ぼくは大学院生、といっても就職浪人でやむを得ず大学に残ってるだけですが。
今の1ルームマンションには大学1年のときから住んでいます。
向かいのマンションにその奥さんとご主人が引っ越してきたのは、
2年くらい前でした。 ごく普通の隣人ですから、特に意識はして
いませんでした。
たまに顔を合わせることがあったので、隣のマンションに住んで
いるんだとわかってからは、挨拶をかわすようになりました。
少し会話をするくらいの仲になったのは、奥さんが電動自転車
電動自転車で出かけようとしてたのに、うまく作動せずに困って
いたので、ぼくが直してからでした。
歳は30代後半(のちに39と分かる)で小柄で、むちっとした笑顔の素敵な
でした。
なんとなく生活が変わったのかなと思ったのはこの春からでした。
奥さんの雰囲気が少し暗くなったような気がしたんです。
それになんかおどおどしたような感じもありました。
そして2週間前のことでした。
買い物帰りの奥さんと偶然合うと、帽子で隠そうとはしていましたが、
目の端にあざがあったんです。
ちょっと嫌な気がして問うと、いえ何でもないです、とは言いましたが
外では言いにくいのかと思って、部屋に誘いました。
少し考えてから、奥さんはついてきました。
ぼくはそのときは下心はなにもありませんでした。
そこで初めは躊躇いがちにですが、話してくれました。
4月からご主人が週4日テレワークをするようになったとのことでそれから
2人でいる時間が多くなり仕事もそこでしているということで常にイラつく
ようになり、奥さんに仕事中は帰ってくるな、とかいったり暴力的にもなって、
その挙句前夜には顔を殴られたそうです。
話し始めてからは涙も流していたので、つい同情して傷つけないように注意し
ながら、慰める言葉をかけて聞いていました。
そして肩に手を置いて慰めたとき、奥さんが泣いてぼくの胸に顔をつけてきた
んです。 反射的に抱きしめると、奥さんの柔らかさと温もりを感じました。
その時点でぼくは自分のが勃起したのを感じました。
奥さんが、ごめんなさい、とつぶやいて顔をあげると、自然に唇を重ねてしまい
ました。 奥さんもそのとき目を閉じて、唇を少し開きました。
衝動が2人の間に走りその場で貪るように口を吸いながら、奥さんを押し倒し
2人それぞれ服をはぎ取るように、半裸になってお互いを愛し始めました。
奥さんはぼくのチンポを握ったあと、口に含んでくれました。
かわいくて清純な感じの奥さんがいきなりそんなことするなんて、幻かと思い
ました。
口に出しちゃいそうなので、ぼくは奥さんを促して69の形にして、お〇んこを
懸命に舐めました。
奥さんは、意外なほどセクシーな声で、入れていい?、と聞いてきてぼくの上に
跨る体勢になりました。
ぼくが答える暇もなく、奥さんは腰を沈めてきてぼくのチンポを奥まで入れました。
初めは試すようにゆっくりと、だんだんと激しくチンポが千切れるくらいに激しく
腰を動かして、ぼくの上で大きなおっぱいが揺れていました。
いつも見る奥さんとは別人のような淫らさに興奮しましたが、懸命に射精をこらえ
おっぱいを揉みながら、腰を突き上げました。
騎乗位だと中に出すことが避けずらいので、バックに変えました。
目もくらむような快感の中で、なんとか外に射精しました。
でも奥さんの欲望は、ぼくもですが、治まることなくベッドに移動して2度目が始
まりました。
それからは生活が一変しました。
毎日のように奥さんがぼくの部屋を訪ねてくるようになりました。
買い物を先に済ませてからうちに来て、掃除とか料理もしてくれることもありました。
でも基本はセックスで、自分は妊娠しずらい体質だから、と中出しもさせてくれるよ
うになりました。