知り合いと食事後、秋葉原駅に向かって歩いていると、少し背が高めでムッチリした巨乳が目立つ服を着た女性がアダルトショップに入って行くのが見えたので、特に予定のなかった私は、後を追うようにお店に入って行きました。
パイプやローション等、色々なグッズを見られてましたが、下の商品を手に取る際に少し屈んだりすると、元々開いている胸元が更に服が緩んでハッキリと大きな胸が見えました。
近くで見ると、お顔も凄くお綺麗でマスクを取った顔が無性に見たくなりました。
お尻も私好みの大きなお尻で、程よい肉付きのムッチリでセクシーな巨乳熟女でした。
お声掛けしようか悩みましたが、後悔したくないと思い、ダメ元で声をかけようと決心し、周りに人がいなくなったタイミングでお声掛けしました。
女性は、少しビックリした様子でしたが普通に話をしてくれました。
お店で話をするのも宜しくないと思い、店の前で少し話をしていると、彼氏と東京へ遊びに来たらしく、彼氏は大学時代の友人とゴルフへ行っていて、ホテルに帰ってくるのも遅くなると聞きました。
話が進むうちにエッチなことに話が移り、お互いの好きなプレーや嫌なプレーを伝えて、何か相性が良さそうだったので、「今からどうかな?」と誘ったところ、「泊まってるホテルに来てくれるなら良いよ。清潔で誠実そうな男性から声をかけられて、良いと思ったら部屋に来てもらって良いからって言われてるから。」と返事がありビックリしました。
美人局かと一瞬思いましたが、泊まってるホテルに行くし、話をしていてもそんな雰囲気は全くなく、そもそもこちらから声をかけなかったら成立しなかった話なので、それは無いと思いました。
それに、巨乳ムッチリ 熟女を目の前にして断る理由もなく、電車でホテルに向かいました。
部屋に着くと先に私がシャワーを浴びて、その後に彼女がシャワーをしました。
マスクを外しタオル1枚を身体に巻いて出てきた彼女は、予想通り色気ムンムンのセクシーな女性でした。
彼女は、ガツガツしたプレーや乱暴なプレーは嫌いと聞いていたので、はやる気持ちを抑えるのが大変でした。
タオルの上から優しく胸を揉みましたが、予想通り柔らかく大きな胸でした。タオルを剥がし、乳首に触れるか触れないかで舌先で舐めると、身体をビクンとさせながら喘ぎ声を出しました。
今度は見せつけるように舌腹で大きく乳首を舐めると更に大きな喘ぎ声となり、どんどん彼女は乱れていきました。
大きな胸を揉んだり舐めたりした後、少しずつ下に下がっていき、大きなお尻を揉みながら太ももから足先、そして足指まで舐めました。凄く感じやすい身体なのか、喘ぎ声も大きく私のアソコは既にカチカチでした。
そして、彼女から「アソコも舐めて欲しい!」とおねだりされ、再度触れるか触れないかの微妙な感じでクリを舐めると、身体をピクピクさせてよがりながら大きな喘ぎ声を出していました。
少し早めに舌を動かすと「あーー凄い!!イクーー!!」と言いながら、あっという間にイッてしまいました。
「今度は、バックの姿勢で舐めてあげるよ。」と言ったら、大きなお尻を自分から突き出して「大きなお尻で恥ずかしいけど舐めて欲しい!」っておねだりされたので、アソコを舐める前にア○ルを舐めてあげると
「あーー!そこも良いーー!!おかしくなっちゃう!!あーーー!!」と狂っていました。
その後、顔を大きなお尻に埋めてオ○コを舐めまくると「あーー!またイッちゃう!!!」と大きな声で喘ぎながらイッてしまいました。
すると、彼女から「アソコ見せて」とお願いされ、目の前に立ってイキリ立った肉棒を見せると、トロンとした目でこちらを見ながら「凄い!!大きいし硬い!」と言って、エロい顏でフェラが始まりました。(さほど大きくありませんが。。)
凄く上手でイキそうになりましたが、口でイクのはダメと約束していたし、入れてからイキたかったので我慢しました。
そして、彼女から「これ欲しい。入れて欲しい!」と言われたので、約束通りゴムを着けてバックから挿入しました。
彼女の喘ぎ声は一段と大きくなり、私もその声で更に興奮しました。
バックが少し痛かったようなので、そのまま寝バックに移行すると、彼女は非常に興奮して「あーーー!ダメーーー!いいーーー!!イクーーー!!」と喘ぎながらイキ、私も一緒にイキました。
プレー後は、彼氏が帰ってきても気不味いので、シャワーを浴びて連絡先を交換して退室しました。
ホテルを出て、駅まで歩いていると早速ショートメールで、「本当に興奮しました。非常に紳士的で優しかったので、また機会があればお会いしたいです。」とありました。
また東京でお会いできる日が楽しみです。