたの今日の様子がおかしかった。ホテルにあなたの車が有ったのを見て、頭の中が
　空っぽになって、運転してもらっていた友達に口説かれ一度くらいと思ってしまった
　そして、外に出してくれると言っていたのに中に出され、あなたからの電話もあり頭が
　真っ白になった。早く帰らなあかんと思い風呂も入らずに帰ってきてしまった」
そのようなことを言った後「あなたは誰と行ってたの」と聞かれ、
中〇さんの奥さんと言えなかった。
話を続けていると、おかしなことに気づいた。今日浮気をするのを知っていたのは悪友だけ
あいつの下半身には人格というものが存在しない。世話になってる」奥さんに手を出し
半殺しにされたことも一度ではない
妻に問いただしたが答えないので悪友に電話をして問いただすと
「奥さんがそんなことゆうたんか？俺知らんで、そんなウソゆうてないんやろ奥さんは」
妻は私の浮気を咎めずに
「女の私がしていいことじゃない、実家に私が浮気してしまったことを言って、あなたが許してくれるまで実家にいます。離婚と言われたら責任は私にあるので仕方がないです」
そう言って、簡単に着替えを荷造りし始めた。その時、俺は妻をベッドに押し倒し着衣を
荒々しく剥ぎ取り、前戯もせず挿入した。ここ数年ゴムを付けていたけど今は生で。
妻は涙をこぼしていた。
「二人とも、今日のことは忘れよう、悪い夢を見てたんや。」
そう言いながら、思い切り抱いた。妻も何度も達した。そして中で出した。
「本当にごめんなさい、許してくれるの？」俺は頷いた。
「でも、私中だしされたから、あなたも中だし出来る人居てるんやからやってきてぇ
　私の気が済まないから」
そんな話知ってるということは、やっぱりあいつ。許さない。
翌日、そのもう一人の女性に中だししてきた。妻に報告後あいつに罰を与えた。
「付き合いは今日までにする、２度と連絡してくるな、そして妻に近づくな」
奴は、否定していたが・・・。そんな奴だ。