結婚もできない35才のサラリーマンです。
6月20日、日曜の午前中の日課は近所のスーパーに1週間分の食材を買い出しに行くこと。
仕事で軽トラを使ってますので、この日もそれです。
買い物を終え、駐車場から出ようとした時、由美子(後に知りました)が悩んだ表情で立ちすくしているので
私『どうかしたんですか?』
由『パンクしてるの、、、越して来たばかりで、修理できるところなんて知らないし、、、』
実は私の仕事が自転車の卸売会社の営業なんで、修理できる店どころかパンク修理ならお茶の子さいさいって訳で荷台積んで、私のアパートに戻り道具を使って、はい完了。
聞くと、歳は2つ下で旦那の転勤で2週間ほど前に引っ越して来て、旦那は新しい職場に慣れるため休みなしの残業三昧。リモートワークなんてどこ吹く風らしいのです。
子供もいないのでやる事も無く、買い物でもって訳で隣の学区からチャリの遠出した結果がこれでした。
由美子の容姿は華奢ながら胸の大きいのはピッタリ着たTシャツの上からでも分かります。Gパンですが浅くて、前屈みになるとチラッと下着が見えるはずが見えないのは、かなり小さめのパンティと推測しました。
パンク修理の御礼がしたいが、ここは俺のアパートだし。
由美子が悩んだ結果、俺の部屋で手作りランチをご馳走になることになりました。普通はあり得ない展開だと思うんだけど、話し相手がいない、時間はある、御礼をしたい、安全そうな男に見えた事が幸いした様です。
今買ったばかりの材料で、手早く作ってくれたのはリクエストしたチャーハンと冷やし中華でした。食後マッタリしてると会話は途切れ、距離は狭まり、唇は目の前、ちょっと汗ばみ程よい微かな体臭がそそってくれて、後はもう行くしか無いと考え、行ってしまいました。
由美子も同じで来い、来て、来たぁ~
でした。
3時間にわたる攻防は、3発+由美子の潮吹き+再会の約束で次の日曜が楽しみ。
もちろんラインではイチャイチャメールだらけです。