人妻との体験
1:ちょっとした話
投稿者:
6号埋立地
◆qbBBYFS/.
よく読まれている体験談
2021/06/20 00:16:47(0CSB7nHZ)
日に数通ですが、メールの内容から欲求不満のT子さんが今にも爆発しそうなのがわかります。
ただお互い既婚者、とくに彼女は主婦であり家事に仕事に余裕のない中、会えたのはメールを始めてから2ヶ月後でした。
そんな彼女は最初から性欲全開で、胸に触れただけで隣の部屋まで聞こえそうな声で喘ぎます。
「あぁ、いいーっ!濡れちゃう!パンツ汚れちゃう!」
浴室でオマンコを洗ってあげると
「ねぇ、オシッコ!オシッコ出ちゃうよーっ!」
白髪交じりの陰毛の奥から独特な臭気を放ちながら、温かいオシッコが音を立てて飛び散ります。
「見てる?ちゃんと見て!はぁはぁ…」
さらにお湯の出たシャワーヘッドをアナルにあてシャワー浣腸をしましたが
「スレが違うよ」
なんてクレームもありそうな汚い話なので割愛させていただきます。
もちろん事前のメールで彼女の性癖は知っていたので、驚くよりも好奇心のほうが勝っていました。
「こんな汚い私、嫌いになってもいいよ!
でも今だけは愛して!私だけを見てて!」
ヨダレで口元が激しく濡れ、下半身は垂れ流した汚物で濡れ…
こんな僕にすべてを曝け出し泣き叫ぶ彼女を嫌いになんてなれません。
むしろ性欲とストレスのハケ口になれるなら…
と僕はT子さんのすべてを受け入れましたし、T子さんも僕の性癖を受け入れてくれました。
後で聞きましたが
「ドン引きされてそれっきりなら仕方ない」
そう思っていたようで実際、その日は羞恥心も遠慮もない時間がゆっくり流れていきました。
21/06/20 00:19
(0CSB7nHZ)
前のレスでサンデージャポンの目加田さんと書いてしまいましたが正しくはサンデーモーニングの目加田さんでしたね。
失礼致しました。
実はT子さんとは今でもメールのみで繋がっています。
4回ほど抱かせてもらってすぐコロナ禍になり1年ちょっと会っていません。
普通なら疎遠になり自然と連絡も取り合わなくなるのですが、なんでかT子さんとは飽きずに続いています。
毎日メールする訳でもなく、忘れた頃に連絡が来ることもしばしば…
その距離感が合っているのかもしれません。
「ワクチン接種したら会いましょうね」
「そこまで待つの辛いよ、今すぐ抱いてほしい…」
性欲もストレスも溜まっているのか、去年からそんなメールが多数です。
「ねぇ、Uちゃんでオナニーしたいの…動画とかない?」
そのやり取りがキッカケで某動画投稿サイトに下品な自撮り動画を投稿してみました。
もちろん身バレしないよう加工していますが…
「もう、凄くエッチ…何回もイッちゃった(笑)」
満足したようで喜んでもくれましたが余計ムラムラさせてしまったようです(笑)
「最近、仕事以外で外出してないからちょっと太ったかも…」
T子さんから送られてきた画像には花柄のブラウスにタイトスカート姿の彼女…
本当にどこにでもいそうな普通の熟女なんです。
しかしそのブラウスの下には黒くて大きな乳首があり、スカートの中には使い込んだドス黒いオマンコがあり、オチンチンを飲み込むアナルもあり…
想像したらしばらく興奮がおさまりませんでした。
そんな中…動画を投稿したことで新たな刺客が現れます(笑)
21/06/20 16:23
(0CSB7nHZ)
2ヶ月ほど前、某動画投稿に自撮り動画を投稿しました。
T子さんのリクエストに応えたもので、アナルで遊んでいる下品な動画です。
彼女がいつでも観れるようにと投稿したまま放置していたのですが
「知り合いに動画のURL教えてもいい?」
T子さんからそんなメールをもらいました。
「いやいや…あんな汚いもの見て誰が喜ぶんですか?」
「喜んでる私はなんなの?(笑)」
話を聞くとT子さんの友人、30代ですでにセックスレスでコロナ禍と仕事の不満も重なり、ストレスだらけな生活を送っている…
そんな彼女と会ってみない?
そんな内容でした。
30代か…年下の女性は苦手なんだよなぁ…
「あの…ピチピチよりヨボヨボのほうが好きなんですけど…」
「ヨボヨボで悪かったな(笑)」
「あ…(笑)
とりあえず動画を見てもらって彼女に判断してもらってください」
そんなメールをしてから2日後に彼女から直接メールがきました。
ちなみに僕は今どきLINEすらしてません(笑)
ひと月近くやり取りをして凄く前向きなんですね、彼女…
あんな汚い動画で興奮するとかとっても個性的(笑)
それで明後日の金曜日、食事だけでもと会うことになりました。
まぁ、T子さんの紹介なので信頼できる方だとは思うのですが…
21/06/23 21:37
(kFjnRAAP)
彼女は名前をA子さんと言い、僕の職場の最寄り駅で待ち合わせをしました。
ネットで出会った女性とは、事前に顔やスタイルがわかるような画像は一切交換したことはありません。
どんな女性なのか、相手を待つ間ドキドキするのが楽しみなんです。
ストライクゾーンが斜めに広いおかげでガッカリしたこともありません(笑)
「あの…Uさんですか?」
ふと声をかけられました。
化粧っ気のない小麦色の健康的な女性で、聞いていた年齢より若い印象…
芸能人でいうと稲村亜美さんっぽい感じです。
そしてとにかくデカイ(笑)
170cmしかないチビな僕の遥か上をいく長身です。
「いやいや、やめて…おじさんには不釣り合いだから、あなたの相手は俺じゃない!」
内心そう思いました。
下心が吹っ飛んだ瞬間です(笑)
「こんなおじさんからかってないで、周りに若い男前がいくらでもいるでしょ?」
「いえ…動画を見てピンときたんです。ピンときてしまったんです!」
「なんで2回言うの?(笑)」
「あ、そこ大事なので…」
これでセックスレスとかよくわかりません。
「周りにって言いますけど、身近なセフレとかトラブルが怖くてその気になりませんよーっ」
それは僕も同じです。
ただ、ひと回りも年下の女性とか…
かわいいと思うけどそれは子供を見るようなかわいらしさで、決してエッチしたいとかそんなかわいらしさではありません。
結局、昨夜はお約束通り食事だけして別れました。
おいおい、抱かねーのかよっ!
とエッチな展開を期待した方ごめんなさい(笑)
21/06/26 15:34
(9/m1M17.)
「もう、T子さんたら…なんて女性紹介してくれてるんですか!」
翌日、彼女にメールしました。
「あら、好みじゃなかった?」
「あ、いや…かわいすぎてその気になりませんでした(笑)」
「あんた…バカ?(笑)」
「だって…とりあえず角が立たないように断ってもらえません?」
「ヤダーッ!せっかく紹介したんだから自分で言いなさい」
「誰も頼んでませんよー、んでどうせ紹介するならT子さんみたいなヨボヨボにしてください(笑)」
「いや、あんたも大概おじさんだから(笑)」
僕がメールをする数時間前にA子さんから
「次は抱いてもらえますかね?
それとも嫌われちゃったかな?」
T子さんにそんな連絡が来ていたようです。
「そこまで気にしてくれてるんだから抱いてあげれば?」
「A子さんみたいな人、あんまり汚したくないんですよ」
「あら、私なら汚れてもいいような言い方ね」
「はい、T子さんは汚れてもいい人だし汚したい人(笑)」
「ちょっとやめてよ…濡れてきちゃうじゃない」
「ねぇ、早くT子さんのオシッコで汚されたい…」
そういえばT子さんのもとにワクチン接種券が届いたようで
「何事も100%安全はあり得ないけど接種したら少しは安心だもんね
そしたらちゃんと浴びるんだよ?
私のオシッコ…」
そうそう、やっぱりこのノリのT子さんが1番僕に合っていると思いました。
そしてA子さん…
メールが来ましたが正直に僕の気持ちを伝えると
「じゃあ1度だけ…本当に1度だけでいいのでお願いできませんか?」
そこまで僕のようなおじさんにこだわる理由がわかりませんが、それならと時間のある時に会うことになりました。
A子さん、仕事をしながら家事に育児に自分の時間すらない生活なので、会うのはしばらく先になると思いますが…
21/06/26 17:24
(9/m1M17.)
私は食品流通企業の販促で沢山の広告屋を使ってました。
ある夏の日の夕刻、版下校正に代理店に行ったら、その
ビルの最上階の開いた窓から、澄んで良く通る“ヨガリ
声”してたのです。
『まだ暮れたばかりなのに、すごいね』と言うと、代理
店の担当者は苦笑いしながら『〇〇××子ですよ。始終
ですよ』確か彼女は高い声の歌手!だから朗々とヨガっ
てた訳だ。“一時間を超える時もあります”
大分経ってから納得したのは、様々な映画やグラビアで
全裸や濡れ場を披露し身体つきを見てからである。
いかにもタフで強靭そうなな女体であった。
現在は老女の部類になったので、電波も印刷にも乗らな
いが、まだ現役だろうなと思ってる。
23/02/26 16:09
(xwjF3khc)
ニューヨークのあるメーカーゲームのショールームに入って
どんなゲームが売れるのかなあと見ていたら私のようなアジ
ア人の団体が大挙して賑やかに入ってきた。
少々 臆したので壁際で眺めていたら、黒人の女性のセキュ
リテーが私の隣に来て やはり煩い団体を監視してた。
“ちとうるさい人々だねえ”と言ったら“だから私たちがい
るのよ”とのたまう。
“同じアジア人だから、私も警戒しないと”と私がジョーク
を言うと、“日本の人でしょ? ふんいきや服装のセンスが
全く違うもの” アジア人を一括で掌握しないで国毎、民族
毎に見分けているのには感心。
24/06/28 19:02
(hd//BeFO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿