人妻との体験

高校の同級生の達哉とはよくつるんで遊んでいた。達哉には久美というのママがいて、いつも泊まりに行くと、凄く良くしてくれた。
そんな久美が気付けば好きになっていて、遊びに行った日に口説いては誤魔化されてた。
2年の時、久美がかなり飲んでいて僕が飲み過ぎじゃないですかというと、愚痴を言い出した。どうも大きな理由は50代のおっさんと不倫して援助してもらってたのが無くなったらしい。別れはしないが援助はやめたいと言われたらしい。。
僕は彼氏がいたのがショックだった。かなり酔っていたからなんでも話してくれて、セックスの話にまでなった。聞くとどうも久美はMでそのおっさんの強引さが良かったらしい。それを聞いて僕はその場で久美にキスをした。抱きしめて舌を入れようとしたが、唇が開かない。胸を揉み、股の間に手を入れたら唇が開いた。僕は舌を入れて絡めると、少し舌を出してきて、股の力も緩んできた。
達哉は？と聞かれたので寝てると言うと、さらに舌を出してきてあそこを触り出した。
僕はもうカチカチだったのですぐに出すと、久美は舐め始めてくれた。初めて久美にフェラをさせて、奥まで入れると少し苦しみながら咥えてくれる。舌を絡めながらしゃぶってくれてるのが、あまりに興奮してすぐに出してしまった。久美は全て口で受けてくれて、ティッシュに吐き出そうとしたので、僕は飲むように言った。首を横に張る久美だったが、僕が命令すると全部飲んでくれた。
すぐにまた酒を飲み、今日の事は忘れるように言い出したので…またキスをして服を脱がしながら胸を揉み、乳首を吸った。少し抵抗されたが、フェラの後だったので止まるはずもなく、久美をソファーの前に立たせて服を脱がした。全裸の久美をソファーに座らせ、あそこを見えるようにして舐めた。
感じ出して声を出すのが我慢できない様だったので、僕が立ちまたフェラさせた。素直に応じる久美が可愛くて、しばらくして挿入した。生はダメと言われたが、奥まで挿入。口には舌も挿入して腰を振った。
久美も感じて足を巻きつけて来て、舌を貪りあった。すぐにいってしまったが、そのまま2回戦。ヌルヌルのあそこから流れ出てるのが僕でもわかった。結局2回出して終了。
あそこをティッシュで拭いてあげた。
お尻の穴が見えたので触って指を先だけヌルヌルにして入れた。声が出て感じてたのでゆっくり指の奥まで。お尻の中で指を動かして感じるのか聞くと、変な気分らしい。
次はお尻を犯そうと思い、流れ出る精子をまた吹き始めた。
久美とはそれから週一以上でセックスしてる。ＳＭとかもしてもう2年付き合うと、久美は完全に僕のものに堕ちた。
もう何をしても怒らないし、達哉にも本人の前で告白させた。いろいろ達哉には言われたけど、自ら僕のを出してフェラ始める姿を見て家を出て行き、それからは会っていない。
昨日、家に行き玄関に出てきた久美は裸エプロンでそのまま玄関でフェラさせ、夕方まで何度も抱いた。
久美は何度も僕と結婚したいと言う。子供が欲しいと言うので、僕は遊びだと言って誤魔化してる。でもこれまでの写真やビデオ、身体に教えたアナルの快感.ＳＭの快感とドMの覚醒、外で感じる快感など、もう逃げられない要素はいくらでもある。
他人とはセックスしたくないそうなので、この前大学の連れの前に呼び、フェラさせた。素直に従い…挿入され感じる姿を見せた。
みんなやりたがったが、久美が嫌がって僕だけの奴隷だからダメと言いみんなを説得した。他人とはしたくないと言いながら、犯されてる姿は見られたいらしいので、僕はたまにわからなくなる