人妻との体験
1:隣席の坂井さんとめっちゃヤった
投稿者:
後輩
よく読まれている体験談
2021/07/26 17:05:04(RmMtYEDy)
全く興奮しないな。。
もう結構です。
21/07/26 17:22
(rrpq4wZC)
ですよね。
自分で書いてて気付きました(笑
21/07/26 19:43
(AcJffY6a)
ここから
頑張って!
21/07/27 07:57
(ECnICo1f)
ありがとう!またね。
21/07/27 08:42
(qb5fi9.D)
友人も同じような反応でした・・・。
俺なりに興奮した出来事だったんですけど(笑)
伝えるのって難しいものですね~
21/07/27 15:19
(G8D8u4GQ)
そりゃ、まだ肝心なとこ書いてないし。
では、続きどうぞ。
21/07/27 15:31
(raIUGnzh)
では続き。
「逃がさないよ?」なんて意気揚々だったのにホテル方向に歩き出すと及び腰に。
テキトーな言い訳をしてさりげなく帰ろうとしてましたね。
マジ顔で
「最近してないし自信ない」「おっぱいも自信ない。恥ずかしい」
部屋に入った後も色々言ってました。
シャツのボタンを外すと縞々ブラジャー。
俺「イメージ通り」
女「言ってろ(笑)」
坂井さんが為す術なく戸惑ってるうちにどんどん進めていきました。
女「小さいからガッカリしたでしょ?」
俺「触ったり舐めたり出来れば俺は満足かな」
ガッチリ抱える感じで乳首に唇を重ねる。
意外にも抵抗は少なかったです。
俺「下も舐めていい?」
女「だめ。恥ずかしい」
俺「クンニされんの好きなんでしょ?」
女「うるさいな~いちいち言うな(笑)」
四つん這いにさせてスカートを下ろす。
目の前にはブラとお揃いの縞々。
俺「こっちも可愛いのな(笑)」
女「言ってろ(笑)」
ブラと違うのはシミが出来ている事。
俺「興奮してんね(笑)」
女「デリカシー無さ過ぎ」
縞々パンツを下ろし、念願のご対面。
俺「ほんとに結婚してる?(笑)」
女「なんで?」
俺「綺麗だなって思って。旦那さんに使わてあげてる?」
女「さっき言ったよね?レスだって」
逃げようとする腰をがっちり掴み、顔を近づける。
舌を這わすとつーっと糸を引く。
顔面を擦り付けて舐めたぐる。
事前に好きだと聞いてたクンニ。
旦那には数年前に数回された程度。
腰をびくびくと震わせ昇天。
クリトリスをすりつぶすように舐めると喜ぶ事が分かりました。
快感を無視する事は出来ないようで、嫌がってる様子はありませんでした。
21/07/27 20:44
(IDEilxrB)
女「私も舐めよっか?」
俺「いや。いい。入れたい」
女「別にいいけど」
下着を脱ぎ、坂井さんの股の間にあてがう。
俺「痛い?」
女「大丈夫。ゆっくりね?」
俺「全部入った」
女「良かった・・・自信無かったから」
俺「しっかし。なんちゅー顔してんだよ(笑)」
女「いや。ほら・・・私結婚してるし。色々複雑なのよ」
俺「旦那とどっちがいい?とか聞いてほしいの?」
女「旦那の忘れた(笑)」
俺「嘘つけ」
女「でもこっちのが長いと思うよ。奥に当たった事ないから」
必死に平静を装ってるのが分かりました。
俺「喘いでいいよ(笑)」
女「ばかっ」
少し激しい動きをすると平静の仮面は剥がれ落ち、喘ぎ声が漏れ出す。
女「痺れるっすごい。待って・・・あっ」
俺「始めたばっかですけど?坂井さん~!(笑)」
天を仰ぐように恥ずかしがる。
俺「こんなイキまくるマンコ初めて(笑)」
女「相性いいのかな?(笑)」
なんか愛おしすぎて深いキス。
俺「またイキたい?」
女「別に大丈夫(笑)」
大丈夫とか言ってるけど激しい動きを続けると昇天するマンコ。
俺「そろそろイクよ」
女「そ、外に出してね。あっあっ」
どくっどくっ。
女「バカなの?」
俺「ごめん。つい(笑)」
女「結婚してんのよ私!中に出す?普通(笑)」
俺「気持ちよすぎて(笑)」
笑って誤魔化したら許してくれました。
俺「少し休憩したら次バックね」
女「中に出さないでよ」
俺「分かった。出すけど(笑)」
女「マジ責任取らす(笑)」
21/07/28 06:35
(i.Q7cS0u)
こーゆーのが好き!
興奮する!
坂井さんいい!
21/07/28 18:16
(Qu9vhEbs)
休憩してると坂井さんが急に帰り支度を始めました。
女「帰るね」
俺「罪悪感?」
女「うん」
俺「バックで中出しは?(笑)」
女「ナシで(笑)」
まだ回復してなかったけど急いで四つん這いにさせます。
女「待って。帰るってば(笑)」
俺「バック好きなんだよ(笑)」
あんまり抵抗してこなかったので急いで勃起させて挿入。
坂井さんも快楽に勝てなかったのか・・・淫らに反応してました。
女「はやく・・・す、済ませてよ」
俺「分かった(笑)」
女「あっあっんっ・・・」
深いキスをすると明らかに締まりが良くなってましたね。
女「外に出してよ?」
俺「OK!」
どくっどくっ。
女「いい加減にしろ~(笑)」
俺「事故って事で」
ここからは抵抗も少なく、問題なくセックス出来ました。
回数を重ねるごとに坂井さんの貞操観念は消失していき、朝日が昇る頃には自分から求める事も。
俺「会社でも今度しよう」
女「やだ!バレたらクビだよ。ホテルですればいいじゃん(笑)」
俺「ホテル代かかる」
女「けちくっさ~(笑)なら・・・そっちの部屋でいいよ」
最初はいちいち服を着たりバスタオルを巻いてた坂井さん。
この頃には隠す素振りは無く、片手間でおっぱい揉んでも一切抵抗は無し。
俺「離婚する気ないの?」
女「げっ・・・本気?(笑)」
俺「俺と旦那どっちが好き?」
女「どっちも好きって程じゃない(笑)」
俺「とりあえず旦那に謝れ(笑)」
女「ずっと一緒だしね。愛だの恋だの旦那と今更ある訳がない(笑)」
この日。何度イカせたか分かりません。
坂井さんも「めっさイった(笑)」と喜んでいました。
中出しについても「子供出来たら責任よろしく(笑)」くらいで怒ってる様子は無し。
「旦那への気持ち?そんなの過去のもの」
なんて意味深発言まで最近では飛び出してて、抜け出せない深みにどっぷりハマってます。
21/07/29 12:01
(btk29tpZ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿