人妻との体験

前回のデートから丁度一ヶ月、保険会社お勤めの人妻さん、織江さんとお互いに待ちかねたセックスしてきました。

最早定番になった（仕事のフリして出てくるので）スーツでのお出まし。前回は黒でしたが、今日は以前のリクエストに合わせてグレーのスーツに薄紫のブラウス。
駅まで迎えに行ったその足でコーヒーショップに寄ってモーニング。奥の席でヒソヒソと今日のエッチの打ち合わせ（笑）ボタンを一つ外して貰い覗き込むと、派手な紫のブラがチラリ。否が応にも期待が盛り上がります。

うちに着いて直ぐ、ベッドルームに入って貰い、普通のパンストを紫のフィッシュネットに履き替えて貰い改めてイチャイチャ。
ちゃんとフルメイクすると織江さん顔立ちちょっと派手。チラチラと紫のブラを覗かせながら身体を寄せられるとそれだけでガチガチに勃起です。

「保険屋さんの枕営業ゴッコしようか？」と半ばマジに口にしたのですが、織江さんは大爆笑。ごっこ遊び成らず。残念（笑）

今日は事前に「縛っておもちゃにして欲しい」と言われていたので、まずは軽く着衣のまま高手後手。玄関の姿見をリビングに持ってきて、自分の姿がよく見える様に後から抱きついて全身愛撫。織江さんのiPhoneを勝手に引っ張り出して撮影。特に許可も取りませんでしたが、後できくと自分の携帯なのでそれほど不安も無かったとのこと。

そのままソファーに移して、スカートを捲りあげて、M字で開脚縛り。織江さんはロープを一束しか持っていなくて、自宅にあった赤縄を使用せざるを得ず・・・どうもアンバランスな感じになってしまいましたが、織江さん自身は、胸やアソコにローターを当てると鏡観ながらイキ捲ってましたね。ブラウスのボタンをどんどん外してはだけて乳首をつねったりするうちに縛りから40分経過。盛り上がり中ではありましたが、一旦ロープを解いて状態を確認。思っていたより身体が柔らかいと言うか、縛られ慣れていると言うかダメージ無し。・・・ちょっと妬けますね。

ボディータッチしながら、クーリングタイム。「なんでほどいたの？」と訊かれたので「身体にダメージ残らない様に短時間にするものなんですよ」と教えると・・・これまでそういう時間をとったことはなかったとのこと。危ねー。前の彼氏さん超危ない。以前どうされていたのがネチネチ気味にききとってみましたが・・・バラ鞭でお尻にアザを残しちゃうようなダメSさんだった様子。
今後そういう不勉強なダメSさんには関わらない様に伝えると「〇〇さんいるんだからしないよ（笑）」「心配してくれるの？優しいね。」とちょっとピントハズレなラブコール（笑）

スカートとブラウスを取り、ブラ、ショーツ、ガーターストッキングだけにしてベッドルームに移動。手首だけ軽く縛って、ハンモック用のポールに掴まらせて、後ろから背中、お尻、太ももをバラ鞭で撫でたり叩いたり。バラ鞭、本当に好きなんですね。空振りでバサバサと鳴らすだけでも身体を震わせるのが楽しくて、背面満遍なく打ってしまいました。

私もハメたくなり、ベッドに転がして挿入。縛った手首を押さえつけて腰をグリグリすると織江さんあっという間に絶頂。空気の入れ替えの為に窓は開いていましたので、声が大きすぎるなと口も押さえつける様にすると更に反応激しくなり、下腹部全体が潮で生温かくなりました。横ヒモのショーツはビショビショになったので、解いて枕元にポイ。

ブラもフロント紐だったのですが・・・硬く結び過ぎで解けず(^_^;)ノンワイヤーだったので、そのまま捲りあげて乳首噛み。乳輪はおっぱいの大きさなりに大きいのに、乳首が小さくて可愛い。張りは失われ気味ですが兎に角柔らかいので、おっぱいを寄せて両乳首を同時に口に含むと、手の下で「んんー！乳首！乳首両方はダメー！止まんなくなるからー！」と藻掻いておりましたが、勿論止めません（笑）ぐったりしたところで織江さんの腹から胸に跨がりパイズリしながら一休み。

織江さんが少し回復した所で、一旦よつん這いにさせて、バラ鞭のバットエンドに収納されているジュエリー付きのアナルプラグを取り、ローションをつけてアナルに挿入。出会った当初はアナルNGと言われていたのですが、自宅のお風呂で練習（？）してくれていたこともあってかスルリと入りました。手を拭いてまた織江さんのiPhoneで撮影。そのままバックから挿入。「どう？両穴同時って？」と煽ってみると「おちんちん気持ち良すぎて分かんないよー」とじたばた。時折プラグを抜いたり刺したりしながらバックを続け、前回と同じくべったりうつ伏せになった状態で寝バックでフィニッシュ。

キスをしようとひっくり返すと、目は虚ろ、半口開けた状態で、声を掛けても反応無し。
これまた前回と同じく織江さんのおヘソ辺りから、膝近くまでの広範囲潮の染みが広がっており、アソコがひくひくする度に、中出しした精液を吐き出していました。

目に力が戻った所で「敏感だね」とキスすると「違うよー〇〇さんがスゴいんだって。」
「もう何されてたか分かんない位意識飛んだよ」と抱きついてきました。

防水シーツの上にバスタオルを敷いて二人でゴロゴロ。織江さんのiphoneを取って「ほら」とハメ撮りを見せると「ヤダーいつ撮ったの？」と気付いて無かった様子。
「やだ、私のめくれ上がっちゃってるじゃない。」「〇〇さんの太すぎだよ。お腹の中いっぱいになっちゃう。」
「〇〇さんの彼女が羨ましいなーいっぱいして貰えるんでしょ」「何人位したことあるの？」とも訊かれましたが、その辺はノーコメント（笑）

朝は「ランチ、エロめな格好でウー○ー呼んじゃう？」とか計画（？）していたのですが、既にお腹ペコペコだったので、冷凍庫からチルドの弁当を出してビールランチ。
「結構美味しいねー」「今度は買い物してきて、私がお昼作ってあげるね」等とイチャつきながらダラ飲み。ビール2本ずつを空けてからバスルーム。浴槽で軽めにセックス。浴後もう１本ずつビールを空けて「これ、お返し。誕生日のプレゼント」とアウロラのサテンブルーのボールペンをいただきました。織江さん結構な文具マニアで、私も楽しみにしている文具のフリーペーパーも欠かさず拾っていることが分かり、しばらく文具談義（笑）

前回のデート少し長引きすぎて、帰りがいつもより遅くなってしまったとのことでしたので、本日も「着換え用のエロ下着」の出番無し。裸で胸縛りしてプチ撮影会からの、軽めのセックスを16時には切り上げ。中では射精までいけず、最後は自分で扱いて織江さんの口の中に。「〇〇さんの精液、匂いが若い感じがするー」とちょっと分からない感想をいただきつつ、喉を責めて終了。

織江さんの地元に寄った駅まで電車一緒してお茶をしてから解散になりました。

帰りの電車に乗るなり「今日はありがとう」「次はいつ会える？」とメッセージ。「こちらこそありがとう」「ボールペン大事に使うね」と返した直後「消しちゃう前に」と昼間撮ったハメ撮りの一部を送ってきてくれました。悪いことはしないって信用はしてもらえた感じですね。

さて、帰ったらシーツ総取り替えして洗濯だなー良いお休みになりました（笑）