人妻との体験
1:人妻さん2人との3Pの後、エロ飲み会
投稿者:
(無名)
◆iQVZUFUBO.
よく読まれている体験談
2021/06/28 07:23:33(BujHzKaL)
うらやましすぎますね・・・
一度は3Pを経験したいですね。
21/06/28 13:34
(ej7v0evf)
時間は、20時半を過ぎていて、途中から雨になりました。
途中のコンビニで、缶チューハイ、炭酸、野菜スティック等のツマミを買って、車を走らせました。
21時前には、ホテルに着き、地下の駐車場に車を停めてチェックインしました。
既に、夕食の時間は過ぎていました。
県民割とか市の政策での割引があり、ほぼ\4,000位の支払いと\2,000円のクーポン券をもらい、ほぼタダ?見たいな嬉しい会計でした。
5階の部屋に入ると、畳の部屋で部屋の真ん中に布団がひいてあり、私は急いで、着きましたとメールを送ってから、服を脱ぎシャワーを浴びて、制汗剤を塗り浴衣をきました。
メールで、部屋番号は?との連絡がきていたので、508です、準備できましたと返信しました。
6階の610号と連絡が来ていましたので、お酒とツマミの袋を下げて、階段から上に上がりました。
部屋のドアをノックすると、ドアが開き私よりも年輩の男性が出て来ました。
あれ?これから508に行こうと思ってました。
とウイスキーのボトルを手に持っていました。
まあ、いいや、入ってくださいと言って、部屋に招かれました。
部屋に入ると、小柄で可愛感じの女性が座っていました。
挨拶をしてから、お酒とツマミの袋をテーブルに置きました。
まあ、沢山買って来てくださって、ありがとうございますと女性は微笑みました。
お二人は、飲んでいて、男性はかなり出来上がっていましたが、シラフの私は、缶チューハイを開けて、湯呑み茶碗に注いでもらい乾杯しました。
普通の会話をしながら、今日の掲示板の募集で私を含めて3人から連絡があり、1人は車でオナするから見てほしいとの事で、見に行くと40代くらいの男性がオナニーをして、大量に射精したところを見学したと話し、見られると興奮する男性もいるんだと言って私に話してくれました。
私は、缶チューハイ500を2本飲み終わった頃、男性が温泉に入ってくると言って部屋を出ました。
女性と話しをしながら飲んでいました。
スッと襖が開き、男性が帰って来ました。
あれ?なんだ、始まってるかと思って、期待したのに残念と言って、女性の後ろから浴衣をはたげ、胸を出し揉みながら脚を広げて、私に見せました。
アソコのまわりはツルツルで、クリの上に少し毛が生えていました。
きれいな色と整った形のヒダヒダか露になり、私のモノが反応して豹柄のTバックを持ち上げました。
男性は女性を寝かせてクンニを始めました。
女性は、喘ぎながら手を伸ばし、私の浴衣の裾から入り、勃起したモノをさすりました。
硬い!と言いながら喘ぎ、握りながら扱き始めました。
私は、持参した、吸うやつと立鳥バイブを男性に渡しました。
男性は、吸うやつを挿入してスイッチを入れました。
喘ぎながら、やめて!クリ感じちゃう!中も気持ち良い!と言って男性のモノを咥えさせられていました。
私は、吸うやつの強さとモードを変えて、1番喘ぐモードを探りました。
喘ぐ声が大きくなったモードを探り当てて、しばらくすると、イクイクイクイク!あっイクと喘ぎ、足の指をピンと伸ばして昇天しました。
吸うやつは、抜けないのでずっと刺激し続けて何度も足先を伸ばしてイッていました。
もう抜いてと懇願されて抜きました。
しかし、すかさず立鳥を挿入してスイッチを入れました。
ピストン運動をするタイプの立鳥は、女性の奥で同じリズムで攻め立てて、女性は再び喘ぎ声をたて始めました。
あっ!いい!またイク!イクイクイクイクイっちゃう!と喘いで、潮を吹きながら昇天しました。
私が立鳥を抜くと、男性は勃起した立派なモノをアソコに挿入してピストンしました。
私は、女性に近づきモノを握らせました。
シコシコとTバックの上から扱き、今度は、私の挿入の番かなと、2回射精した後なので、射精できるかわからないと思っていました。
男性は、アルコールのせいか萎えてしまい抜いて横になりました。
時間は、25時を過ぎていました。
そろそろ寝ましょうと男性が言ったので、えっ!まあ、エロ飲み会だからな、今日2回出してるし、残念だけど帰るかと思って玩具を片付けました。
女性が、立鳥はどこで買ったの?と言われたので、Amazonですよと答えました。
女性が気に入った様子でしたので、差し上げますよと言って、充電コードが入った付属の袋と共に渡して、封を切っていないツマミとお酒を差し上げて、お礼を言い部屋に帰りました。
このあとの展開は…
21/06/29 12:59
(ZbdCZD2a)
楽しみに待っております!
21/06/30 03:29
(gEBzUnGC)
コメントをありがとうございます。
朝の5時過ぎに、ドアをノックされた気がして浴衣を整えてドアを開けると男性が立っていました。
今から、遊ばない?と言われて、はい!行きますと答えて、スマホとコンドームを懐に入れて部屋を出て、6階の2人の部屋へ行きました。
ドアは少し開いていたので、開けて入りました。
カーテンは全開で外の千曲川が良く見えました。
彼女は、布団に座っていました。
浴衣をと下着を脱ぎ彼女の前に、勃起した私のモノを差し出すと、下から先端まで舌を這わして、先端の割目から流れ出ている我慢汁を舌で舐めてから、カプッと口を開き咥えました。
長いストロークで私の男根をフェラし始めました。
ジュボジュボといやらしい音を立て愛撫しました。
男性は、横から半立ちの男根を差出すと、私から男根を抜き、咥え変えました。
かわりに、親指と人差し指で輪を作り扱きました。
男性が勃起したので、彼女を腹這いにしてお腹に枕を入れて、バックから挿入しました。
私は、あっ!あっ!と喘ぐ彼女の前に座り、彼女の口に男根を差し込むと、ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボと頭を上下に振りフェラチオしました。
朝日に照らされて、後ろからの彼の突きと、私の男根を咥えながら、必死に鼻から息を吸い、口の隙間から漏れる喘ぎに興奮しました。
彼が彼女から抜くと、挿入してと言われ0.01サガミをイキリたった男根に被せて、彼女の両手を背中にまわし、浴衣の帯で後ろ手に縛りました。
膝を立たせ、片手で縛った帯を引きなが後ろから濡れた穴にズンと挿入すると、あん!と彼女が鳴きました。
馴染むまでしばらく奥を突き上げたままにしました。
彼女が、いやらしく腰を振って動かしてと催促しました。
帯を引きながら、ゆっくりと腰を引いたり刺したりとリズムを早めながら突きはじめると、あん!あん!アン!と喘ぎ、気持ちイイ!もっと突いて!と私に催促しました。
縛った両手を両手で引き付けて、腰を尻に打ちつけました。
パンパンパンと肉体どうしがあたる音が、部屋に響きました。
彼は、たち膝で彼女にフェラをさせながら、いいか?気持ちいいか?淫乱な喘ぎをして、気持ちいいんだな!と彼女を責め立ていました。
あっ!あっ!イク!イク!イっちゃう!と鳴き腹を布団につけて、腹這いになりました。
枕があり尻が良い角度になり、私は脚を閉じて上から腰をズンズンと杭を打つ様に力強く奥を突きました。
あっ!イク!イク!また、イク!と鳴き息を荒げながらピクン、ピクンと痙攣してはてました。
私は、縛った帯を解き、彼女を仰向けにしました。
腰に枕をあてて、少し穴を上向きにしました。
ズン!と男根を突き入れ、上向きに男根を奥まで上の壁を突き擦りながらピストンしました。
あっ!あっ!やだ!またイク!イクイク!と喘ぎながら私に両手で抱きつき引き寄せました。
私は肩をぐっと引き寄せ、密着度を高め激しい突きを繰り返し、射精感が高まり、感じて収縮された暖かい肉壁を射精の脈動で押し広げ、快感をもたらす精液を先端から吐き出しました。
あっ!イク!と彼女が喘ぎ肉壁の圧が強まりました。
彼女の抱き締める力が弱まり、私は彼女からまだ強く勃起した男根をきました。
コンドームの先には、精液が溜まっていました。
抜いたコンドームを彼女の腹に置き、口の前に差し出すと口を開けて導き入れました。
ちゅばちゅばと音を立てて、キレイに舐めてくれました。
彼が私の後、挿入し始めて、私にアイコンタクトしました。
コクりと頷き、私は部屋を後にしました。
部屋に戻り、バスタオルを持ち、8階の大浴場に向かいました。
朝食の時間と重なっていたので、誰も入っていませんでした。
眼下の千曲川をみながらゆっくりと温泉に浸かりました。
昨日から3人の女性を味わったモノは、少し痛かったですが、温泉でちょうど良い癒しになりました。
温泉から上がり、しばらく休み、帰り支度を整えました。
朝のSEXでお腹が空いたので、朝食会場に行き、ソーシャルディスタンスで間引きされたテーブルに適当に座り、ビュッフェスタイルの朝食を食べていました。
ふと視線をあげると、こちらを見て微笑む2人が、目に入りました。
ぺこりと会釈して答えました。
部屋に帰り、駐車場から車を出し帰宅しました。
夕方、彼から、エロ飲み会またしましょうとメールが入っていました。
もちろん、よろしくお願いしますと返事を返しました。
また1つ、カップルさんと良い関係が出来たと嬉しく思いました。
21/06/30 18:31
(bgvYfMp/)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿