SNSで繋がった人妻との体験です。
僕は32才のサラリーマン、看護師の妻と3才の娘の3人暮らしです。
妻は子供が生まれから子育てに夢中で、夫婦の夜の営みも次第に減って来て、頻繁に迫ってはみるのですが、応じてくれるのは月に1度あるか無いかの現状でした。
そんな時にSNSで知り合った人妻と仲良くなり、話をするうちに妻の愚痴を溢すようになっていました。
相手は結婚3年目30才の優梨。
妻が子供に夢中であまり構って貰えず、レス気味になっていると愚痴を溢していると、優梨も旦那の不満を話始めました。
元々淡白だった旦那は仕事人間で、出張も多く1~2ヶ月何も無いことも当たり前らしく、写メも見せて貰ったけど、真面目そのものみたいな旦那とは違って、派手目の雰囲気で何で結婚したんだろうと、不思議に思っていました。
お互いに不満を言い合っているうちに、何となく会ってみる?と言う話になって、妻が子供を実家に預けて夜勤に入る日に、優梨の旦那も出張で留守だと言うので、夜の公園の駐車場で会うことになった。
ドキドキしながら車を走らせて、駐車場に着いたのは待ち合わせ時間の10分前。
1台の車が停まっていて、ゆっくり近付きながらライトを照らすと、優梨から聞いていた車でした。
隣に停めて運転席を覗き込むと、ニコニコしながら手を振って、車から降りてきて助手席に乗り込んできました。
薄いピンクのニットワンピに生脚の格好で、ドキッとして思わず視線を逸らしてしまいました。
優梨は気さくな感じで話をしてきて、会話は盛り上がっていたけど、僕は露出した太ももと胸元から見える谷間が気になって、終始目が離せずに見ていると、気が付いた時にはすっかり興奮して、固くなった股間のモノが、ズボンを大きく突き上げていました。
手で隠す訳にもいかずソワソワしていると、優梨もその状態に気付いたようで
「ちょっと笑……何かすごくなってるみたいだけど大丈夫笑……」
そう言って大きく膨らんだズボンの股間を、笑いながら直視していました。
「いや……そんな色っぽい格好見せられたら、溜まってるから抑えられなくて…」
「そっか、前に奥さんとしたの、1ヶ月以上前って言ってたもんね笑」
「まぁ……ね…」
「どうするの?こんなになっちゃって笑」
「どうするって……後で自分で何とかするよ……」
「何とかって……私のことオカズにしちゃう感じ?笑」
「たぶん……」
そう言うと優梨は身体を寄せてきて耳元で
「手でしてあげようか?」
「えっ?……」
驚いて顔を見つめていると
「どうせオカズにされるんなら、ここで出しちゃって」
そう言ってズボンの上から、固い膨らみを撫でてきました。
久しぶりの感触に優梨の手を押し返すように、どんどん固くなってきて
「ほんとにいいの?」
「こんなに固くなってたら、我慢するの辛いでしょう?笑」
優梨がファスナーの下ろしてズボンを開き、パンツを下ろすと固く勃起したモノが飛び出してきて、亀頭はすでに溢れたガマン汁で濡れていました。
「すごっ……もう先っぽがヌルヌルだね……けっこう大きいんだ笑……」
優梨は人差し指でヌルヌルの亀頭を撫でながら
「全部下ろしてくれた方が、やりやすいかなぁ笑……」
僕はズボンとパンツを足元まで下ろして、シートに持たれて優梨に身を任せていると、亀頭に妖しく指を這わせて、優しく念入りにシゴいてくれました。
妻がしてくれないような、いやらしい手こきに興奮して、いつも以上に固く大きく勃起して、ガマン汁を優梨の手に滴らせていました。
「久しぶり?……気持ちいい?笑…」
「久しぶりって言うか……妻はこんなことしてくれないよ……」
妻は誘いに応じてくれても、もっぱら受け身に撤していて、子供が生まれからは、フェラはもちろん手こきもしてくれなくなっていた。
「じゃあこうゆうのも、してくれないの?笑」
優梨は股間に顔を近付けると、亀頭に唇を押し付けて、先から玉まで念入りに舌を這わせると、亀頭を咥えて舌を絡めて、頭を揺すって激しくしゃぶってくれました。
「あぁっ……それは……ヤバい……」
「気持ちいい?……口に出していいよ?……」
言い終えた優梨に、唇と手で更に激しくシゴかれると、一気に込み上げてきて我慢も限界。
「だめ……もう出るっ……」
僕が身体を震わせながら、優梨の口の中に思い切り射精すると、手で搾り出すように擦りながら吸い出して、全て口で受け止めてくれました。
射精が治まるとゆっくり唇を離して、精液をティッシュに吐き出すと、それを見ながら
「すごい……いっぱい溜まってたんだ笑」
そう言ってニッコリ笑うと、抱き着くように身体を密着させてきて耳元で
「達也さんの固くて大きいのと…精液の匂いで変な気分になっちゃったよ?笑……どうしてくれるの?……」
「じゃあお返ししないと……場所変えようか…」
黙って頷く優梨を見て車を走らせると、そのままラブホに入っていきました。
部屋に入ると優梨はソファーに座ることも無く
「シャワーしよ?…」
僕の手を引いて脱衣場にいくと、どんどん脱いであっという間に全裸に。
その姿に大量射精したばかりのモノは、固さを取り戻して誇示するように、真上を向いて反り返っていて、中に入ってシャワーを浴びながら、後ろから抱き締めてお尻に押し付けていると
「さっきいっぱい出したのに……もう?笑」
振り向いてしゃがみ込むと、再びフェラしてきて
「また口に出しちゃっていいの?笑」
「ダメ笑……お返ししてくれるんでしょ?」
優梨を立ち上がらせて、キスしながら茂みの奥に指を這わせると、すでに濡れていて2本の指を簡単に飲み込んでいく
「優梨ちゃんもすごくなってるよ?笑」
「達也さんのせいだからね?……」
目の前にしゃがみながら、優梨の片脚を浴槽に乗せて広げさせて、乳首を刺激しながら濡れたワレメに舌を這わせると、腰を揺らしながら僕の髪を撫で始める。
ワレメを掻き分けるように、舌先にクリを弾き上げると、大きく身体をビクッと反応させて、声が漏れてくる。
「ここ……気持ちいいの?……」
「そこダメ……イッちゃう……」
「イッていいよ……」
ワレメを指で広げてクリを剥き出しにして、舌先で左右に激しく舐め回すと、僕の髪を掻きむしるように撫でながら、身体を震わせていて
「やっ………イッ……イクッ……」
優梨は絶頂に達すると、脚をガクガクさせてその場にへたり込み
「こんなの……初めて……はぁ…はぁ……」
「お返しはこれからだよ?笑」
僕は優梨を抱き上げると、濡れた身体のままベットに仰向けに寝かせて、脚をM字に広げて押さえ付けると、再びクリを愛撫し始めた。
「やっ……もうそこダメ……」
「感じやすいんだね……」
それでも執拗にクリを刺激していると、優梨は振り払うように抱き着いてきて、粗い息遣いで
「もうダメ……これ欲しい……早く入れて」
必死におねだりしてくる優梨を見て、枕元に手を伸ばしゴムを取り、見せ付けるようにゆっくり着けていると
「外に出せるでしょ?……生で入れて……早く……」
優梨の希望通りゴムを投げ捨てると、M字に広げた脚を押さえ付け、亀頭を押し付けて生で一気に根元まで差し込むと、優梨がギュッと抱き着いてきました。
「すごい……奥まできてる……」
「大丈夫?……」
「思い切り突いて?……激しくされたい…」
広げた脚ごと抱えて、優梨の顔を間近で見つめながら、優梨の身体が跳ねるほど、激しく出し入れさせていく
「いい……もっと…もっと……」
僕も久しぶりの感触で、優梨の中は妻よりキツく締め付けてくる。夢中になって激しく出し入れさせていると、熱い物が込み上げてきて
「優梨ちゃん……もう……」
「いいよ……中に出す?……」
「えっ?……いや、中はマズイから……」
優梨の言葉に焦っていると、一気に込み上げてきて
「ヤバッ……イクッ……」
慌てて抜くとその途端に噴き出してきて、優梨の身体に大量の精液が飛び散った。
「2回目なのにいっぱいだね笑……中でも良かったのに笑……」
「中はさすがにマズイだろう……」
「たぶん大丈夫だよ笑」
あっけらかんと話す優梨に、バックで1回してからフェラで復活させて貰い、そのまま跨がってきた優梨の騎乗位で、中出しさせられそうになったけど、とりあえずは回避。
その後も関係は続いていますが、月1程度で中出しの誘惑されています。
いつまで我慢できるか………