人妻との体験

４連休だし、お盆前に草引きとか墓掃除でもしておこうと、先ず昨日、日が昇る前に一人で出掛けました。

家から近い墓苑で、うちの墓は奥の方にあり、誰も居ません。
梅雨の長雨でなかなか行けなかったので、結構生えまくっていて、花筒の枯れた花とかも含めるとゴミ袋いっぱいになるくらいでした。
やってる途中、久しぶりに隣のエリアの奥さんが来ました。
６０過ぎの人妻で、年の割には肌の張りがあり、可愛らしい女性です。
他愛の無い世間話から、ちょっと溜まってたこともあり、どうやって慰めてるとか突っ込んだ話しをしてみると、「もう、旦那も年だし、最後のご奉公で単身赴任中だから、そういうのは全然・・・」とか言うので、私は年上好みなので、「まだまだ～。女性は死ぬまで、そっちは現役でしょう。」と言うと、もう～とか苦笑しながら返していました。

私は、大きなゴミなどの処理を済ませ、日が昇って暑くなるし、細かいところはまた明日来ますわと言って帰りました。
奥さんから、何時くらいに来るの？と言うと、大体５時くらいですかね、と返すと、そうと言っていました。

今朝、また５時前くらいに出て墓に着くと、奥さんがうちの墓のところにいました。
「おはよう、いつもより早く目が覚めてしまって。」と、細かい草を抜いてくれていました。
しかも、昨日はいかにも野外作業用のズボンスタイルでしたが、今朝は白のワンピ姿。
生足で、こっちに向いていたので、パンツも見えそうなくらい。
私も、花筒とかサッと洗いに行き、５時半くらいで終わってしまいました。
奥さんも手を洗いに行くと言って戻ってくると、「おばあちゃんでも相手できるの？」と言われ、前に風俗で奥さんと同じくらいの女性と経験あると言うと、抱き着いてキスしてきました。
「触って」と下のほうに手を誘導されると、なんとノーパンでした。
ヌレヌレのアソコを触ると、「久しぶり・・・気持ちいい」と言いながら、うっとりした表情で、クリを集中して触ってやると、５分くらいして「イクっ」と言って抱きしめて、しばらく固まっていました。
奥さんは私の股間を触りながら、「時間無いし、誰か来るといけないから・・・すぐ欲しい」と言ってスカートを捲り上げて前屈みに。
私もチンポだけだして、バックから挿入。
締りはあまりって感じなものの、ザラザラの名器で、やはり５分くらいで射精。
中からポタポタ出てくるのを指で拭い、奥さんに舐めさせると「美味しい。久しぶり。」と言ったら、お掃除フェラしてくれました。

一緒に駐車場に戻りながら、途中で人目のないとこで、またキスして、奥さんから「普段、ずっと一人だし、旦那もお盆休みまで帰ってこないから、いつでも遊びに来て」と、住所と電話番号が書かれた紙を渡されて別れました。
帰ってすぐにショートメールを送ると、奥さんからも返ってきて、『思い出して、オナニーしちゃいました』と言うので、『どんな感じだったか、送ってごらん』と返すと、全裸で鏡の前でアソコを触る姿を送ってきました。
上は着衣のままだったので分からなかったオッパイは、年相応に垂れてはいましたが、程よい大きさって感じでした。

早速、今日の昼過ぎに行くので、『全裸で待ってろ』と送ると『わかりました』と返ってきました。
M性も期待できそうなので、いろいろイジメてやろうかと思います。