先日2回目のデートをしたお姉さん(ゴム出し撮影会ってタイトル付けて投稿しました。)から散々のお誘いを受けて昨日3Pしてきました。私は3Pはあまり好きでは無いので前にしたのは5、6年前になります。
お姉さんの方のことは先日半端な投稿をしたのですが、ネットで知り合いビデオセックスからラブホデートに移行した方。細身でおっぱいが落ちていて凄くセクシーな身体とは言えない感じですが、エロ下着好き、とにかくセックス大好きなおねえさん。
今回ご一緒した彼女の友人さんは、彼女とは逆で太め。大きいおっぱいにデカ乳輪、意外と乳首は小さめ、ウエストのくびれはほぼ無くお腹がタプつく感じ。屈むとお腹にクッキリ段が出来る位。顔は下膨れ気味ではありますが男好きのするタイプの顔立ちで、濃いめのアイメイク、ちょっと上を向いた鼻。濃いめのルージュが似合いそうなふっくら唇。
年下の旦那さんとはレス15年以上。5年ほど一月に一回位会うセフレさんが居たらしいのですが、その方ともコロナきっかけで二月デートを控えたら連絡がつかなくなってしまい、以来一年以上セックスはしていないとのこと。
セックスはしたいけど「身元の知れない人とはセックスしたくない(旦那さんとは絶対にしたくない)」と云う気持ちが強く、Aさんに「いい人がいるのよ」と誘われて悩んだあげく結局話に乗ってきたスケベさん。ただし撮影だけは100
この一年「オナニーばっかりしてたらクセになっちゃって今は毎日してる」とのこと。50ウン才で毎日とは・・・相当持て余してますね(笑)
痩せている方の彼女(わかりにくいので、以後痩せている方はA、ぽっちゃりさんはBとします)は男性複数のプレーがお好きで彼女のお気に入りのセフレ男性と3Pしたいと散々言われていたのですが、私は全く気乗りせず「ごめんねーそれはなんかヤダ」と断わり続けており・・・「じゃあ私の友達の奥さんと3人で」と折衷案を出され仕方なく受けた感じ。もう少し悩みたかったのですが「彼女と私の都合が合う日が一回逃すとかなり先になるから」と急かされてエイッと思い切りました。
BについてはAからレスであることと「ちょっとぽっちゃりしている」ことだけきいていたので「女性の言う可愛いとぽっちゃりは大体ハズレだよなー」とちょっと憂鬱になっていたのですが、上に書いた様な感じで私的には充分守備範囲でした(笑)
前回Aの車を置いたパチンコ屋の駐車場で合流。Bにはじめまして。アーガイル柄の白の薄手七分丈ニットに膝丈の黒スカート、ナチュラルストッキング。いかにも奥様な感じの方。
いきなりホテルもなんだしと言うことで、Bを助手席に、Aを後部座席に乗せて一時間ほど買い物とドライブしたのですが、Bは口数も少なく人見知りな印象でこちらの方が緊張しました(^_^;)
駅ビルの地下でサンドウィッチやフルーツなどを購入し、お昼少し手前にAと前回ご一緒したガレージタイプのラブホにチェックイン。後でトラブルになると嫌なので、部屋に入ってすぐ内線を取り「3人です」と伝え、3人でベッドに並んで(ラブソファーで3人は座れなかったので)先ずはAにネトネトとキス。
「この人キス上手なのよーBさんもしてもらいなさいよ」と振ってくれたので、Bの手の甲、髪、頬を一通り撫でてから軽いキス。キツめにハグしてからディープにキスすると「緊張してますから優しくしてくださいね」「やっぱりキスって気持ちいいね」とやっと笑顔がでました。
Aが「じゃ、とにかく脱いじゃおう?どうするBさんが先にしたいなら私後でいいよ」と切り出してくれたので、ではと3人背中を向けあって下着姿に。「もういいよー」と言われて振り返るとAは初めての時に着けてきていたパールのショーツ(?)にレースの乳首が露出するブラ、黒のセパレートのストッキング。Aはアソコのビラビラがかなりはみ出しているので、食い込むパールがエロい。Bはニットの柄と同じ色の紫のナイロンスリップ姿。ショーツは花柄のレース。脱いで畳んだ物を見ると同じ柄のカードルも着けていた様子。私はAのリクエストで黒のTバックビキニを履いてきていました。
3人とも下着になったところで、Bの身体に触り、首筋を舐めたりしていたのですが「えっと・・・やっぱりAさん先にしてください」と逃げられてしまったので、素直に諦めてならばとベッドに立ち上がりAにビキニの上からペニスを舐めさせるところから仕切り直し。
「ほらーBちゃん見てみてーこの人のすっごく太くて硬いのよー」とBの視線をこちらに誘ってきて・・・さぁパンツも下ろそうかと云う態勢になった瞬間部屋のチャイム(^_^;)なにかと思ったら冷蔵庫にサービスで入っているミネラルウォーターとローブ、タオルの追加でした。サービスは良いけど間が悪い(^_^;)
扉越しに「もう一方のお連れ様は男性ですか?女性のですか?」などとやり取りして(追加のローブの都合だったみたいです)受け取り窓からペットボトルなどをを引き上げてベッドに飛び戻りましたがAはゲラゲラと爆笑しており、また一から仕切り直しな感じになってしまいました(^_^;)
「もー(笑)してあげるから、ほら、横になって」とベッドをポンポンされ、私は大の字に。Aは足元に移動してフェラ。「ほらー乳首舐めてあげたら」とBを促してくれて「ザ・3P」って感じの始まりになりました。
ペニスを舐めて貰いながら、乳首も同時に舐めて貰えるとか3P冥利(?)に尽きますし、気持ち良いですが・・・やっぱりどうも落ち着きませんね(^_^;)二人まとめて愛撫をすればおざなりな感じになりますし、一人に集中すればもう一人は放置ですしね。
「私はいいから先にBにしてあげて」とAが言ってくれたので、ショーツだけ剥ぎ取り、指で散々舐っていたBのあそこに挿入。Bは「ゴム無くてもいいよ」って方だったのですが、Aはゴム必着の方ですので、Aにゴムを着けて貰いました。
A、B、どちらが好みかと言えばBの方ではあったのですが(痩せすぎよりはぽっちゃり、けたたましいよりは落ち着いた感じが好みって程度のことですが)アソコは確実にAの方が良くて、Bは良く濡れますがそのせいもあってかなり緩め。ゴム着ですし簡単にはイケそうに無かったので、Bをイカせることに集中。Aは正常位に割り込んで来るようにキスや乳首弄り。残っていたスリップとブラを脱がしながら「どう?このおちんちん気持ちいいでしょー?」「へーBってイキそうになるとこう云う顔するんだ?スケベよねーむっつりスケベ」とケラケラ笑いながら煽ってくるのが落ち着かない感じでした。
「ほらー〇〇くんもイッちゃいなよーいっぱい出るんだからさー」とこちらも煽ってきて「私のも舐めて」と立ち上がり無毛、ややグロめのあそこを押し付けてきてクンニを要求。こんなことしてたら腰振りづらくて尚イケ無いよ・・・と思ったのですが、自分で思っている以上に興奮したのかこみ上げてきて「あ、Bさん、俺イキそう、イッテもいい?」とBの顔を覗き込むと「いい、イッていい。イッてください」と返事がありスパート。愛液が濃いタイプの方なのかグッチュグッチュと音を立てる繋がった部分から白い泡が溢れているのが見えて突然限界に。「イクイク、出る!」と声をあげて射精。抜かずに倒れ込んでキスと愛撫。Gサイズのおっぱいが柔らかくて気持ちいい。
「なによー3Pとか嫌だとか言っといてノリノリじゃない」とAが割り込んできてゴムを外し「ほらーこんなに出てる」とBの胸にゴムの中の精液を流し「きれいにしてあげるね」とお掃除フェラしてくれました。
私はもう少しBとくっついていたかったのですが・・・Bはこちらをみて「私お風呂してくる」とベッドから離れてしまいました。残念。だから3P苦手なんだよなー
イキたてでかろうじて大きくなっているものの、硬さが足りない感じだったのですが「次私ね」とAがゴムを被せて、手を添えて跨ってきました。身体も性格もぴったりってレベルから遠いAですが、やっぱり名器ですね。Bと比べると締め付けが段違いで直ぐにまたガチガチに。
「〇〇くんって性格面倒くさいけど、いいオチンチンよねー」とニヤニヤしていましたが・・・私としては同じ言葉をお返ししたい。
騎乗位から身体を起こして座位、押し倒して正常位。「オチンチン凄くいい!もっと動かして!」と言われて汗だくだくになりながら腰振りしていたのですが、気付くとベッドにBが腰掛けていたので「Aのおっぱい弄ってあげたら?」と声をかけてみると、おそるおそる近づいてきてAのおっぱいをモミモミ。身体を起こして「キスしてよ」と言うと私とネチョネチョキスをしながら、Aのおっぱいを揉み続けてくれました。
「あー!私休み休みーBちゃん代わってー」と横に転がって身体を避けてくれたので、それではとBのローブを引き剥がして正常位で伸し掛かり直して腰振りの続き。お風呂で良く流してきた様で中の滑りは少しキツくなっていましたが、直ぐにまたネトネトのズルズル。「〇〇くん手貸してー」とAがまた割り込んできて自分で乳首を弄るAを手マン。「またオチンチン欲しいなー今度は私に頂戴」とキスしてきたのでBと目を合わせて頷いてバトンタッチ。Bから抜きタオルでペニスを拭いゴムをつけ直し、パールショーツをずらしてバックでAに挿入。上半身をベタっと落として腰を高く上げて貰うと当たるところがかなり良くて「ヤバ、もうイキそう」と伝えたのですが「待ってまって!もう少しだけ、もうちょっとー」とマテの指示。10分ほど耐えて「あ、イクわ」と先に出してしまったのですが、萎えなかったのでそのままAの声が高くなるまで突いて終了。「ほら」とペニスをAに突き出してお掃除フェラを要求するとゴムの中身を確認してニンマリしてから、また勃起するまでしつこ目のフェラになりました。
私自身もそうですが、身の回りにはあまり激突きを好まれる女性がいないので、久しぶりに本気で息切れ。吹き出す汗が止まらない。ちょっと動きたく無い感じだったので「ちょっと休もうよー(^_^;)」と声を掛けてやめさせて一服タイム。
部屋の窓を開けて空気を入れ替えると、部屋は一気に明るくなりましたので、裸の二人(Bはブラとショーツ、Aはパールのショーツだけ着けてましたが)をじっくり見ることができました。
「タバコ貰っていい?」と近づいてきたBの身体をよく見ると、おヘソにはピアスの跡。私自身も現在進行系でヘソピしているので「なんでしてないのー?」と訊いてみたのですが・・・元セフレさんの趣味だったみたいですね。「見せる相手も居ないし外しちゃった」とのことでした。
アイスコーヒーを飲んで少し回復した所で、ソファーから手招きして「舐めて」と二人に声を掛けると意外にもBの方が来てくれました。いつものお遊びで買ってきたシュークリームを潰してペロペロ中のペニスに塗り付けると、Bは「なにそれー(笑)」と笑いましたが「おちんちんあまーい」と熱心に舐めてくれました。
立ち上がってBを裸にしてソファーに座らせ「いい?」と訊いてからおっぱいとアソコにクリームを塗りつけてペロペロのお返し。陰毛がちょっと邪魔。
背後から「いいなー私にもして」と声が掛かったのでBの手を引いてベッドに移り3人でクリームを塗りながら舐め合い。
二人を並べて四つん這いにさせてかわりばんこに挿入。何度も言うように3Pは好きでは無いですが、それでもこういうことすると征服感みたいなものが湧き上がりますね。
Aから「ねえ、精液飲みたい」とお願いされたので、立ち上がりゴムを外して仁王立ちフェラ。「乱暴にしていいよ」と言うので髪を掴んで前回の経験も踏まえ少しキツめに腰振り。「ゴエッ!」っとえずくのを見て、一度は腰を止めましたが「平気、続けて」と言われてイラマ気味に抜き差し。目の端に涙を浮かべて耐えるAの様子と、隣にペタンと座りジッと見てくるBの視線が興奮材料になったのか3回目の射精もたっぷりめ。
「ほら、飲まないで手のひらに出してみ?」と声をかけると、素直に口から自分の手のひらに垂らして「Bちゃん、ほら凄いたくさん」と見せてから飲み、手のひらに付いたベトベトは自分の胸に塗りつけていました。