今から7年ほど前の話です。
社会人2~3年目の私はツーショットチャットルームを使って、仕事の合間に出会い探しに勤しんでいました。(営業職だったので、時間に自由がありました)
外回りの休憩中、ツーショットチャットルームで待機していると(どんな待機メッセージだったかは覚えてませんが、)40歳女性が入室しました。
話してみると彼女は年下の男性がタイプで、アブノーマルな経験をしてみたいとのこと。人妻だけど土日も昼間なら時間の融通がきくとのことで、即アポをとり、次の土曜日、12時くらいに新宿で会うこととなりました。
秘密厳守のため、会う前に写メの交換はせず、歌舞伎町のドンキで待っていると、ちょいポチャのピグモンに似た女性が来ました。
(久々にハズレだ!)と心の中で思いましたが、これまでどんな女性でも拒むことはしてこなかった私はお喋りしながらホテルへ。
ピグモン似の人妻さんは最初は恥ずかしそうにしてましたが、ホテルの部屋に入る頃には打ち解けて、楽しげな雰囲気に。
お互いの目的はセックスだったので、早速シャワーを浴びて、バスローブだけになった2人はベッドに入り、手を握りながらキスを始めました。
彼女の唇はとても分厚くて、ディープキスが気持ちよく、ベロを互いに吸い合いながら、濃厚なキスを楽しめました。
唾液が大好きな私は彼女にお願いして、上から唾液を垂らしてもらい、クチュクチュ口で噛み締めてから彼女の口へ移し、また私へ移しと、チューだけでとても興奮できました。
キスしながらクリトリスを弄っていると、どんどんマン汁が溢れてきます。指を中に入れるとトロトロ。とても濡れやすくて更に興奮します。
バスローブを全て剥がし、全裸にした彼女の足をM字にし、ヌルヌルクリトリスをペロペロ。クンニはあまり経験がなかったようで、彼女は恥ずかしがりながらも徐々に喘ぎ声を出して、さらにおまんこがトロトロに。垂れてくるマンジルを丁寧に舐めとり、手マンとセットでクンニしてると彼女はイッテしまいました。
ちょっと一息ついてから、彼女がおちんちん舐めたいと言ってくれ、彼女の前にビンビンのチンポを出すと、彼女は驚き、『えっ、こんな大きかったの?なにこれ、すごいエロいけど。。。』と言いつつオチンポを咥えてくれました。
オチンポを咥えながら彼女にオナニーするように指示し、彼女はそれに応じて片手でクリトリスを、触ってくれました。
数分、フェラすると顎が疲れたのか、挿れて欲しいとおねだりしてきました。
彼女はにっこり笑いながら、これまでで一番大きいチンポだから楽しみと言い、その言葉に興奮した私は彼女の中にゆっくりと挿入しました。