まず由美子について。顔は3時のヒロインのリーダー福田を痩せた感じ、背は160cmぐらいて一見華奢。髪の色は少し明るめにしてるけど黒髪に近く肩よりチョイ長い。余分な肉は付いてないけど、ブラのサイズは75のDでした。子供は産んでないらしく乳首はピンクで小豆サイズですが触れるか触れないか、舐めるか舐めないかぐらいで遊んでみたら人が変わったかと思うほど悶える声が出て、ウットリ表情に激変でした。理由は、旦那にほとんど構ってもらえず誰かに触られる妄想ばかりしてたと白状しました。となれば、私以上にやりたいばかりと察した私は遠慮なく堪能させて頂きました。Gパンの下のパンティ、ヒップのサイズは安産型のどっしりですが、極小のビキニでした。黒にピンクの小さな花模様で、健気なのかエロいのか??目が良くないらしく、話をする時は話す時も聞く時もじっと私のの眼を見つめるので、こちらが照れるやらビビるやらで、惚れられてると勘違いしてしまいましたが、過去にもそんな誤解を与えた事もあったそうです。いよいよです。この時もこの眼差しで、完全に惚れられてると誤解した私は、次第に接近して、食べた食器を洗う由美子の後ろから抱きつき、Tシャツの中に手を入れ、背中やお腹辺りを触り首筋にキスすると由美子もスイッチが入りました。声が甘ったるくなり『ダメだよぉ、ダメじゃないけど』なんて訳のわからない事を言い出したのまでは覚えてます。この後は女性が喜ぶお姫様抱っこでベッドに移動。外から見られる間取りではないのでカーテンは閉めず、明るい部屋で全裸を見せ合いました。小さなパンティを脱がすとアンダーヘアーはカットしてないのに狭く薄く縦割れが確認できました。チラッとパンティを見たら染みが見えました。更には、由美子の股間からはほのかな匂いがしました。汗の様な酸味の匂いは私の愚息が立派に成るには充分な匂いです。と、なんという事でしょう!由美子の方から頼んでもいないのに、いわゆる即尺をしてくれました。シャワーも浴びずお姫様抱っこで始めてしまったので、途中で『シャワーぐらい浴びさせて』なんてなったら盛り下がるかなと思っていましたが、逆に動物的な由美子に余計に興奮しました。ソフトにタッチ、ハードに突き上げ、舐めたり甘噛みしたり、知る限りのテクで果てても、由美子のおねだりのお陰で萎えずの連続3回で、気がつくとシーツはグッショリ。落ち着いてから話してると、旦那とは引っ越し前も1ヶ月ぐらい慌ただしくて構ってもらえず。だから正直相当に悶々してたらしいです。普通はそんな事まで言わないけど、何故か貴方にはありのままを見てほしいなんて言われてしまいました。やっぱり惚れてしまいます。で、昨日のデート。旦那が出勤した後、近くのコンビニ駐車場で待ってると、お願いしてたワンピース姿で来てくれました。ミニは持ってないらしく膝丈ですが、可愛らしいそれでした。私はギャップが好きなんです。清楚な清らかな大人しそうな女性が、スイッチが入るとエロスの女神に変わる。それを感じさせる清楚なワンピースです。紙バッグに中は手作りの弁当。サンドイッチと卵焼きと、唐揚げ。コンビニで買えば楽なのは百も承知ですが、私は手作りが良いんです。味もそんなに大差はないのは承知です。女性が私のために作ってくれてる姿を想像するのが好きなんです。その弁当を持ち、紫陽花の綺麗な公園のベンチで頂きました。本当に健全な青少年のデートみたいです。ここまでは?食欲を満たし次は性欲かと。向かうは小洒落たラブホ。軽トラで行くにはちょっと勇気が必要でしたが、入ってしまえば誰も判らないですから。ここで聞いたのが由美子の遍歴です。高校の時、不本意の処女喪失だったそうで、性に対して閉鎖的な状態だったそうですが、卒業して勤めた会社の先輩と相思相愛から身体の関係ができても開放的にはなれなかった。トラウトだと言ってました。そんなマグロ女に嫌気が差した先輩は疎遠になり、気がついたら転勤で他県に異動で終わってしまったと。そして今の旦那と知り合い、性格に引かれて結婚したもののセックスに関してはタンパクで、解放されたセックスできる相手がいたら、、、と考える様になっていた。嘘だと言われるかもしれないけど、パンクの時に声をかけてくれた私にビビビ~ッて来たんですって。そう、2番目の彼に声が、雰囲気が似てたんですって。だから、最初から積極的に出たし、私から迫っても嫌じゃなかった。むしろ嬉しかったそうです。昨日のホテルでのセックスは前回とは反対に、真っ暗で更には目隠しして、じっくりと責めて由美子の味を楽しみました。欲しいモノを求め、やりたい事をする。あの汁は当然、汗、声、呻き、悲鳴まで。由美子も全てをさらけ出し私に認めてもらえて心底から喜んでいました。開放されたセックスができる事の幸せを噛み締めていた様です。でも私が一番気に入ったのは、マ○コの中なんです。前回は近藤さんを使いましたが、今回は周期的にも無しで
...省略されました。