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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:仕事先の嫁さんと 第2回
投稿者: ライト
前回の話の続きです。
名前を出さないと書きにくいので彼女の仮名を「貴子」、私の名前を「哲也」とします。
記憶をたどって書いており、事細かなことまで覚えていませんので
多少着色、誇張があることは理解ください。

前回の話の後、二人の関係は加速していきました。
貴子は、現場に顔をだしたり、職人が帰って俺が一人で仕事している現場事務所に頻繁に顔をだしてくれるようになり談笑したりキスして抱きしめあったりすることもありました。
貴子は現場事務所でのキスなどには抵抗があったみたいで最初のうちは嫌がっていましたが強引にすれば答えてくれて、俺がオッパイを揉んだりGパンの上から指を押付け触ったり、貴子はズボンの上から陰部を触るくらいのことはしていました。ひとしきり絡み合いが終わると女の顔から母親の顔に切替わり帰っていく姿が何と表現していいのか・・・喜びと哀愁を感じ
ました。

ある日のmail
俺のお昼ご飯の話からはじまり。
貴子『てっちゃんと一緒に昼ご飯食べたいな。家こない?オムライス作る』
俺「うん、いいよ。せっかくなんだから貴子もう少しお洒落してよ~」
貴子『うん・・・良くわからないけど・・・どんなんがいいの?』
俺「なんでもいいんだけど、いつものジーパン、tシャツじゃなくて、スカート
  とか履いてほしいな~下着も普通じゃなくて可愛いのとかセクシーなの履いた
  方がいいよ。元は可愛いんだから」
貴子『そんなん履いたことないからな・・・」』
俺『だから、履きなよ。自分の気分も盛り上がるでしょ?フリフリとか透けとかTとか
  あるじゃない。良いと思うよ。』
貴子『うん、買ってみるから今度みて』
俺「もちろん、オムライス食べた後に見せてよ」
こんな感じで会話がながれました。
実は、工事現場のかたわらに洗濯干場があって、貴子の下着も普通に干されていたので横目で
見ていて色気のない普通のパンティーだったのを知っていました。

約束の日
お昼休みに現場事務所をでて仮住まいの姑の建物方へ向かい、チャイムをならしました。
ドアを開けた貴子の姿はひざ下のスカート、赤いセーターで化粧も普段はしていなかったので
明るい感じにうけとれ、いつもより可愛い感じに仕上がっていました。
俺「おっ、いいね」笑って返すと
貴子『どうぞ。ニコ』少し恥ずかしそうに俺を中へうながします。
俺は、あがり促されるまままキッチンの椅子に腰を腰をおろしました。姑さんの家は玄関をあがるとキッチンがあり20畳近い古民家風のリビングがあり、階段を上がると寝室があるのですがリビングが見渡せるというお洒落なつくりとなっています。
俺は、貴子が用意してくれたオムライスを口へと運びました。
向かいに座ってこちらを見つめる貴子が
『おいしいかな?』
「うん、うまいうまい」
貴子は料理を専攻していただけあって上手に綺麗にできていました。その後は食べながら家族関係の話を中心に、姑があまり好きではないこととか、旦那さんの話をしたような気がします。姑が好きでは無いと聞いたときに、ここで今からする行為を想像して興奮を覚えました。
ご飯も会話もひと段落し、リビングに移動し腰をおろすと貴子が体を密着して隣に腰をおろし
見つめあい軽くキス・・・からのディープ
「ご飯、おいしかったよ。ありがとね」
貴子『うん、今度はどこかに食べに行きたいな~』
「うん、出られるときあるなら行こうよ。でも、ばれない?」
貴子『たまに友達とでかけるから・・・考えてみるね。』
「うん」
俺は貴子の足を抱え自分の足の上に横流しにして、身体をだきよせ胸を揉みながらディープな
キスをうながしました。貴子も体をすり寄せ二人の身体が重なるようくらい圧を感じます。
曇っていたせいか部屋は昼間なのに薄暗く広い空間が狭く感じられます。
「この服いいじゃない、気綺麗だよ」
『あんまりお洒落な服きないかな・・・』
「似合うんだからどんどん着ないと」
赤いセーターを捲りあげると貴子の肌と、純白のブラジャーが、ブラジャーをほどかずカップを下にずりさげるとピンクの乳首が露わになりました。俺は乳首を口に含むとしゃぶったり
唇で挟んだり、舌先でレロレロと舐め廻しました。貴子はセーターが落ちないように自分で
押えて俺のしていることを見て、時々ハァハァと息を荒く吐き出します。
スカートは乱れ太ももが見えていたので手を忍ばせパンツの局部を指で撫でるとホカホカと湿っ気の混じった感触が伝わってきます。
俺は貴子の身体を自分の足の間に促すとお尻に局部を付けるように座らせました。
貴子の足を広げさせスカートを託しあげおっぱいを揉みながら局部をさらに強く攻めあげます。貴子はもぞもぞとしながら耳元で「ウッ・・ハァ・・ウゥゥゥ・・・」と声とも息とも
わかない声を上げ感じていました。俺がその口を塞ぐように唇を奪うと貴子の方から舌を激しく舌をからめ求めてきました。俺は乳首をつまんだ指に力をいれ少し痛くしながらパンツを
ずらし生でクリトリスを指でかきあげるように動かします。貴子のマン筋付近は愛液でトロトロになり熱を帯びています。キスも舌を吐き出すようにだし行為におぼれて、さらに求めているように感じました。
「気持っちいい?お母さんの家でこんなことして。マンコ濡れてるよ」
貴子『だって、てっちゃんとしたいから・・・』
「エッチしたいの?チンコほしいの?」
その時には、俺のチンコも我慢するが溢れジュクジュク状態
貴子『てっちゃん欲しいの』
「貴子、俺のちんちんも勃起しちゃってるんだけど・・・」
貴子『どうしたら、いい?』
「口でしてほしい」
貴子『いいよ。してあげる』
密着していた体をほどいて一旦離れると貴子は俺の作業ズボンのベルトを外してチャックをひらきました。そこからは、俺が自分でズボンとパンツを片足だけ外しチンコをさらけ出し貴子のパンツだけを脱がせて横に寝ころびました。貴子の顔が勃起したチンコに近づき手で握りしめ様子をうかがってから優しく口に含みます。午前中は普通に作業をしていたし、我慢汁で汚れているチンコを躊躇なく咥えてくれる人妻の姿に興奮して貴子の頭をおさえました。
貴子『ウグゥグゥ・・・エヘッ、エヘッ、苦しい・・・』
一度、口から出し口元を抑えながら咳き込みます。
「ごめん、興奮して苦しくしたくなっちゃった」
貴子『あんまり、したことなからわからなくて』
「いっぱいしゃぶってほしいから・・・だめ?教えるから・・もっと、してほしい』
貴子は少し躊躇しながらも再びチンコを咥え顔を上下に動かし始めます。
本当に、したことが無いという割には口使いは上手でいした。
「舐めたり、咥えたり、舌先でしたり、袋も舐めて」
貴子は言われるがまま従順にしてくれました。
俺はチンコと戯れる姿をみながら、貴子のスカートをまくり上げお尻を丸出しに、セーターも
捲り乳首を露出させ、愛撫をしていました。
「四つん這いでして」
貴子はしゃぶりながら足をずらし四つん這いに
「足少し広げて」
貴子は足を広げます。
俺はクリトリスまで手を伸ばし指で刺激し、マン筋をマッサージしました。
貴子のしゃぶる音と、マンコから発するくちゃくちゃをいう音が部屋に響きます。
「やばい・・・気持ちいい・・・」
貴子『大きいから疲れちゃう』
手でしごきながら答えます。
「貴子はマンコ気持ちい?}
貴子『うん・・・ちょっと痛い』
「優しくするね。もっと、しゃぶって」
貴子はしばらく口をやすめるため手でしごいていましたが咥えると口をすぼめカリに摩擦
がかかるようにジュポッジュポッと音をたてながら力強く頭を振り出しました。
「うはっっ・・・きもち~、貴子すげ~」
俺は自分でも腰を動かしながら貴子の背中、頭を撫でまわしこみあげてくる局部の膨張を感じていまいた。玉袋からペニスに何かが溜まって膨張していくような感覚です。
「うぅ・・・やべ・・・気持ちよすぎていいちゃいそう・・・」
『いっちゃう??』
「うん、気持ちよくてもうダメ。口にだしてもいい?』
貴子『はうんぅ・・・』チンコをしごきながら小さくうなずく
「うぅ・・ううぅ・・・やっべ!いぐぅ!いい??}
貴子『ふん・・はふん・・・』
俺は、貴子の頭を押さえペニス全体からあふれてくるザーメンを一気に貴子の口へと放出しました。ザーメンが噴射するたび腰が震え貴子の口の奥に容赦なく流れ出ていきます。
貴子はびっくりしたように目を丸くしながら逃れることもできずにただただ受け止めていいました。俺はすべてのザーメンを出切ったのを感じると貴子の頭を開放し力を抜きます。
貴子は困惑した表情を浮かべながら口をすぼめ手で押さえると立上り服の乱れたまま、キッチンの流しへと小走りに向かい口いっぱいのザーメンを流しに吐出し、咳き込み息が整うのを
まってうがいを始めました。
俺は下半身を露出したまま床に手をつき快感にひたり
「うはぁ~めっちゃよかった。すごく気持ちよくて・・・ごめんね。口いやだった?」
うがいをして息を整えながら貴子はこちらに向かってきて
貴子『はじめて・・・だったから、びっくりしたじゃん。口になんか出されたことないし
   ほとんどしたことないから・・・』
「うれしかった。貴子のはじめてになれてうれしいよ。」
貴子『つかれるし・・・でも、口にだされたのは嫌ではないかな』
「のめる?}
貴子『それは無理かな』
「こんどは貴子の中にいれようね」
貴子『・・・うん・・・』
しばらく余韻にひたりながら時間を置き乱れた服を整え・・・
「あぁ~、いやだけど仕事にもどるかな~。ん~寝たい~ ハハハ」
「また、メールするね」
『うん』
玄関で明るい表情をみせながら手を振ってくれました。

貴子との2回目の行為です。

 
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