人妻との体験
1:コンビニの人妻
投稿者:
アルペン
◆GA1QT2KWnM
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2021/06/29 16:36:46(on5Jp3s3)
彼女は、優子さんと言い、33歳で、幼稚園に通う5歳の子供が居ることがわかりました。
そんな彼女との会話が、日課みたくなっていき、毎日、朝が楽しみになっていました。
ある土曜日、仕事が忙しく休日出勤し、午後2時頃に一息つける時間が出来て、遅めの昼食をとコンビニに向かいました。
すると、レジに優子さんが立っていました。
「こんにちは」
「あ、アルペンさん、こんにちは。お仕事ですか?」
「そうなんですよ。休日出勤で……やっとお昼ご飯にありつけるんですよ」
「そうなんですね。お疲れさまです……私、もう直ぐ仕事上がるんですが、良かったら、私もお昼ご飯をご一緒しても良いですか?」
「え?」
「そこの公園で一緒に……」
「ご近所さんに見られたら大変ですよ」
「あ、人が滅多に来ない、私のお気に入りの場所があるんですよ。そこで、ご一緒……」
「わかりました。僕は全然いいですよ」
「ありがとうございます。公園の入り口で待ってて下さい」
と言われ、ウキウキしながら公園の入り口で待っていました。
その公園は、そこそこ広く、中央に芝生広場や池などが有り、休日とかは、家族連れが多く訪れる場所でした。
しばらくして、優子さんがこちらに向かって来たのが見えました。しかし、私の前を素通りして行き、1度振り返り、声に出さないで「着いて来て」と口元が動いていたので、優子さんから少し離れてついて行きました。
しばらく公園の遊歩道を歩き、入り口と真逆あたりで、優子さんは周りを見渡し、サッと遊歩道横の草むらへ入っていきました。僕も慌てて草むらに入っていくと、そこには、人が2~3人が足を伸ばして座れる位の芝生のスペースが有りました。
「ここね、私のお気に入りで、人も全然来ないし、天気の良い日はここで昼寝するんですよ」
「そうなんですね。僕に教えて良かったの?」
「アルペンさんになら、良いかなって……さ、座ってお昼ご飯食べましょう」
優子さんは、芝生に座りコンビニの弁当を食べ始めました。
僕も優子さんの隣に座り、コンビニで買ったお弁当を食べ始めました。
優子さんとお弁当を食べながら、普段の短い会話じゃなく、子供のことや家のこと、ご近所さんの噂話なと、沢山話しました。
21/06/29 16:37
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時間にして、30~40分くらいお弁当を食べながら話をしました。
僕は、毎朝、優子さんに会うのが楽しみだと言うと、少しだけ頬を赤らめて
「私もです……」と
それが、凄く可愛く見え、優子さんの頬に手を添え、顔を近づけました。
拒否されるかと思っていたら、優子さんは目を瞑り軽く唇を突き出す感じに。
そして、初めて優子さんの唇に僕の唇が触れました。
時間にしてほんの数秒間でしたが、唇が離れた瞬間に優子さんは真っ赤になりながら
「うふふ」と微笑んでくれました。
僕は、ドキドキが治まらず、優子さんを抱き締めてしまい、芝生に押し倒し、再度、キスをしました。
今度は優子さんと舌をからめた大人のキスを。
「そろそろ、会社に戻らなくていいの?」
時計を見ると、すでに15時を30分ほど過ぎていて、慌てて会社に戻る準備をして、優子さんと別れる際にライン交換をしてその場を離れました。
会社に戻ると、早速、優子さんからラインの着信が有り
『お疲れさま……キスしちゃったね』
僕は『ごめんなさい。イヤでしたよね』と返信。
すぐに、
『そんなことないです。びっくりしたけど、なんだか嬉しかった。明後日の月曜の朝もお店ひ来ますか?』
『はい、もちろん。朝食を買いに行きます』
『それだけ?』
『いえ、優子さんに会うために行きますよ』
『うふふ 嬉しい。明後日、お待ちしてますね』
その日は、それで終わりました。
21/06/29 16:38
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ライン交換をした日から、朝昼夜と挨拶程度の交換をし、また、毎朝コンビニに通い、直に話すことを半年ほど続きました。
そして、ある金曜日のお昼休み、優子さんから
『こんにちは。明日、本当はお友達とバスで日帰り温泉に行く予定だったんだけと、お友達のご親族に不幸があったらしく、お友達が行けなくなったの。予約勿体ないし、急ですが、明日お暇ですか?良かったら……』
と、ラインが来ました。
もちろん私は、『僕で良ければ是非』と即レスしました。
その後、待ち合わせの時間や場所をやり取りし、仕事が終わり家に帰ると、妻には
「今やっている、プロジェクトの大詰めで、明日、休出になったから」と言うと、時々、仕事の都合で休出することも有り、妻は「了解。頑張ってね」と。
妻に悟られないよう、ドキドキ感をひた隠しに夜を過ごしました。
翌朝、いつもより早く目が覚めて、会社に行く準備をしながら、妻にバレないように、こっそりとカジュアルシャツとチノパンを鞄に詰め込て、早々家を出ました。
1度、会社に行き、ビジネスタイルからカジュアルシャツとチノパンに着替え、待ち合わせの場所へ向かいました。
すでに優子さんは待っていて、僕を見つけると、思いっきり手を振り、素敵な笑顔で迎えてくれました。
「今日は急でごめんなさい。本当に大丈夫でした?」
「ええ、大丈夫ですし、優子さんのお誘いを断るなんてしませんよ」
「ありがとうございます、主人以外の男の人と旅行は初めてで、ドキドキして眠れませんでした」
「そうなんだ、僕もドキドキしてますよ。今日は、僕をご主人だと思って、楽しみましょう」
「ええ、今日だけ、夫婦ですね」
バス旅行の待ち合わせの場所へ向かい、周りを見渡しても、知り合いはいないどころか、夫婦やカップルばかりでした。
受付を済ませ、バスに乗り窓側に優子さん、通路側に私が座りました。
そして、こっそりと優子さんの手を握ると、少しビクッとしていましたが、私の顔を見て手を握り返してくれました。
バスは予約者全員を乗せ、目的地の温泉街へ出発しました。
21/06/29 16:39
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バスの中では、添乗員さんが温泉街の説明をしてる中、私は優子さんさんの手を握りながら優子さんを見つめていました。
恥ずかしそうに頬を赤くし下を向きながら
「そんなに見ないで下さい」
「え、それは無理。素敵な優子さんをずっと見ていたいし」
「そんな……恥ずかしです」
恥ずかしそうにしてる優子さんを見て、ますます好きになってしまいました。
あまりにも恥ずかしそうにしてるので見つめるのをやめ、世間話や家の事など色々と話をした。もちろん、手は握ったままで。
温泉街に向かうと途中、トイレ休憩で道の駅で停車。
車内ほとんどの人が降りていった。
「アルペンさんは降りないの?」
「トイレには行きだんだけどね、ちょっと大きくなりすぎて……」
「…ん?…」
実は、優子さんの手を握っいるだけで勃起していて、握った手を1度離し、優子さんの手を僕のチノパンの股間に……。
「優子さんの隣に居て、手を握ってるだけで、こんなに大きくなってしまって……」
「え!!……す…すごい……」
一気に顔を赤くしながら、僕の股間に手を添えていました。
「まぁ、とりあえず、降りましょうか」
と、改めて優子さんの手を取りバスを降り、一緒にトイレに向かいました。
その間、優子さんの顔は、まだ赤くしてました。
トイレ前で別れてから、先にトイレを済ませ、優子さんを待ってると、いそいそとトイレから出てきて
「お待たせしました」
「いえいえ、大丈夫ですよ。それと、僕も気を付けるので、お互いに敬語はやめませんか?今日だけは夫婦だから」
「夫婦……そうですね。敬語は無しで」
「じゃ、まだ出発まで時間あるから、土産店でも覗こうか?」
「ええ」
優子さんの腰に手を添え土産店に向かいました。
10分ほど土産店内を見て回り、出発時間も近づいていたので、飲み物だけ自販機で購入し、バスへ戻りました。
添乗員さんに、「少し肌寒いのでブランケットかなにかありますか?」と、添乗員さんからブランケットを借りて席に着き、僕は借りたブランケットを膝に掛けて、優子さんと話しをしてました。
バスが出発すると、優子さんは僕に顔を近づけ、耳打ちで
「もう、大きくなったのは大丈夫なの?」
「え?あぁぁ、今はね。でも、また大きくなっちゃうかも」
「ズボン上からとは言え、触ったの久しぶり」
「そうなんだね、もっと触る?」
「え?……でも…周りに人がいるから……」
何気に周りを見渡して
「大丈夫。皆さん、寝てるか、話しに夢中だかし、ブランケットで見えないから……ほら、どうぞ」
と、優子さんの手を、ブランケットの下に潜り込ませ、再度、僕の股間に。
優子さんが手を添えただけなのに、ムクムクと大きくなってしまい、優子さんは先ほどより顔を赤くしてうつむいて、小声で「大きい……」と。
僕の股間に手を置いたまま、バスは温泉街へ向かいました。
21/06/29 16:40
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目的地の温泉街までは、まだ距離も有り、バスの中は寝てる人やスマホをいじってる人、話してる人と色々居る中、優子さんは、ブランケットの中で、私の股間に手を置いたままです。
優子さんの手の温もりが私を興奮させ、これ以外は無理って言うほど大きくなっていました。
優子さんはうつむいたままで無言です。
この日の優子さんは、膝丈のフレアスカートで、私は、周りに気付かれないようにそっと股間にある優子さんの手をどかし、ブランケットを優子さんにかけ直したした。
そして、お返しにと今度は私がブランケットの中で優子さん太股に手を置き、指を動かしていき、スカートを少しづつたくし上げ、とうとう優子さんの太股の肌に直に触る事が出来ました。
優子さんは、うつむいていた顔をこちらに向けると、少し色っぽい顔になっていました。
私は手を動かして、優子さんの太股の感触を味わい、少しづつ内股からショーツに手を近づけていきました。
優子さんは、少し足を広げ、触りやすくしてくれて、とうとう小指が優子さんのショーツあたると、小さく「あっ!」と声をあげました。
周りに声が聞こえたのではと、優子さんは両手で口を押さえていました。
私は少し調子に乗り、小指から、薬指、中指、と順にショーツに指を這わせ、最後に人差し指と中指でショーツのクロッチ部分を触りました。
二本の指を動かして、ショーツの上から、優子さんの大事な部分の感触を楽しんでいました。
時折、手で押さえた口から漏れる「あっ…」「ぃやっ…」の声が僕の興奮をかき立てました。
内股からショーツの中に指が入った時には、優子さんの秘部はすでに濡れていました。
そして、もう少し指を奥まで入れようとしたところで、バスの車内放送で、添乗員さんが、
「皆様、お疲れ様です。間もなく、目的地の○○温泉街に到着します」
と。
するとバス内が一気にザワザワし出した為、優子さんの太股から手を退けました。
しかし、指に付いた優子さんの愛液を優子さんに見せて、舐めてると、優子さんは
「そんな…恥ずかし事を……」
と、顔をさらに赤くしいました。
21/06/29 17:15
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バスが駐車場に停車し、添乗員さんから「今から………昼食後………午後4時まになりました、こちらのバスにお戻りください。」と、注意事項等の説明があり、その後、他のお客さんが次々とバスを降りて行き、私も優子さんの手を引いてバスを降りました。その際に、温泉街に有る色々な温泉施設の入浴チケットを添乗員さんからもらい、昼食が用意されているホテルへと向かいました。ホテルでは、温泉街滞在中にレンタルしている浴衣が有り、他のお客さんが借りていました。私も優子さんに「折角だから、浴衣を借りませんか?」「そうね…じゃ…私達も借りましょうか」と私と優子さんは、浴衣と羽織を借りました。昼食の懐石料理のお弁当をホテルで食べ終わり、優子さんに「まず、どこの温泉から入ろうか?」「そうね……とりあえず、浴衣に着替えてから順番に色んな温泉に入って行きましょうよ」となり、ホテルの更衣室で浴衣に着替えました。着替え終わり、優子さんを待ってると、着慣れていないのか、恥ずかしそうにしてる優子さんが来ました。私服やコンビニの制服とは違う、浴衣姿の優子さんを見て、ドキドキしてしまいました。今日だけとは言え、夫婦として温泉街の中を腕を組んで歩き、時折、私の肘が、優子さんの柔らかい胸に当たる度にドキドキ感が凄く、恥ずかしながらそれだけで、私は大きくしてしまいましたが、それを悟られ無い様に話しながら温泉街を歩きました。1つの温泉に10~15分ほど入り、2つ目、3つ目と順場に色んな温泉に入っていきました。温泉に入るにつれ、優子さんの白い肌がピンク色に染まり、濡れた髪が今までとは違う色っぽさが増してきてました。私はそんな優子さんを見て、我慢できず、優子さんの手を引き、人が来なさそうな路地に向かいました。優子さんは「え?どうしたの?」と、びっくりしていました。路地の奥に向かうと袋小路になっていて、人の声はほとんど聞こえない場所でした。私は「ごめん、優子さん見てたら、我慢できなくなって」と優子さんを抱き締めてキスをしました。優子さんはびっくりしながらも、キスを受け入れてくれて、だんだんと舌を絡める大人の熱いキスになりました。「…っ……ん…っ…はぁ…」優子さんから漏れる声に興奮し、1度、唇を離し「僕は優子さんが好きです。今、優子さんが欲しい」「嬉しい……私もアルペンさんが好きです。私も……」その言葉を聞いて、再度、大人のキスをしました。私は、キスをしながら、優子さんの胸に手を持って行き、浴衣の上から、初めて優子さんの胸を触りました。キスも唇から頬、首筋と進めていき、片手で浴衣の帯を少し緩め、直に胸を軽く触りました。「あ……っん……は…恥ずかしい……」「優子さん いいですか?」と、返事も聞かず、浴衣の胸元を広げてると、優子さんの胸があわらになりました。温泉のせいか、ピンク色に染まった胸は、手のひらに収まる位の大きさで、乳首も濃いめのピンク色をしていて、ツンと硬くなっていました。「優子さん 綺麗だよ」「恥ずかしいです。胸……小さいでしょ?」「そんなこと無いよ、僕が好きな大きさだよ」と、硬くなっている乳首を吸いました。「んっ……あ…っ……」「優子さん 好きです」と言いながら、手を優子さんの下半身へ。ショーツに軽く触れ「んっ…」「濡れてるね」「言わないで……」シットリと湿っているショーツを指で触ると「んぁ…っ…」そして、ショーツの横から指を入れて筋にそって指を上下に動かしてクリトリスを刺激しました。「気持ちいい?」「あんっ……聞かないで……」「教えて…」「アルペンさんの指……動きが…やらしくて……んっ…気持ちいい……」「そう?じゃ、ここはどう?」と、指で優子さんの秘部に触れると、そこはやらしい密で溢れかえっていました。「ん……っ…気持ち…いい…」優子さんは、私にしがみ付き、身をゆだねてきました。私は、優子さんの手を引き、近くにあった木の箱に私の羽織を引き、優子さんを座らせました。優子さんの前にかがみ、両足を開かせて、秘部へ顔を埋め、湿っているショーツ越しに、優子さんの秘部に舌を這わせました。「はぁぁ…んっ……」そして、ショーツを横にずらして、優子さんの秘部から溢れる蜜を味わいました。「あぁっ……あっ…それ……ダメ……」と言いながらも私の頭を押さえて来ます。しばらく、舌で優子さんの蜜の味を味わっていると「あっんっ……ダメ……きちゃう……あっ…イ…イク……んー!」
...省略されました。
21/06/29 17:16
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「ハァ…ハァ………」
と息を整える優子さん。
私は立ち上がり、優子さんにキスをしまして
「どうだった?気持ち良くいけた?」
「ハァ…ハァ…ええ、凄く良かった。一瞬、真っ白になって……」
「そう、良かった。僕も気持ち良くして貰いたいんだけど……」
と、私は浴衣の裾をめくり、硬くなってモッコリしてる下着を見せました。
優子さんは、私の股間を見つめ、顔を赤らめながら
「すごい……こんなに大きくなって……」
と、パンツ越しに手で触ってきて、竿を軽く握ると上下に動かしながら
「凄く硬い……それに、こんなに熱くなって……」
「優子さん…気持ちいいです。あの……出来れば直接触って欲しい……」
「ええ……」
と優子さんは、僕のパンツの両端を持ちパンツを膝まで下げました。
すると、優子さんの目の前に、硬く大きくなっている物が飛び出してきて
「えっ!!……すごい…こんなに……」
優子さんは、恐る恐る手で竿を握ると、パンツ越しと同じように上下に動かし始めました。
「優子さん、本当に気持ちいいです」
「本当?…熱い…それに硬いわぁ……主人のより……凄く……」
「あぁぁ……優子さんの手も温かい……今、僕らは夫婦なんだから、ご主人は忘れて……」
「…そうでしたね…」
それから、数分間、僕の竿を握り気持ち良くしてくれました。
その間、優子さんは息を荒くしてました。
「優子さん お口でもして貰えますか?」
「あまり上手じゃないけど……いい?」
と、ゴクッとつばを飲む音が聞こえたかと思うと、優子さんは躊躇すること無く、亀頭から咥えてくれました。
その瞬間、妻の時とは違う電気が走ったような感覚が体中に流れました。
僕の竿は先っぽから根本付近まで、優子さんの口の中に包まれていました。
優子さんは頭を上下に動かしながら、舌で竿を刺激しながしゃぶってくれてます。
「んっ…っ……んん……」
と、優子さんの花か鼻ら抜ける声と、フェラのやらしい音、そして優子さんがしゃぶってくれていると思うだけで、いつも以上に硬くなっていき、僕は
「優子さん……もう…いきそうです。このままいっても良いですか?」
返事を待たず、優子さんの頭を押さえつけ、ビクッとした瞬間、私の溜まった物を優子さんの口の中に出してしまいました。
「んぅ!?……」
普段とは違うせいか、いつも以上に射精が止まら無い感じで止めどなくだしてしまい、優子さんの口の横から垂れてきてました。
射精が終わった頃に、優子さんは口を離し、口を結んだ状態で口の中のをゴクッと呑み込んでくれました。
「え!優子さん……大丈夫?」
「……ええ…だ、大丈夫です、ちょっと量が多かったけど……」
「いや、そうじゃなくて…まさか、飲んでくれるとは思わなかったから」
「え?何時も呑み込んでるから、それが普通だと……」
僕は嬉しくなり、座ったままの優子さんを立たせ、思いっきり抱き締めて、キスをしました。
21/06/29 17:17
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初めて、自分の味を知りました。この味の物を優子さんは呑み込んでくれたんだと。
お互いにたがが外れた様に今まで以上の激しくキスをおこないながら、私は、片手を優子さんのグショッリ濡れた秘部を指で、優子さんは、まだ、硬さが静まらない僕のさをを握り お互いに刺激しあいました。
私は、これ以上は我慢できないと、優子さんを後ろに向かせないて、先ほどまで座っていた木箱に手を突かせました。
そして、優子さん浴衣の裾をめくり、ショーツを足首まで下ろして、片足をショーツから抜こました。
軽く足を開かせて、私はしゃがみこんで優子さんの秘部を拡げ舌を這わしました。
「あっ……ぃや……っ…」
「美味しいですよ……」
「……恥ずかしい事……ぁ……い、言わないで……ください…」
内股まで垂れてきそう、優子さんの愛液は、バスの中で舐めた味より濃い気がしました。
そして、私は立ち上がり、十二分にグチョグチョに濡れた秘部に私の高くなった物を宛てがい、ゆっくりと優子さんの中に入っていきました。
「す、すごい……硬くて、熱い……ぁっ…いい……」
根元まで優子さんに包まれて、嫁とは違う絡みつきにを味わいました。
挿入して、少しジッと動かずにいると、優子さんの秘部内が僕の形に馴染んでくると、
「お願い……動いて……」と。
最初はスローペースでゆっくりと前後に腰を動かして、それに合わせるように優子さんは
「あっ……いっ……す、すごい……いぃ…」
「少し 早めるよ」
「ぁん……お願い……」
ペースを速め、根元まで入ってるのに更に奥まで突くように腰を前後に動かしました。
「あん、あん………い、いい……気持ち…ぃ…いい」
「僕も 優子さんの中 絡みついてきて、凄く気持ちいいですよ」
優子さんの胸をモミながら、強弱的に腰を振り続け、優子さんも自分から腰を動かしていました。
そして、僕のなかで作られたやらしい液体が放出を待っている感覚になり
「優子……そ…そろそろ………」
「な…中はダメよ……外に…お願い……」
「あぁ…じゃ、外に……」
僕は、ラストスパートで、更に激しく腰を振り、
「優子逝くよ!」
「きて、いっぱい来て……」
とうとう我慢できず、一刺し後
、優子さんから抜いた。その途端に白い肌のお尻に勢いよく出してしまいました。
「ハァハァ…ハァ……」
お互いに息を整えるてると、優子さんは、こちらを振り返ってしゃがみ込んだと思ったら、優子さんの愛液が付いた、まだ硬いままの僕の竿を口の中に……。
21/06/29 17:18
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優子さんのお掃除おしゃぶりで、そらに硬くしてしまい、私は木箱の上に座りました。「優子…おいで」と両手を広げて、優子さんを誘いました。「…はい………」優子さんは、私の硬くなった物に股がり、静かに腰を下ろしていき「……あっ……まだ、硬いまま………」向かい合わせの正面座位の感じになり、私は下半身を上下に動かしました。その度に優子さんは「あっあっ……あっ……」と気持ち良さそうにしていました。時々、舌を絡めたキスをし、胸を吸い、優子さんのお尻を鷲づかみにして、私が気持ち良くなるように、動きを誘導しました。私が動きを止め「自分で動いてごらん」「はい……」優子さん、自分から腰を前後に動かし始めました。数分後、「も、もう……私がイキそう……」「じゃ、僕も逝くように、ちょっと速くするよ」と、勢いよく上下に動かし、優子さんを下から突き上げました。「あっ…本当に……だ、ダメ……激しくい……あっ、い、イク………」と、優子さんは力が抜けたように僕にもたれ掛かってきました。それと同時に、抜く暇も無く、優子さんの中に出してしまいました。「…ハァハァ…ハァ………あっ……中に………」「ごめん、抜く暇も無くて……」「ううん、私が上に座ってたから……多分、大丈夫だと思うから……」「何かあったら、すぐに言って、責任とるから」「うん……」「あまり時間も無いし、浴衣整えて行こうか……あ、その前に拭こうね」「あ、大丈夫。あと、1つくらい温泉は入れるよね?」「1つくらいなら、入れる時間はあるけど…」「入って、綺麗にしてくるね」「うん。じゃ、僕も入ってくるよ」身繕いをして、手を繋ぎ、路地を後にしました。それから、お互いに近くの共同温泉浴場に入り、湯船に浸かってましたが、2回も出したのに、私の下半身はまだまだ治まっていません。仕方なく、軽く身体を洗い、施設を出て、優子さんが出てくるのを待ちました。「お待たせしました」「いえ、僕もさっき出てきたところです」 「うふふ、お風呂上がりに、人に待ってもらってるのって、なんだか良いですね」「そうでね、じゃ、行きましょうか」私はそっと手を出すと、優子さんは躊躇無くてを握ってくれて、途中、手から腕を絡め直し、歩いて最初のホテルに向かいました。ホテルで服に着替え、浴衣を返却し、優子さんとお土産屋を見て回りました。優子さんは、家へのお土産を色々と選んでいる間に、私も温泉饅頭を買いました。優子さんが買い物が終わり僕の方に来て「家へのお土産?大丈夫ですか?今日はお仕事のはずですよね?」「あ!そうですよね………まぁ、仕事場の同僚に貰ったことにしますよ。それと……これを優子さんに……」私は、温泉饅頭と一緒に買った、四つ葉のクローバーに温泉街ロゴが入ったキーホルダーを優子さん渡しました。「これは?」「優子さんと来れた記念です。僕もお揃いのを買いました。まぁ、これも同僚からのお土産にしますけどね」「嬉しいです、アルペンさんとお揃い……ありがとうございます」「いえいえ、もうすぐ集合時間なのでバスに行きましょう」「はい」行きと同じ席に座り、そっと手を優子さんの手に重ねると、優子さんはニコっと笑ってくれました。旅行者全員が揃い、ゆっくりとバスが動き出し、私と優子さんの思い出が出来た温泉街をあとにしました。数十分後、私の肩に優子さんの頭が寄り添ってきて、ふと見ると、優子さんは寝ていました。その顔は、凄く優しい顔でした。手を握り直し、私も眠りにつきました。少し薄暗くなる頃に、旅行の出発した場所に到着し、他の方々は降りていきました。私も優子さんの手を率い、ドライバーさんと添乗員にお礼を言ってバスを降りました。そここら、会社の最寄り駅に向かう電車の中で「今日は本当にありがとうございます、来れなくなった友達には悪いけど、凄く楽しかったし……あんな事もしちゃったし……また、一緒にどこか行けたら良いですね」「こちらこそ、僕も凄く楽しかったよ」「知り合いに見られると、お互いに困るら…ここからは、他人のふりで……」「ええ、わかりました。少しとは言え、優子さんと夫婦になれたのは嬉しかったです」「私も…」
...省略されました。
21/06/29 23:20
(on5Jp3s3)
削除済
2021/06/30 07:59:21(*****)
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