自分も良い思いをしたので共犯です。
私の勤める会社は親会社が公共インフラの大会社で、それの保守部門を担う子会社です。
地元では超優良ホワイト企業とされていますが、内部は闇を抱える会社です。
私は課長と言う立場ですが、社員はほとんどおらず、代わりにパート従業員で業務を支えています。
社長が男女共同参画にひどく賛同し、また
「会社が傾くのは下から」という信念を持っておりパート従業員にはかなりの高待遇なのです。
だから地元ではウチに入る事がある種のステータスで空きさえあれば子育て世代の主婦の履歴書がたくさんきます。
そんな社内には主婦のパートがたくさんいますが、当然ピラミッド社会となります。
実質、私が現場のトップですがパートさん達は社長が甘やかすので時給980円で月の半分は暇ができるほど人員がいます。
その中でもピラミッドの上位にいるのがタチの悪い元ヤンキー主婦達です。
彼女らはアラフォーで自分達より若いパートさんを上手く使い自分たちはほとんど仕事をせずに時給を稼いでいます。
そして彼女らのウチの一人、Aさんのハニトラにかかり彼女だけは特別扱いをしなければなりません。
そんな日々を過ごしていますが、私も弱いものでAの誘いがあると甘んじてウケてしまうのです。
Aは特に容姿もスタイルも良くありません。
下品な金髪に細い目、タバコは吸うし口の利き方もなっていません。
それなのにベッドでは妙に男を奮い立たせるのが上手く、いわゆる理想的な痴女なのです。
先日も仕事帰りに近所のスーパーに寄ると
「かちょーさん!かちょーさん!」
と呼ばれ振り向くとAとそのママ友らしき人物がいました。
その二人の何とも酷い格好…
風呂上がりなのか髪はバサバサ、ノーメイクな上に寝間着と見られてもおかしくないダラダラの短パンとTシャツで、体を傾けたり腕を上げると首股や袖口から下着が覗けました。
連れのママ友も似たようなものでした。
Aは
「かちょーさん!こんな時間に奇遇ですね!ちょうどウチらも買い物で~。あ、コレ奢ってくださいよ~。」
とカゴの中身を私に見せた。
「いや、Aさんね~私はお財布君じゃないんだよ?他所様の買い物を払うなんてあり得ないでしょ~?」
と、やんわり断りました。
しかし食い下がるA…
断り続ける私…
数回やりとりを続けた所でAが
「ねぇミキ(連れのママ友)、ちょっとコレ持って買い物続けておいてくれん?私がしっかり落とすから。」
私の目の前でとんでもないセリフだった。
連れのママ友は「へいへい、早くね。」と去っていった。
Aはニヤ~っとして私を引っ張り、スーパーの多目的トイレに入りました。
「かちょーさん、抜いてあげたら奢ってよ~。ウチら今月家計苦しいからさ~。」
とTシャツを脱ぎ真っ赤なブラを露にし、私の手を胸に持っていった。
先も言ったが大したスタイルじゃない。
貧乳の部類でブラの意味がないと思えるほどカパカパで簡単に乳首が触れるほどだ。
私はその貧相な体にハマった愚かな男です。
彼女は貞操観念が酷く緩く、旦那がいてもお構いなし。
どちらかと言えば権力に弱い。
だから私を捕まえておけば社内では安泰だと思っているようだ。
そして、彼女の体を触っていると股間が元気になる。
「ほ~ら、もう私に舐められたくて大きくなった!」
と、しゃがみ込みファスナーを開けて私のイチモツを抵抗なく咥えた。
時間がないのでこの時は亀頭やカリ首を集中的に責められ5分ほどで射精した。
服を汚さないように口で全て受け止めたAは一気に飲み干してシャツを着た。
私のイチモツも綺麗に拭かれズボンに格納された。
「さぁ、これでお願い!」
抵抗できなかった私が悪いのか…
彼女らの言いなりに支払いを済ませて別れた。
こんな事でいいんでしょうか?